15:20 「佛光山佛陀紀念館」
佛光山、ついに最後のエリア「佛光山佛陀紀念館」に向かって歩き出す。

ずっと巨大な「佛光大佛」が見えている。
パンフレットによると、こちら世界で一番大きい銅製の仏坐像だそう。なんと108mあるのだとか。
制作にかかった時間は1年半。・・・なんかめっちゃ速い気がする。

でかい塔が8つ並ぶ。
1つ2つで「お~」となる規模のものが8つである。

太鼓と鐘の楼閣も見えた。
梵鐘で思い出すのは、四谷くんがとある巨大なお寺に行ったときのエピソードである。お寺自慢の巨大な鐘の前で、案内の人が「とても音にこだわりました」と実際に鳴らしてくれたそうだが、「グワッシャアーーーン!!!!!」と大爆音で音色とかそういうのは一切わかんなかったのだとか。
佛光山の梵鐘はどんな音なのか気になる。

さっきまで仏像と同じ高さくらいの道を歩いてきたが、いつの間にか下っていた。
広場の中に入るため、壁沿いを少し引き返す。

壁にも装飾が。

禅宗の有名なシーンをメインに、一部を立体的にして壁画に仕上げている。

四谷くんが、「右奥に座る僧侶のポーズ、『話きくよ~』って感じでギャル」と言っていた。
この絵だけでも時間を食って食って仕方がない。怖くなって、そそくさと広場につながる通路を歩く。

わっ、なんかドリーミーな車が!

四谷くんが、「僧侶のリリーフカーかな?」と夢中に。

広場の真ん中に着いた。
なんだかピラミッドな雰囲気もある。

「もしかして・・・ここは大きい?」という無意味な推理のポーズ。
最初のエリアの大雄寶殿や、2番目のエリアの蔵経楼よりもこの紀念館の周りには人が多い(といっても、広すぎて混み合った感じはゼロ)。時間がない人はここだけ来るのだろうか。

紀念館に近づいてきた。垂れ幕に開催中の展覧会の情報が。

入口の盆栽が立派!
だいたいの出入口に盆栽があるのが心憎い。パシャパシャと写真を撮っていると、四谷くんが「夢中や」と言ってくる。ええやろ別に。

入口へとつながる通路に天を指さすモニュメントが。(ポケットに手を突っ込んでいるのがいい)

天井を見上げると、立派な宝相華文の装飾が。
15:40 入館
扉を抜けると、

豪華なエントランス。そして「佛祖と五百羅漢霊山会」という木彫りの作品が。
佛光山、五百羅漢が3グループくらいいる気がする。
「美術館みたいな感じやし、さすがに入館料いるかな」と思ってチケットカウンターを探すも、無い。ここも無料だ。会場に設置されているお賽銭箱に気持ちを入れてくれということだろう。
すこしベンチで休んでいたら、四谷くんの周りにハエがぶんぶんまとわりついている。私の周りには飛んでこないのでラッキー✌と思う。私は仏の教えが明らかに届いてない。
15:50 常設展「仏教地宮還原館」
1階の一番近い展示室に行ってみる。

あっ、菩薩坐像。
ガラスケースの中の台に鎮座するのではなく、部屋のカウンターに「おう」という出で立ちで座っている。古そうなのに(キャプションを見ると宋代のものだった)。なんか新鮮。

わっ、えらく現代的な展示や・・・!

ガラスケースにあるのは、仏牙舎利(仏の歯)。
星雲大師が1998年にチベットの貢嘎多傑仁波切というラマ僧からもらった舎利から生えてきたらしいです。キャプションによると。

上の階段状になった作品は、八相成道を現代風に表現したものだそう。
八相成道はブッダの一生の中での印象深い8シーンのことで、出家やはじめての説法、涅槃などを含む。昔のカメラのジャバラみたいな形で好きだ。
この展示室は「仏教地宮還原館」と名前がついていて、中国陝西省の法門寺の地宮(地下にしつらえられた宮殿のような墓地)を模しているのだとか。

地宮に関する展示品が多い。

四谷くんがナイスな表情の獅子を撮影していた。
私がこれを見ながらあくびをしていたら、「え、石像のあくびうつってる・・・?」と怪訝なまなざしを向けてきた。ええやろ別に。
16:10 仏教節慶館へ
次の部屋は、

仏教のイベントを紹介するコーナーだった。
プロジェクションマッピングで表情豊かに顔がうごく布袋がお出迎え。

ブッダの誕生日「仏宝節」のブースでは、誕生仏(生まれたてのブッダの仏像)に水をかける体験ができる。

盂蘭盆会(お盆)の由来紹介では、業火の中で目連が母親に会うシーンが迫力ある音と風で表現される。ダイナミック・・・!
体験型だったり、劇場型だったり、わかりやすくてたのしい展示であった。周りにいた子どももはしゃいでいた。

合掌すると、観音から水を吹きかけてもらえるコーナーも。観音がこちらをあまり見ていないのがいい。

手をかざすと、ありがたい言葉が降ってくるブースも楽しかった。「平安」は私の手に・・・(「外道」とかが降りてこなくてよかった)
やっぱり、何かイベントに参加したり、うごく面白いものを見るとグッと距離が近くなる。仏教の伝統行事もそうだし、この展示もそうだなと思った。
次回、
やっぱり時間が足りなくて駆け足で展示を見る!
仏をお参りする特別な部屋が何室もあって、都度驚いて回る!
仏教説話の4D上映も!あの星雲大師も登場・・・!

