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Discord鯖を乗っ取られ引き抜かれた話とTFTでグラマス目指すも挫折した話

はじめに

はじめまして、そして読んでくれてありがとうございます。
こんな声でも既婚の女、糸巻おかきと申します。
日頃からTFTプレイヤーの面白いnoteにお世話になっており、またプライベートで色々と一区切りついたこともあり、せっかくなので恩返しがてら自分もnoteなるものを投稿してみようと思いあれこれ書き殴ってみました。

堅苦しいあいさつもここまで。
ひとつめはDiscordのサーバーを建て、大きくなり、爆発して消滅したお話。
ふたつめはTFTに出会い、ハマって上達し、壁にぶち当たり挫折したお話。
少しでも読んでくれた方の暇つぶしになれば幸い。

おかき鯖の一生

おかき鯖初期

2024年春のとある日、おかき鯖を建てた。5人程度の小さな小さな鯖だ。
私にはゲームを一緒にする友達がいなかった。私の友達はゲームをしない人ばかりで、それゆえゲーム鯖に集まり遊ぶということに憧れていたのだ。
とある企画のための鯖を流用したものであったが、鯖に集まり一緒に遊んだり話したりする時間は当時の私にとってとても刺激的で幸せなものだった。

とある日、鯖のAさんからこの鯖に何人か呼びたいという提案があった。
AはCoDがそこそこ上手く人間的にも信頼できる男であり、私としても遊び相手が増えるのは喜ばしい事なので彼の提案を受け入れた。
ただ、その中には別の友人から警告を受けていたBとCという男も含まれていた。
当初はその2名だけ弾く予定だったが、ハブられるのもかわいそうだろうということで最終的には受け入れたのだった。

私よりもAの友人の方が多い状態であり鯖の運営を円滑に進めたいという意図から、鯖の管理人をAに移し私自身は管理者権限のみ持つという形に移行して運営していった。
同時に、鯖の名前をおかき鯖からCoD部(仮名)に変更した。
当時の私は貴重な遊び場ができたことに浮かれていて気づかなかったのだ、この頃の判断こそが今後の命運を大きく左右してしまうことに。

CoD部は文字通り基本CoDをする人間の集まりであったが、全員がCoDをやるわけではなくただ雑談しに来る者もいれば他ゲーをやる者もいた。
私がこの鯖にいる時はもちろん当初の目的通りCoDをするかCDL(※)を見るかの二択であり、まああとは流れで雑談をするときもあることもあった。

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※CoDの本場アメリカで行われているプロシーンのこと 毎回とても盛り上がっている

流石に毎日とまではいかないが毎日のように鯖に集まり遊ぶ日々、それはもう楽しい楽しい日々であった。ただ、残念ながら人間が集まる以上トラブルが発生したのも事実ではあった。

おかき鯖中期

とある日、鯖員の女から「Bから1対1で会いたい遊びたいと個別で連絡が来て気持ちが悪い」という相談をされた。このBこそ先述の通り、鯖から弾いた方がいいと警告されていた男である。
Bは私からしてもとても苦手な相手だった。そこでその発言はないだろうというような突拍子もない発言が飛び出したり、接していて恐怖を感じることがとても多かったのだ。

結論から言うと、このBは二度通告ののち鯖追放とした。
翌日現在の鯖主であるAから「そういう時は一応事前に相談してほしい」と言われ少し申し訳なかったが、私としては一安心といったところであった。

ただ、私は大事なことに気がついていなかったのであった。
確かに初期こそこの鯖が私によって建てられ私の遊び場であるという共通認識があった、少なくとも初期のメンバーや途中から加入した数名の中では。しかし、時間が経つにつれてその認識も徐々に薄くなっていたことに……

とある日、何事もなかったかのように私の管理者権限が剥奪されていた。
その時はロール整理をしていたこともありまあ手違いでロールを削除してしまったのだろうと思っていたのだ。
しかし、後日AとCともう一人(Aの友人、本題から逸れるため詳しく触れない)が相談したうえで管理者権限を剥奪していたことを知ることとなった。

私が作った私が遊ぶための鯖なのに私が管理者権限を削除されている、とてもおかしな話である。だが、管理者権限が必要になることなどほとんどないしここで騒ぎを起こしても周りに迷惑がかかるだろうと思い深くは追求しないことにした。こういうところこそが鯖の崩壊を招いたのだろうが。

