教義と修行体系36 | 法友(とも)へ

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ジュニアーナヨーガの実践を続けていると、まあ、この続けるというのはニサルガダッタ・マハラジのように一日中、24時間続けるというのが理想だが、1日2時間でも3時間でも行えば10年経てばやるとやらないとでは全くの別人になる。

 

これが記憶修習記憶実践なのだが、その言葉を知っているだけで誰も実践しない。

 

しかし、本当にその実践を行うものが、ごくまれに存在する。

 

 

世の中には、様々な分野で実績を残す人々が存在する。

 

その一方で、10年、20年と努力を続けても、殆どの場合その努力は実を結ばない。

 

科学者の誰でもがノーベル賞を取れるわけでもないし、プロ棋士の誰もが名人になれるわけでもない。

 

ところが、修行においてはそれは当てはまらない。

 

正しい努力を続けさえすれば、誰でも達成できるのだ。

 

しかも、受験のような人数制限もない。(笑)

 

時間無制限一本勝負。

 

ヨーガの修行に失敗はなく、ヨーガの修行に敗北はないのだ。

 

 

で、ある時、ふと、不思議な体験をする。

 

これは実際には、体験ではなく真実に気づくということなのだが、この時に軽い混乱が生じるが気にしなくていい。