さて、去年はスイカだったが、今年はメロンで水耕栽培を行う。
マスクじゃない赤肉で、主流から2段階外れている。(笑)
苗は既に手に入れたので、後は水耕栽培システムの再構築という手筈となる。
去年同様、液肥の管理は細菌の培養と似たようなものだという事が分かっている。
液肥を取り換えることはないので、最長で半年間、ぬめりなど出ないように管理する必要がある。
もちろん、異臭がするなどもってのほかである。
日当たりが悪いのは、今のところ対策が思いつかない。
目の前の2階建ての家を平屋にしてもらえれば、それでいう事は無いのだが、まさかそんな事が起こるはずもない。
なのでこちらは、与えられた状況の中で何とかするしかあるまい。
てか、何ともしようがないので、メロンには無頓着の修行でもしてもらうより他にない。
「頑張れよ!」
二人目は遠藤。
この時点で大師と呼ばれていたのは50人ほどいたのだが、遠藤はまだホーリーネームはなく遠藤さんだった。
しかし、ただの遠藤さんではなく、大師と同格の遠藤さんという位置づけだった。
まあ、これは正悟師認定の順番を見てみれば明らかだろう。
遠藤の場合、なんだかんだ、すったもんだがあったために成就認定が遅れてしまったが、本来であれば村井の次ぐらいに認定されているはずだったのだ。
で、こんな感じで、その他大勢が認定。(笑)
当時は4つの条件も何もなく、「光を見ました。」
はい、成就!
みたいな、いい加減な成就認定であり、この時の認定者の半分はガラクタだった。
まあ、そもそもが、組織運営上の役職を決めるという人事的な話なので、そんなものなのだろうと思う。
で、最後に、最も重要な認定者が登場することになる。