さて、今登場したCも鯖から弾くべきといわれていた男の片割れである。
このCという男は当時実質ニートであり私の作った鯖に居座っていた。
鯖を建てた私からすればあまり好ましいことではなく、このCはあまり得意な人物ではなかったためやんわりと注意したこともあった。
大きな問題を起こしたわけではないCを処罰することなど当然ない。
ただ、このCこそが諸悪の根源であることに気付いたのはもう少し先のことであった。そう、この鯖が消滅する寸前でのことであった……

おかき鯖末期

普段鯖にいるメンバーが忙しかったり鯖内でVRCが流行ったためそちらで遊んでいたり、私自身も手術等で鯖にいることが減ってしまったので鯖が動く頻度もかなり低くなってしまった。と、思っていた。
最初に違和感を覚えたのは集まって会話をしたときに明らかに私だけ知らない話があったことだった。まあそれくらいはよくあることかもしれない、ただ鯖は動いていないしVRCで集まってもいないのに確かに謎ではあった。

鯖内でVRCが流行ったのは先述の通りだが、こちらでも問題が発生した。
私が鯖のメンバーを誘うと「以前鯖を追放したBもいるから呼びたくない」と断られることが増えたのだ。
まあそれなら仕方がないかと思いながらも悲しむ日々が続いていたが、とある日こっそり私に教えてくれた人がいた。「うちの鯖のメンバーはおそらく他の鯖で集まって遊んだりしている」と。

体調不良が続き肉体的にも精神的にも苦しんでいた私にとって、その報告は流石に堪えられなかった。
一応たまに鯖が動くことあり私も遊びにいってはいたが、この状況では以前のように楽しむこともできずXでも荒れることが増えたのは私のXをフォローしている方ならご存知の通りである。
そしてついに爆発しとあるトラブルを起こしたのだ。私が、である。

そのトラブルに関しては詳しくは語らないこととする(まあXで私の名前を検索すれば察しはつくだろうが)
ただ、その際に当事者ではないのにも関わらず過剰に反応した人物がいた。
そう、Cである。
Cは私のXメイン垢サブ垢そしてTwitchを一斉にブロックした。
まるでなにか悪いことがバレるのを恐れて逃亡するかのように。

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Twitchをブロックされるとこんな感じの画面が出てくる ほえ~

私のXのポストを追えば一目瞭然なのでここで明言しておくが、このCこそ鯖員の引き抜きを行っていたsyouryuという男である。
さらに気持ちが悪いことに、一斉にブロックしたうえで監視用のX垢だけはフォローを残していたことを友人からの指摘により後に気付くことになる。

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私の鍵垢まで監視していた垢がこちら この絵文字がなんなのかは知らないが

もう私にはこれ以上アクションをとる気力も体力もなかった。
鯖管であるAに鯖爆破の約束をとりつけこのCoD部を後にした。
トラブルに関しては無事解決したが、失ったものは大きかった。

こうして私の楽しかった日々は終わりを迎えた。いや、終わりを迎えていたのはかなり前だった気がしないでもないが。
失ったものは大きかったと書いたが良いこともあった、トラブルを起こしたあとたくさんの配信者仲間やリスナーから心配や励ましの声が届いたのだ。
疲れ切った私にとってそれが何よりも嬉しかった。確かに鯖の付き合いは1年半程度だが配信者仲間やリスナーとはかれこれ3年以上の付き合いになるもんなあ……もちろん最近知り合った方からも声をかけてもらったが。
元の場所へ帰ろう。そう決意し、この思い出に別れを告げた。

おわりに

某RTAよろしく登場人物の振り返りでもしましょうかね。

まず私に関して。ここまで読んだ方は皆こう思うだろう。
なぜ自鯖の管理人権限を渡して危険人物を入れたのか、と。
Exactly(そのとおりでございます) 返す言葉もございませぬ
実はこの権限に関するトラブルはおかき歴が長い方ならご存知の通り初めてではないのである、なんで二度も繰り返したんですかね……?
Cなんか直前にトラブル抱えてた危険人物なんだから弾く一択でしょ、でもこれは今だからこそ言える話なんだよなあ難しいなあ

Aに関して。読み方によっては彼が悪人に見えるかもしれないが、彼に悪意が一切なかったことは私が保証しておく。私がいない場での話し合いや鯖の情報を教えてくれたのは紛れもなく彼であり、協力者といっても差し支えない立場である。
まあ悪意がなかったからといってやっていいことと悪いことがあるのだが、彼もまた被害者であり一応友人でもあるのでこれ以上の言及は控えておく。

