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オウム(AUM)の説明から始まっているが、「A」が宇宙の創造神ブラフマー、といきなり間違っている。
まだ二行目なんですけど。(笑)
この本は誰にもチェックしてもらわなかったのだろうか?
本の中身を読む前の14人目の死刑囚に続き、今度はブラフマー。
ブラフマーて何やねん!誰やねん!?
オウムの常識として、「ー」と伸ばすのは女性型の名前。
シーハは男。シーハーは女。
創造・維持・破壊を司るのは、ブラフマン・ヴィシュヌ・シヴァの男性神である。
これはオウムオリジナルの考え方ではなく、ヨーガにおける一般的な知識。
女性神、つまりそれぞれの愛妃ということになるが、その名前はブラフマニー、ラクシュミー、パールバディー(ドゥルガー、カーリー)である。
それが、ブラフマー。
なんで、こうなった?
著者本人だけでなく、オウム関係者、編集者、誰も気付かなかったのか?
ほんと、いつも思うことなんだけど、オウム本を出すのなら、ちゃんとチェック出来る能力を持った人間に見てもらってくれ。
こんな基本的なことで間違ってしまっているのでは、本の中身がいい加減なものであると思わざるを得ない。
個人的には、オウム本なんて興味ないから基本的には読む気にならない。
ただ、元オウムということで多少なりとも責任感のようなものがあり、ブログをやっている以上何か書くべきかなと思っているんだけど。
苦痛なんだよね。
間違ったことが書かれている本を読むことは。
ま、読みますけどね。(笑)
本の帯に、14人目の死刑囚は私だったかもしれない。
などと書かれているが、随分大げさだなと思う。
当時、オウムを知っているという程度の人なら相当な数にのぼる。
ショーコー、ショーコーのテーマソングでお馴染みで、少なく見ても東京都内だけでも100万人、日本全国では1000万人はいただろう。
しかし、入信者はせいぜいが2万人ほど。
その確率はわずか0.2%だ。
これでは死刑囚どころか、入信すらとてつもなく難しい。
さらに、入信したからといっても、次にまた出家という高い壁が立ちはだかる。
こちらはまあ、びっくりする数値ではあるが、その確率は10%ほどもある。
そして、最後の難関、麻原に重用され死刑または無期となる確率は、出家者の中の1%ほどである。
つまり、この著者は、0.2%の10%の1%、0.0002%の確率でしかないものを、自分も死刑囚になったかもしれないと書いているのだ。
有り得ない。
超有り得ない。
おまけに出版関係の人間は、杉浦兄弟他の幹部たちがいるが、誰一人として死刑にも無期にもなっていない。
14番目の死刑囚などという文言は本を売るためのキャッチコピーとしては優れているのかもしれないが、それは事実とかけ離れており本の内容の信憑性をかなり低下させている。
まあ、文学的表現とはそういうものなのだろう。
いつものことだ。
バッチン、バッチン手を叩くのが効果があるのなら、これは昔作った紙鉄砲を使えばもっと効果があるのではあるまいか。
音と風圧のダブルの衝撃で、蚊をビビらせる事が出来そうな気がする。
ということで、新聞に入っているチラシで作ってみた。
さすがにでかい音がする。
さらにこれをもう一つ作り、左右の手に一つずつ持って両方同時に鳴らせると、音が干渉しあってもはや何かの爆発のような衝撃音。
キーンという残響音が耳に残る。
これを使うときは耳栓したほうが良さそうだけど、さすがにここまでやると近所迷惑だよなあ。
何かいい方法は無いものかと考えていたら思いついた。
電気工作で作れないだろうか?
携帯できるように電源は乾電池で、一定時間コンデンサーで充電してから一気に放電してバチッ!
これを繰り返す。
これで効果があるのなら、殺虫剤なしで蚊の被害をなくすことが出来る。
とまあ、そこまではいいとして、どうやって作るんだ、これ?(笑)
オウム時代はCSIに言って回路図書いてもらっていたんだけど、いまは無理だからなあ。
そうだ、ついでにテスラコイル使えばいいんじゃなかろうか。
さて、どうする。

