職場の仕事で評価されないと感じて意気消沈している人へ。 |
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2018年 01月 28日
昔々、あるところにいくらお願いしても仕事をしない作業者がいました。作業はオフィスワークです。
仕事依頼側は、指示の仕方が悪いのかもしれないと思い 具体的に指示するようになりました。 しかし具体的な指示に対しても作業者の態度は変わりませんでした。 不安になった依頼者は 「指示、わかりますか?」 と尋ねるようになりました。確認するのも仕事のうちだと思ったのです。 すると仕事をしない作業者は 「分かってます。何でそんなに確認するんですか」 と目をうるうるさせたそうです。 泣かれる、と思ってそれ以上言えなくなったそうです。 その後、期限内に資料は送られてこず、催促してやっと1週間後に報告がきましたが、不完全な内容で使い物にならなかったそうです。 結局、依頼した人が一から作り直し。 部長は優しい人で、 どちらかというとできない人の味方。 むしろ確認し過ぎた方を責めるかのように 「あの人は厳しいから大変」て言ってたそうです。 仕事の出来なさを改善しようとはせず キツくあたった人の評価を悪くしてしまう。 指示する方が言われちゃうんですよ。 その出来ない人は結構賢くて 出来なさを隠すために指示する人を責めたのです。 「あの人は厳しすぎる。」と言って回り、 場合によってはいじめられたと言ったり。 自分のことを棚に上げてよく言うよ、になるのですが、叫んで回られたら問題は大きくしたくない周囲はまるで腫れ物に触るように扱う。出来ない仕事をすることないよ。できることをやればいいよ。 なんだそれ。 まあ、できない人もつらいとは思います。 でも向上心もなく目をウルウルさせる技だけ身につけてきたなら、勿体無いなあと思うのです。 指示した方も、 指示が適切ではなかったとか 威圧的だったとか 改善すべきところがないとは言えません。 どちらが悪いと決めつけられない、 人を評価するのは本当に難しいことなのです。 ヒラの社員は基本的に人を選ぶことはできず グループ内で分担して作業する場合、 中でも指示する側とされる側に分かれている。 その指示体系があるのかないのか、周知されているのかいないのかによっても 対応がものすごくかわります。 指示する側だと思って自分の仕事を全うしただけなのに キツイと言われてしまう。 指示されるつもりはないのにキツく当たられた。 認識の違いで、双方が不幸な気持ちになって、仕事の効率はガタ落ちです。 チームでの仕事はそれ自体が難しい作業です。 「キツイ」とされた人はその職場では正当な評価をされていないと感じ、すっかりやる気を失いました。 しかし現在は、別筋の仕事も多く、適度に満足して仕事しているそうです。 職場内での評価はイマイチでも、自分を生かせる分野はある、と開き直っている。 一方向からの評価で全体の雰囲気が決まってしまう職場では、誰も指摘をしなくなります。 下手なことを言えば悪者にされてしまいますから。 そんな職場では 360度評価を導入して欲しいと思います。 人の評価は基本、上司の判断で決まりますが、 上司にだって偏見はある。 だから周りからまんべんなく評価を受ける360度評価がオススメです。 制度としての導入がなく、正式に360度評価することに至らなくても、 個人的にいろんな人から意見を聞いて回れば 誰が何を考えているか、何が評価されているか 分かります。評価は様々であることの方が普通です。 だから、私は、評価制度が不十分な職場でも 楽しく仕事するために個人ができることを提案します。 1つは、声を上げて思ったことを言うことです。 沈黙は罪である。 声を出すことは怖くない。 怖がることがすでにおかしいです。 2つ目は自分が信じたことをやり続けること。 人のことはあてにせず、自分でやる。 チームワークはセルフワークと割り切りましょう。 分担する必要があれば、 もしやってくれたらすごい!というくらいに考えましょう。 最後の手段は静かに離れることです。 あなたの才能を花開かせる場所は、他にあるかもしれません。世界は広いです。誰かの一言で、意気消沈してはいけません。 もし悪く言われたら「自分は結構いい点をついてるから、拒否反応がある」とでも考えて、自分を褒めてあげてください。 ダメなやつは何言われても感じませんから。感じるだけ優れているんです。 あきらめないで。世界は広いです。
by yanosachiko
| 2018-01-28 10:48
| 仕事
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