ニッカフロンティアにグレーンスピリッツ(醸造アルコール)は入っているのかいないのか?
2025年09月05日
「フロンティアというウイスキーを愛飲しているのですがお聞きしたいことがあります。」
「ありがとうございます。どんなご質問でしょうか?」
「フロンティアの製品説明には51%がモルトとありますが残り49%は何が入っていますか?」
「質問の趣旨としてはグレーンスピリッツが使われているかどうかを知りたいです」
「少々お待ちください。」しばらく保留
「お待たせしました。残りはグレーンでグレンスピリッツは使われていません。」
「ありがとうございます。これで安心して飲めます」
「今後ともご愛顧よろしくお願いいたします。」
ということで電話を切ったのですが、
15分ぐらいしたらニッカから電話がかかってきました。
「先ほどフロンティアにグレンスピリッツは使われていないとご案内したのですが、実は間違いで、使われていることもあるようです。」
「どういうことですか? 使われたり使われなかったりがあるんですか? それでどれくらい入っているんですか?」
「そのあたりについてはメーカーとして詳細はお答えはできないことになっています」
これ以上何を聞いてもお答えできないの一点張りなので電話を切りました。わたしの聞き間違い、先方の言い間違いでないことを前提にしてわたしが考えたことは。
わたしはウイスキーの製造工程についてまったくの素人ですけど、ウイスキーは樽ごとに味わいに個性があるのでボトルとして製品にばらつきがでないようにブレンダーが味の調整を行っているというのは聞いた記憶があります。さてどうやって調整するのでしょうか?何か加える?水を加えるということは知っていますけど水は加えるとアルコール度数が変わってきます。では無味無臭でアルコール度数がコントロールできるグレーンスピリッツなら?あるいは香味料とかは?あくまでも素人の想像ですけど、はっきり説明してくれない以上それは入っているかもと邪推したくなります。フロンティアの上位にセッションというウイスキーがあってそれが100%モルトですので、セッションとの価格差的にはフロンティアはグレーンが多いとは思いますがセッションでさえ香味料は入っているかもって疑問が浮かばざるをえない。そうなってくると余市や宮城峡まで心配になってくる。そこでわたしはジャパニーズウイスキーを規定している日本洋酒酒造組合の事務局にも電話をいれてみました。ジャパニーズウイスキーと名乗る時にグレーンスピリッツは入ってないのは当然として香味料の使用は許されるのか?これを聞いてみたかったのです。その電話の様子は別の記事にします。
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