Bに関して。名前も覚えていないがまあ私から見たら悪だよ、普通にやってることヤバいでしょ。まあ引き抜いた側の鯖で楽しく生きてるそうなので私の見えないところでやっててくれるならそれで構わない。

Cに関して。こいつこそが諸悪の根源であり、絶対に許されてはいけない。もう金輪際関わりたくはないのでこいつもまた私の見えないところでやっててくれればいい。
できれば不幸になってほしいね、私の悲しみ苦しみと釣り合う程度には。

振り返ればDiscord鯖の乗っ取りや引き抜きというよくある話だったなあ、ただいざ当事者になるとそれはもう辛いのだが。
おわりにとしたがそれはあくまでおかき鯖の話、もうちょっとだけ続くんじゃ。ほんとにもうちょっとか……?

一人のおばさんがTFTグラマスを目指し跳ね返された話

TFTとの出会い

私がTFTと出会ったのはset9.5の頃である。今思い返すとこのsetは率直に言って……いや率直に言うのはやめとくか……であった気がしないでもないが、それでも当時の私にとってはとても楽しいものであった。

私はゲームが下手な人間である。下手というかそもそも対人ゲームをはじめたのが精々4年前であり、周りの人間に比べて経験が圧倒的に足りない。
ただ、このTFTというゲームは例外であった。
はじめて一ヶ月で、しかも独学でダイヤ到達。
もしかして、このゲームにおいては私は天才なのでは……?4年LoLをプレイしシルバー止まりの人間にそう勘違いさせるには十分であった。

ただ、その熱意は急速に収束した。私がset9.5をはじめたのはset末期であり、少ししてset10に移行してしまったのだ。
set9.5の駒はデフォルトスキンのものが非常に多く、LoLをやっていた私にとってはとても覚えやすい環境であった。しかしset10の駒はどうか。
パッと見た感じ誰なのかわからない、シナジーも全く理解できない、そもそもsetが変わるとまるで別ゲーであるかのように覚えなおしさせられること自体知らなかった。
仕事が忙しくなったこともあり私はTFTを引退した。引退したのだが。

マスター到達、その先は

しばらく仕事に没頭していたのだが、ちょうど比較的暇になったタイミングでset11が始まっていた。set11の副題はInkborn Fables、このsetの世界観や雰囲気をとても気に入りまたTFTの世界に戻っていったのだった。

このTFTというゲーム、レートを上げる一番早い方法はおそらくTFTが上手くて教えるのも上手い人に教わることである。しかしそれではゲームを十分に楽しめない、私はあくまでゲームを楽しみたいのであって一直線に上達したいわけではない。
そのような理由で私はこのゲームをあくまで独学でプレイすることにした。

TFTを学ぶにあたり教材を用意した。metaTFT、TFTAcademy、海猫かーにゃ先生の配信だ、それ以外のものは時間の無駄なのでシャットアウトした。
set9.5がたまたま自分にあっていただけでset11では苦しんだらどうしよう、そんなことを考えながらプレイしていたがマスターに到達するのにさほど時間はかからなかった。私はTFTが上手いのだ。

マスターに到達したはいいがそこからグラマスを目指す気にはなれなかった。正直に言うと……労力に見合わなさそうだし時間の無駄かなあと……
TFTはマスターまではLPが減りづらく降格もないのだが、マスターから上を目指すとなるとそういったシステムも消え無慈悲にマイナス80LPさせられるような世界へと豹変する。TFTを好きになったとはいえカジュアルに遊んでいた私にとっては厳しい世界だった。

本気でやればグラマス行けるんだけどな~でもやる気とか時間がな~とかそんな舐め腐ったことを思いながら毎setとりあえずマスターまで到達するだけのTFTを楽しんでいた、まあこれはこれで幸せだとは思うのだが。

グラマス挑戦、からの挫折

いつかグラマスを目指そうと思ってはいたがその機会がこなかった、しかしその機会とやらは意外な形で訪れたのだ。なぜこのnoteが二部構成だとお思いか、答えは簡単である。
前半で語ったDiscordのトラブルを抱えつつちょうど仕事がゆるくなった私が現実逃避先として選んだものこそがこのTFTグラマス挑戦だったのだ。

挑戦期間は2週間、パッチは15.22すなわち世界大会パッチである。
流石にこの時期にbパッチが来ることは考えづらいのでこのパッチ内のうち前半の一週間は色々な構成を試し環境を理解し後半はLPを稼ぐことに全力を注ぎグラマスボーダーを越える、そういった計画を建てていた。

