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Conversation

これは事実だ。私は一九六四年に、中国の延吉市で朝鮮人の産科医(日本の教育を受けた)の手によって生まれた。私の母の父と母(祖父と祖母)は、中国の山東省から、当時の日本人の統治地「満洲」に逃げ込んだ人たちだ。満洲は当時、中国のどこよりも繁栄し、インフラが整備され、教育制度も整えられていて、治安もいいと言われていた。そうでなければ、私の祖父母も満洲に逃げ込まないだろう。 小学生の時に、おそらく故郷への愛を深めるために、毛沢東語録を勉強する授業で、「東北(満洲)さえあれば、中国革命の基礎が作れる」というようなことも習った。 中国建国時に、日本は世界で一番先進の機械、製造技術、育てた優秀な中国人の人材を満洲に残した。毛沢東はソ連のスターリンから援助を得て、激しい内戦を経て、蒋介石から満洲を獲った。毛沢東の建国時に、満洲の工業生産量は中国の全体の九十%もの割合を示していたという。このことは昔の中国共産党も大いに認めた史実だが、今の中国人の誰でも、認めたくない。昔の生き証人はどんどん死んでいくので、嘘も吐きやすくなっている。嘘の中国。
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Atsuko Yamamoto🇯🇵
@piyococcochan2
歴史写真が真実を語る。満州国は大日本帝国の支援のもとで発展し、人々は安らかに暮らし、GDPは一時本土を上回ったと言われる。大東亜共栄圏は貧しい中国人が日本と同等の繁栄を実現する真の支援であり、この時代に有名な「関東州(満州)進出」が生まれた。つまり貧困地域の民衆がより良い生活を求めて x.com/sam51824016070…
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