1勝1敗の五分から阪神は星を落としてしまった。
これでオリックスはほとんど日本一を手に入れたと言ってもいい状況となった。
やはり世界恐慌は避けられないのだろうか。
頑張れタイガース、日本を、世界を救ってくれ!
1勝1敗の五分から阪神は星を落としてしまった。
これでオリックスはほとんど日本一を手に入れたと言ってもいい状況となった。
やはり世界恐慌は避けられないのだろうか。
頑張れタイガース、日本を、世界を救ってくれ!
一般人というものは偶然が大好きだ。
坂本弁護士のドアの鍵が開いていたのは偶然。
青山の東京総本部道場の地下室の鍵がかかっていたのも偶然。
そう考える。
しかし、オウムではそうは考えない。
全てはカルマ・因果であると考える。
原因があって結果があり、それは必然であるとするのだ。
麻原が鍵が開いていると言ったのに地下室の鍵が閉まっていた。
麻原がそう言ったからには、誰かに開けておくよう指示しているのが当然の事である。
そして、その上で誰もカギに近寄らせないようにその場で監視するはずだ。
たとえ自分よりも遥かにステージの高い上祐が鍵をかけようとしても、麻原の指示だからと言って開けたままにするはずである。
麻原が言ったのなら、オウム真理教内においては絶対に開いていなければおかしいのだ。
しかし、閉まっていた。
しかも、誰が閉めたのかも分かっていない。
林泰男はこの件に関して、自分は建物の中にいたが鍵はかけていないと答えている。
村井の死の原因を作り出した鍵をかけた者、村井が建物の中に入るのを妨害したサマナ達、村井の盾になる事すら出来なかった間抜けなボディーガード。
誰一人として処罰されていない。
オウムの悪口を言っただけで命を狙われる人がいるというのに、オウムの最重要人物が殺されたにもかかわらず誰も処罰されず犯人への報復も行われていない。
これだけ証拠が揃っているのに、麻原がプロに仕事を依頼したと考えるのは世界でワシ一人だけである。
感情に流されず、思考停止せずに考え続けるなら他に答えはないと思うのだが。
それにしてもプロの仕事というのは見事なものだ。
何一つとして証拠を残していないのだから。
これがドラマやアニメなら、主人公のセリフは決まっている。
「私の推理は完璧だ。後は君たちが証拠を見つけるだけだ。」
いや~、楽しみだね。
打線を固定した阪神対日替わり打線のオリックス。
真逆のチームだが、どちらも投手力は高い。
1点を争う好ゲームになりそうな予感。
そうなると勝敗を決めるのは監督の力量という事になるが、どちらも名監督だ。
さて、どうなることやら。
テレビの煽り文句は、世界最強国の頂上決戦。(笑)
まあ、確かにWBCで優勝してるからそういう理屈にはなるんだけど。
昨日の昼何気な~くテレビを見ていると、ニュースで竜王戦について触れていた。
一通り紹介した後、「夕方には決着する模様です。」と締めくくった。
おいおい、それはあかんやろ。
まあ、アナウンサーは渡された原稿を読んでるだけなんだろうけど。
持ち時間は双方8時間ずつ、普通に対局が行われれば終局は19時ごろになる。
夕方に終了するのであれば、それは藤井聡太が持ち時間を1時間以上余して圧勝する事を意味している。
つまりそれは、挑戦者の伊藤なんて弱くて話にならんと言っているのと同じなのだ。
ま、結果的に藤井聡太は30分以上残していたけどね。
村井ただ一人に狙いを定めて行われた犯行。
その確かな証拠をテレビカメラは記録していた。
当時、素人考えで、腹を刺されただけなら緊急手術で何とか助かるのではないかと思っていた。
ところが、殺人犯が狙ったのは肝臓だったのだ。
人が人である以上、これではひとたまりもない。
この後、殺人犯の供述は面白いほどに二転三転するのだが、その犯行動機については「義憤にかられて」に落ち着く事になる。
感の鋭い人なら直ぐに思いつくだろう。
このセリフは、ケネディ暗殺事件の実行犯にされたオズワルドを殺害した犯人と同じものなのだ。
村井は、一連のオウム真理教事件のオズワルドにされた。
口封じのために殺されたのだ。
連中はその事を教えるために、わざわざ「義憤にかられて」というセリフを残してくれている。
博覧強記の村井の事だからその事を知っていたのかもしれないし、麻原から予め話を聞いていたのかもしれない。
出る必要もないというよりは、むしろ出てはいけないテレビに出され、行く必要もない青山に行くように指示された。
地下の鍵が開いていると言われたのに閉まっていた。
そして、自分が建物の中に入るのを邪魔するように目の前に立ちはだかるサマナ達。
自分の手についた血を見た瞬間に、村井は全てを悟ったのだろう。
「オズワルドにされた。」
今生最後の言葉は、いかにも頭の回転の速い村井らしいなと思う。