がらがらがらがら~~~~~っ!
観念の崩壊。
今までずっと、電解質って液体なんだと思ってた~!
日本人って、ほんと凄いぜ。
固体電解質を生みだしてしまった。
最初聞いたときは、なんなんだその灼熱の冷凍庫みたいな表現はと思ってしまった。
しかし、固体電解質は文学的表現のように意味不明なものではなく、純然たる論理的・科学的な表現だった。
それにしても、よくもまあ作り出したものだ。
30年もかけて。
尊敬するしかない。
固体の中をリチウムイオンが移動する。
このリチウムイオン全固体電池は、従来の液体の電解質を使ったリチウムイオン電池の3倍の電力量と3分の1の充電時間を誇る。
しかも、60℃以上になると発火するリチウム電池と違って、500℃で焼き固めて作られているために100℃以上の高温にも楽々耐える。
近い将来、ガソリン車は製造・販売禁止になり自動車は全て電気自動車になる。
その新しい時代に向けて、凄まじい技術革新が起こっている。
となると、ますますどうやって発電するのかが問題になってくるなあ。
どうするんだろう?
またしても日曜版に面白そうな本が紹介されていた。
著者は自ら82種類の蜂と蟻に刺されてみて、その痛さを4段階に分けたスケール表を作った。
しかも、そのスケールが自分だけの勝手な判断にならないように、周りの人を巻き込み確認をした。(笑)
そのスケールによると、ヒアリはレベル1、たいしたことはないらしい。
なんてことだ!
スズメバチの仲間はレベル2.
まだこの上に2段階あるんですけど。
まったく、欧米人の馬鹿さ加減、いや失礼、冒険心にはほとほと感心する。
イグノーベル賞をあげてもいいんじゃなかろうか。
と思ったら、すでに受賞しているらしい。
図書館に入ったら借りて読んでみよ~っと。


