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世の中将棋だけでなく、何でもかんでもAI、AIという時代になってしまった。

 

そんな時代にふと考えた。

 

 

 

あ~い~が~ いち~ば~ん

 

の歌声を聞くたびに、小林 旭はいつまでも元気だなあ。

 

などと思っていたが、待てよ。

 

小林 旭って、今何歳だっけ?

 

もう声がかすれていてもおかしくはない歳だよなあ。

 

 

てことは、もしかしてAIで合成してるとか。

 

そうか!

 

だからAIが一番だったのか~!(笑)

 

 

そこにAIはあるんか!?

Abema TVでオリジナルのAIを採用し始めて、すでに1ヶ月以上が過ぎた。

 

基本的には常時表示されているので、もはやニコ生の有料会員になるメリットはほとんど感じられない。

 

 

なのだが、新しく%表示を始めたものなので、今までの評価値と比べるとどうも分かりづらい。

 

やはり将棋には勝率が何%とかいうのはなじまない。

 

人間同士の勝負では最後の最後まで勝負の行方は分からず、最後の最後に逆転というのも起こりうる。

 

最近では広瀬対藤井聡太の一戦が記憶に新しい。

 

詰まるところ、決着がつくまで勝率がどうかなど誰にも分からないのであり、それが将棋の面白さでもある。

 

 

それと、詰みがある場合に表示される9999、これがまた勝負を盛り上げてくれる。

 

先の広瀬対藤井聡太の対局では、終盤で形勢は藤井聡太に傾きかなり差がついていた。

 

素人目にも何もしなければ広瀬玉に詰みがあることが分かる。

 

なので、王手をかけ続ける広瀬。

 

この王手が途切れたとき、広瀬の負けが確定する。

 

その時、広瀬の飛車の王手に藤井聡太が歩で合駒をした。

 

次の瞬間、大きくリードしていた藤井聡太の評価値が一瞬で-9999になっていた。

 

プロならば、この詰みを逃すはずもない。

 

最後の最後に、たったひとつ間違えただけで起こる逆転劇。

 

全てからゼロへの急転直下。

 

これが将棋の醍醐味である。

 

やはりこれまで通りの評価値のほうが、より将棋の面白さを味あわせてくれるのは確かである。

 

 

まあ、とりあえず、1%を評価値100で見てはいるのだが。(笑)