ロシアツアー① | 法友(とも)へ

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スパイチェックは2回受けました。


1回目のときはスパイチェックをやるから第6サティアンのAHIまで来てくれと言われて、何の冗談だと思ったぐらいでしたね。


で、そのAHIの隣の部屋で林 郁夫から受けたわけですが、なかなか重装備でしたね。


いわゆる嘘発見器というやつですが、手の汗の量、心拍数と血圧、そして呼吸の回数。


この4つの項目を測定しました。



質問に対しては、「はい」でも「いいえ」でも好きなように答えるということでした。


最初は、「あなたはサマナですか?」「はい」


とか、「あなたはR師ですか?」「はい」



で始まり、続きまして、「あなたはスパイですか?」


これは笑いそうになりながら、「いいえ」


続いて、「あなたは公安のスパイですか?」「いいえ」


さらに、「あなたは創価学会のスパイですか?」


おいおい、本気なのかよと思いながら、「いいえ」



まあ、このあたりまでは笑って済ませられることでしたが、この先がヴァジラヤーナでしたね。


「あなたは人を殺せますか?」「え?」


はいでもいいえでもなく、思わずえっと言ってしまいました。



もう一度、「あなたは人を殺せますか?」


「いや、ダメでしょそれは。」と答えるしかなかったですよねえ。


続いて、「あなたはグルの命令があれば人を殺せますか?」


「う~ん。」と唸るしかなし。



そこで質問が変わって「あなたはグルの命令があればポア出来ますか?」


「まあ、そういうことなら、はい。」


しかし、シチュエーションが思いつきません。


ポアするといっても一体誰を?何の理由で?


この当時は教団が毒ガスで攻撃されているということになっていたので、それに対する反撃なのかとも考えました。



で、この辺で気づきました。


これは「はい」と言っておかないとまずいことになるかもしれないなと。


それでその後の質問には、


「あなたはポアであれば人を殺せますか?」「はい」


「あなたはグルの命令があれば人を殺せますか?」「はい」


ということでスパイチェックは終了しました。


まあ、結果は自分では見られないので、どういう評価だったのかは分からないですけどね。