オウムはなぜ消滅しないのか④ | 法友(とも)へ

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p22の書き忘れ。(笑)

 

ステージについて書かれているが、これはもうその時々によってめまぐるしく変化している。

 

ここに書かれているものにはサマナ長が抜けているし、師については数が増えすぎたために3段階に分類したが、正悟師や正大師も同じく3段階に分類されている。

 

麻原の最終解脱者という名目についても、最初からそう言っていたわけではなく、途中からは覚えるのも面倒くさい長ったらしい呼び名に変わっている。

 

 

「グルの指示は絶対とされ」というのも正しくはない。

 

幹部たちが指示通りに動かないことは日常茶飯事だった。

 

特に井上、そして林郁夫などは、麻原から叱責される場面を何度も見てきた。

 

「上位の出家者から下位の出家者に対する指示も絶対化された」というのも間違い。

 

言う事を聞かないサマナは数知れずというのが本当の姿だった。

 

 

「教団内で着用する衣服はサマナ服と呼ばれ」

 

いやいやいや、誰もそんな服着てないし。(笑)

 

サマナ服は初期の頃はオウム服(この当時、出家者はスタッフと呼ばれており、まだサマナという名称は使われていない)と呼ばれ、信徒だけでなく一般でも買うことが出来た。

 

まだ名前のないころには、単に制服と呼ばれていた。

 

サマナ服はテレビ撮影や雑誌の取材用のものであり、普段は誰もそんな服は着ていなかった。

 

 

「ステージによって色彩と材質に違いがあり」

 

一部正しいが、違いがあったのはクルタであってサマナ服ではない。

 

サマナ服の場合は違うのは帯の色。

 

サマナが薄紫色、ラージャヨーガが黄色、クンダリニーヨーガがオレンジである。

 

サマナ見習いは帯は無しだったと思うが、後に師補の帯も黄色になったような気がする。

 

麻原はたしかレインボーカラーだったような気がするが、みっともないので早々にクルタに変わったように思う。