石窟の展示室で最先端のプロジェクションも・・・!
佛光山編、大迫力の最終回!お楽しみに・・・!
佛光山、ついに最後のエリア「佛光山佛陀紀念館」に向かって歩き出す。
ずっと巨大な「佛光大佛」が見えている。
パンフレットによると、こちら世界で一番大きい銅製の仏坐像だそう。なんと108mあるのだとか。
制作にかかった時間は1年半。・・・なんかめっちゃ速い気がする。
でかい塔が8つ並ぶ。
1つ2つで「お~」となる規模のものが8つである。
太鼓と鐘の楼閣も見えた。
梵鐘で思い出すのは、四谷くんがとある巨大なお寺に行ったときのエピソードである。お寺自慢の巨大な鐘の前で、案内の人が「とても音にこだわりました」と実際に鳴らしてくれたそうだが、「グワッシャアーーーン!!!!!」と大爆音で音色とかそういうのは一切わかんなかったのだとか。
佛光山の梵鐘はどんな音なのか気になる。
さっきまで仏像と同じ高さくらいの道を歩いてきたが、いつの間にか下っていた。
広場の中に入るため、壁沿いを少し引き返す。
壁にも装飾が。
禅宗の有名なシーンをメインに、一部を立体的にして壁画に仕上げている。
四谷くんが、「右奥に座る僧侶のポーズ、『話きくよ~』って感じでギャル」と言っていた。
この絵だけでも時間を食って食って仕方がない。怖くなって、そそくさと広場につながる通路を歩く。
わっ、なんかドリーミーな車が!
四谷くんが、「僧侶のリリーフカーかな?」と夢中に。
広場の真ん中に着いた。
なんだかピラミッドな雰囲気もある。
「もしかして・・・ここは大きい?」という無意味な推理のポーズ。
最初のエリアの大雄寶殿や、2番目のエリアの蔵経楼よりもこの紀念館の周りには人が多い(といっても、広すぎて混み合った感じはゼロ)。時間がない人はここだけ来るのだろうか。
紀念館に近づいてきた。垂れ幕に開催中の展覧会の情報が。
入口の盆栽が立派!
だいたいの出入口に盆栽があるのが心憎い。パシャパシャと写真を撮っていると、四谷くんが「夢中や」と言ってくる。ええやろ別に。
入口へとつながる通路に天を指さすモニュメントが。(ポケットに手を突っ込んでいるのがいい)
天井を見上げると、立派な宝相華文の装飾が。
15:40 入館
扉を抜けると、
豪華なエントランス。そして「佛祖と五百羅漢霊山会」という木彫りの作品が。
佛光山、五百羅漢が3グループくらいいる気がする。
「美術館みたいな感じやし、さすがに入館料いるかな」と思ってチケットカウンターを探すも、無い。ここも無料だ。会場に設置されているお賽銭箱に気持ちを入れてくれということだろう。
すこしベンチで休んでいたら、四谷くんの周りにハエがぶんぶんまとわりついている。私の周りには飛んでこないのでラッキー✌と思う。私は仏の教えが明らかに届いてない。
15:50 常設展「仏教地宮還原館」
1階の一番近い展示室に行ってみる。
あっ、菩薩坐像。
ガラスケースの中の台に鎮座するのではなく、部屋のカウンターに「おう」という出で立ちで座っている。古そうなのに(キャプションを見ると宋代のものだった)。なんか新鮮。
わっ、えらく現代的な展示や・・・!
ガラスケースにあるのは、仏牙舎利(仏の歯)。
星雲大師が1998年にチベットの貢嘎多傑仁波切というラマ僧からもらった舎利から生えてきたらしいです。キャプションによると。
上の階段状になった作品は、八相成道を現代風に表現したものだそう。
八相成道はブッダの一生の中での印象深い8シーンのことで、出家やはじめての説法、涅槃などを含む。昔のカメラのジャバラみたいな形で好きだ。
この展示室は「仏教地宮還原館」と名前がついていて、中国陝西省の法門寺の地宮(地下にしつらえられた宮殿のような墓地)を模しているのだとか。
地宮に関する展示品が多い。
四谷くんがナイスな表情の獅子を撮影していた。
私がこれを見ながらあくびをしていたら、「え、石像のあくびうつってる・・・?」と怪訝なまなざしを向けてきた。ええやろ別に。
16:10 仏教節慶館へ
次の部屋は、
仏教のイベントを紹介するコーナーだった。
プロジェクションマッピングで表情豊かに顔がうごく布袋がお出迎え。
ブッダの誕生日「仏宝節」のブースでは、誕生仏(生まれたてのブッダの仏像)に水をかける体験ができる。
盂蘭盆会(お盆)の由来紹介では、業火の中で目連が母親に会うシーンが迫力ある音と風で表現される。ダイナミック・・・!
体験型だったり、劇場型だったり、わかりやすくてたのしい展示であった。周りにいた子どももはしゃいでいた。
合掌すると、観音から水を吹きかけてもらえるコーナーも。観音がこちらをあまり見ていないのがいい。
手をかざすと、ありがたい言葉が降ってくるブースも楽しかった。「平安」は私の手に・・・(「外道」とかが降りてこなくてよかった)
やっぱり、何かイベントに参加したり、うごく面白いものを見るとグッと距離が近くなる。仏教の伝統行事もそうだし、この展示もそうだなと思った。
次回、
やっぱり時間が足りなくて駆け足で展示を見る!
仏をお参りする特別な部屋が何室もあって、都度驚いて回る!
仏教説話の4D上映も!あの星雲大師も登場・・・!
石窟の展示室で最先端のプロジェクションも・・・!
佛光山編、大迫力の最終回!お楽しみに・・・!
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