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先天的な脳の血管の異常から血管が破裂し、脳卒中になった脳科学者が完全に再生するまでを綴った貴重な記録。

 

医学書として興味深いだけでなく、読み物としても面白い。

 

人間がどのように壊れていくのか、壊れたらどうなるのか。

 

それらが克明に記されている。

 

 

さらに修行者にとっても役に立つ情報が満載だ。

 

脳はいったい、何をしているのか?

 

納得することしきりだろうと思う。

ほどよく中身が抜けて、向こう側が楽々見渡せるようになったところで作業開始。

 

排水口の反対側から押して、傾けて水を抜いていく。

 

それが終わると靴を脱いで本体の上に乗り、歩いて移動しながら空気を抜いていく。

 

物がバカでかいだけにかなりの時間を要する。

 

 

ここでの問題は、いったいどこまでやればいいのかということだ。

 

家庭用のちっちゃいプールならひっくり返して、簡単に水を全部抜くことが出来る。

 

しかし、この大きさでは重機を使わない限りひっくり返すことは出来ない。

 

秘密裏に、しかもただでこの問題を解決するには、自ずと限度というものがある。

 

違約金を払わずに済む、その限度はどこか?

 

まあ、あれこれ考えても明確な答えが分かるわけでもない。

 

いつものように全力でワークに取り組むのみだ。

 

 

長い方を三つ折りにしてから、今度は縦に二つ折りにする。

 

これで6分の1の大きさになった事になる。

 

そこからさらに折りたたんでいくが、後になればなるほど加速度的に重たくなっていく。

 

最終的に、どうにか3メートル✕4メートルぐらいになったが、それ以上はどう考えても無理だった。

 

なので、そこまでで終了。

 

 

翌日、業者が重機で吊り上げて持って帰った。

 

違約金が発生することもなく、めでたし、めでたし。