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p128

ヨーガの伝道者、藤川昌造について。

 

最初はパモかなと思ってしまった。(笑)

 

 

「考えを捨てるという考えを持っていたら、もう考えている。」

 

「考えないというのは、する、ことではないんです。」

 

全くその通りなのだが、それを意図的に為そうというのが究境である。

 

 

考えない、考えることを止める、というのは心の作用を止滅させることで達成される。

 

だからそれは普通にヨーガの修行をしておればよいということになる。

 

 

何度も書いているが、エゴを使ってエゴを滅する努力が生起、エゴを使わずに努力をしないのが究境である。

 

努力をすればするほどエゴは強まる。

 

努力するのは簡単だ。

 

そうすればエゴが喜ぶからだ。

 

何の努力もしない、つまり心の作用を止滅させる事、これはエゴが嫌がるからとんでもなく難しい。

 

その達成のためには、3つのヨーガ全てを修する必要がある。

 

 

なのだが、心の作用を止滅させるとはエゴを滅する事、つまり、エゴが死ぬということなので、当然エゴは嫌がる。

 

なので、ヨーガの修行はやめて、仏典でも読んでいようと、そうエゴが考えることになる。(笑)

p109

日蓮宗の北島住職について。

 

実際にオウムの修行をやってみて、神秘体験をしたらしい。

 

まったく、そんな初歩的な修行だけで、オウムを、クンダリニーを語ってもらっては困るな、という気がする。

 

ほんと、いつも思うんだけど、素人さんは何も知らないんだなという事だ。

 

クンダリニーが覚醒しただけで、解脱だの悟りだの得られるはずがないではないか。

 

クンダリニーの覚醒など、鉛筆をもらっただけのようなものだ。

 

そこから何を描くのかは、その人次第だ。

 

まあ、少なくとも数年間は、基本的なデッサンを続けてもらう必要がある。

 

 

それに、オウム真理教の修行法は、出家して極限修行に挑まない限り、その体系を知る事は出来ない。

 

本に書かれていることなど、オウムソング並みにレベルの低い事に過ぎない。

 

しかも、オウムにおけるヨーガは、クンダリニーヨーガだけではない。

 

少なくとも、ラージャヨーガ、クンダリニーヨーガ、ジュニアーナヨーガの3つを修める必要がある。

 

まったく、素人さんは何から何までレベルが低すぎる。

 

いつもの事ながら、悲しくなってくる。

 

 

あ、しまった、こういう時はあれだったな。(笑)

 

なんて悲しいんだ!

 

なんて悲しいんだ!