このときの軽トラの運転手はCBIのサマナだったと思いますが、思い切りのいい運転でしたね。
まったくスピードを緩めることなくかっ飛んでいました。
まあ、それぞれがそれぞれに覚悟を決めたって事でしょうね。
僕はと言えば、歌の文句じゃないけれど、車に揺られながら不思議な気持ちで周りの景色を見ていましたね。
舗装されていない山道の両脇は雑木林で日陰になっています。
時々、木々の切れ目から強い日差しが差し込んで来るのですが、それをぼんやり見ていました。
すると突然、急に明るくなって広い場所に出ました。
道路が舗装されているので、どうやら県道に出たようです。
あれ?どういうことだ?
車はどこにもいなかったよな。
で、トランシーバーでやりとりをしたサマナが言うことには、「尊師は右翼と仲良くなって一緒に帰って行ったって。」
なんだそりゃ。
恐るべし、麻原彰晃。
得意の話術で右翼を丸め込んでしまったのか。
はあ~~~~ぁ。
一気に力が抜けましたね。
なんだったんだ一体。
これはマハームドラーだったのか?
どうでもいいけど、これにて一件落着。
帰りはのんびり揺られて帰りましたよ。