久留米市の売り場でロト6の1等6億円 福岡県内で初、九州では2口目
福岡県久留米市(地図)
みずほ銀行は5日、福岡県久留米市で販売された数字選択式宝くじ「ロト6」で、最高額の1等6億円が出たと発表した。2017年の最高額引き上げ後、6億円の当たりくじが出るのは県内で初めて。九州では24年4月の熊本県益城町に次いで2口目という。
11月24日の抽せん分。同市津福本町の食品材料商社「木村屋商事」の宝くじ売り場から出た。萩尾広社長は年に数回、宝くじ愛好者に人気の佐賀県唐津市の「宝当神社」に通って売り場から当せん者が出るよう祈願しているといい、「大変びっくりしたが、願いが通じてうれしい」と喜んだ。
ロト6は1口200円で、6個の数字を選んで当てる宝くじ。1等の配当は2億円だが、当せん者がいない場合に繰り越す「キャリーオーバー」で6億円となった。
(笠原和香子)