もちろん有休を取得してチャレンジするなんてことはせず、あくまで仕事や家事をこなしながら空き時間はすべてTFTに注ぎ込む生活が始まった。友達と会話しながらももちろんTFT、ネイルとロールをケイルリロールに聞き間違える程度にはTFTに毒された二週間であった。今毒キノコって言った?
ちなみにすでにネタバレした通り結果としてグラマス未達で終了した。

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ほぼ計画通りではあったのだが、あったのだが……無念

今回の挑戦で思い知らされたのがマスター0LPの試合と600LPの試合は完全に別物だということである。何が違うのか?すべてが違うのである、そうとしか言いようがない。
ダイヤ混じりの試合では確実に上位を取れるがチャレグラマスが混ざる試合では途端に厳しくなる、本当に上位が取れない。今までなら1位だった試合も2位3位になり、ギリ4位で許されていた試合も6位7位まで叩き落される。
LPの減少こそ強者相手の方が少ないのだが、私のメンタルを削るのには十分な試合内容が続いた。そうして私の挑戦は終わったのだ。

反省会会場

さて、一体私の何が悪くてどこが足りず目標に届かなかったのか。
一番の原因は心身ともに絶不調な状態で挑んだからであろう。
メンタルの不調は言わずもがな、痛みや不安で1時間おきに目が覚める生活が続くなかどう考えてもゲームに全力を注いでいる場合ではないのだ。ただ壊れかけのメンタルを保つための逃避先なので……まあしゃーなしではあるか……

もうひとつの大きな要因、それはハンドスキルの不足である。配信を見てくれている方ならすぐにわかるが、私はとにかく操作が遅い。4-7で構成移行をはじめてから移行完了するのが5-2である、なんなら3ラウンドかかったうえ操作ミスでどこかしら壊れているのはもはや日常茶飯事なのだ。
TFTに関するnoteをよく眺めているが、このハンドスキルに対する言及はかなり少ないように感じる。恐らくわざわざnoteを書くくらいの方々はゲームが上手いのでそんなところでつまずかないのであろう。

キャリーである☆2の駒を間違えて売り飛ばす、左端の欲しかった駒を買おうとして間違えてリロールをクリックする、パワーアップをつけ間違えて1コスト☆1の駒が無意味に光る、アイテム合成を間違えて燃焼3点セットが完成する、そんな世界で私は生きているのだ。
さてどうしたら解決するのか。Aimlabsをやれ?私はCoDで毎日30分bot撃ちをし続けようやく伏せている敵をワンマガで倒せるようになったのだ、これ以上求められるのは酷というものではなかろうか。

さて、どうしたらいいのか。どうしたらいいのか……私にはわからない……
とりあえず低コストリロール構成を重めに見る、4コス以上構成の際は最低20秒残しでリロールを止め落ち着いて盤面を整える、そう工夫して戦ってみたものの高コスト環境の影響もありやはり厳しい。
これに関しては自力では答えが出なかったので本当に誰か教えてほしい。

おわりに

半ば愚痴のような文章になってしまったが挑戦自体はシンプルにとても楽しかったしTFTに没頭した生活は荒んだ心を癒やすには十分であった。
ただ結果は残せなかった。努力したということだけが評価されるのは精々学生までであり社会人に努力アピールされても流石に困る。まあいい歳した社会人がゲームの結果アピールすることこそ反応に困ると言われればそれはそうなのだが。

しばらく忙しい日々が続くが機会があればまたグラマス目指して挑戦したい、なぜならグラマスチャレと戦うTFTはとても刺激的で楽しいから。
特に今回の挑戦中にりーりさんやたぬき忍者さんといった著名な方々とマッチングできたのは非常に嬉しかった、またTFTで出会えたらいいなあとそんな夢を見ながら次setも頑張ってみたいと思う。まあまだ居残りあるんですけどね。

本当に読み辛い文章を長々と垂れ流してしまったがもしここまで読んでくれた神的に良い人がいらっしゃったのであれば本当に感謝します。
落ち込んだりもしたけれど、私は元気です。
それではまたどこかでお会いしましょう。

本当の本当に終わり。

11/28追記

Cについて友達から「絶対そいつ一生監視してるからその垢変わるよ」って謎の助言?受けてたの今思い出して確認してみたらご覧の通り

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きも……失礼ながらこれを当てるうちの友達もキモいなと思いました。
本当の本当の本当に終わり。

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コメント

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