被害総額1兆円超え!? あなたも遭遇する危険!ネットショッピングの落とし穴「ダークパターン」の巧妙な手口と対策法
長崎放送
年間の推定被害総額は日本国内で1兆円超え!? 20代ネットユーザーの90%近くが経験したネットショッピングの落とし穴「ダークパターン」の巧妙な手口と対策法に迫る! 【写真を見る】被害総額1兆円超え!? あなたも遭遇する危険!ネットショッピングの落とし穴「ダークパターン」の巧妙な手口と対策法 住吉光アナウンサー(以下:【住】)長崎の暮らし経済ウイークリーオピニオン。平家達史NBC論説委員(以下:【平】)とお伝えします。 【平】今回のテーマは「ネットショッピングの落とし穴『ダークパターン』」です。間もなくブラックフライデーですが、インターネット上での巧妙な誘導手法とその対策を取り上げます。 【住】私はダークパターンという言葉自体は今回の取材で初めて知ったのですが、一言で言うと何なのか教えて下さい。 【平】簡単に言えば、「消費者を騙し、不本意な行動へと誘導するインターネットサイトの操作画面」です。例えば、サイト上に「この特別価格は残り5分で終了!」とカウントダウンタイマーを表示して、購入を急がせるような手口です。 【住】私もあれを見て焦って買った経験があります。実際に、皆さんはどの程度この手法に遭遇しているのかまちの声を取材しました。 Q:こういった表示をご覧になったことありますか? 「あります。ほとんど見たことあります。購入できる時間のカウントダウン表示してる、これはあるかも」Q:その時は何を買ったか覚えてますか?「衣類。サプリとかもある。」 「全部(見たこと)あります。」Q:解約ボタンがわかりにくいとか?「(解約ボタンが)透明みたいなのとか」 「宿泊先を探すときとかは、ホテルの検索サイトとかはよく何人が見てますとか何人が予約したというのはよく見ます。お洋服買うとかだったら残り何点とか書かれると、ちょっと今押すべきか悩むかもしれない。」 「ジムの(解約)とか。ヘルプの質問サポートみたいな。それに聞いて解約しました。」Q:インターネットの画面見た感じだと解約がどこかわからなかった?「はい。何日かに分けてちょっとずつ。すごく面倒くせえって思ってやらなかったときもありました。」