既に一ヶ月以上が経過しているが、未だに手に入る目処が立たない。
書店に無し、アマゾン他中古は倍以上の値段がついているし、図書館は取り寄せてくれない。
まあ、最終的には電子版があるので、来年の春までにどうにかなればいいのだが。
で、出版社に問い合わせてみた。
今後の増刷の予定はないとの事。
どういう事情かというと、雑誌を含め農業関係の権利を他社に譲渡したという事だった。
で、その他社の担当者に行き着くまでにすったもんだがあってあちこち色々と電話をかけまくったりもしたのだが、どうやら正確な情報を掴む事が出来た。
まあ、ほんと不思議なものなんだけど、こういう情報を手に入れようとすると、どうしていつもストレートに辿り着けないんだろうなあ?
で、さすがは担当者は話が早い。
本の内容を理解しており、というか最初に本のタイトルを言っただけで何の話かを察したようだった。
素晴らしい内容の本なので、いずれ出したいと考えている。
同じものをというのではなく、プラスアルファの内容にしたい。
これから著者と交渉する予定である。
ということだった。
ま、いずれ時間の問題で本不足は解消されそうだ。
新しい本が出版されれば今の中古本の値段も下がるだろうから、そっちを買うのもありだな。
来年の春まで、楽しみにしておこう。
藤井二冠、対豊島五連敗。
未だに一度も勝てず。
しかし、豊島将棋は、序盤、中盤、終盤、隙がないというものではない。
優しい見た目とは裏腹に、豊島は物凄い攻めの気風なので、序盤は結構無理攻めをする事が多い。
なので、今回もまた無理攻め。
序盤早々藤井聡太の有利な展開になったのだが、局面が進むにつれて互角から豊島有利へと傾いていった。
やっぱり豊島強いかと思われたところが、そこから逆転藤井有利から一気に勝勢になったと思った途端に再逆転、豊島勝勢へ。
やっぱ、豊島強いよね~、藤井聡太はまだ勝てないのか~、などと思っていたら豊島のミスで再び藤井聡太が勝勢に。
この辺が将棋の面白いところで、終盤は一手のミスが大逆転に繋がる。
おお~~~~、あと一歩。
次の一手で勝利が確定だ~、と思ったところで、またしても藤井聡太にミスが。
もう何度目か分からない大逆転で、豊島勝勢に。
ここまで来れば素人目にも藤井玉の詰みが見える。
豊島竜王が逃すはずもなく、決着。
いや~、見てる分には実に面白かった。
そして、三段リーグでは一七歳の伊藤匠が残り二局を待たずにプロ入り決定。
さあ、いよいよ藤井世代が覚醒し始めた。


