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「京大は盗掘謝罪を」 団体が抗議文送付 琉球遺骨移管
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宮城 隆尋
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研究目的で沖縄から持ち出された遺骨の返還を求める団体「ニライ・カナイぬ会」は4日、京都大に抗議文を送付した。京都大が新たに保管を公表した遺骨106体の移管協議について、同会を対象外としたことを批判し、改めて移管を求めた。
同会の松島泰勝共同代表(龍谷大教授)によると、抗議文は京都大に対し「先住民族の遺骨返還を進めている国際的潮流に大きく反した行為だ。国際的潮流とは『遺骨』として元の場所つまり墓に返還する、そして遺骨盗掘・保管の説明をし、謝罪をすることである」としている。
京都大が策定した遺骨返還ガイドラインは、協議対象を「地方公共団体等公共的団体」としている。京都大は2日、同会へ送付した文書で協議対象を「当該地域における独立行政法人等」としていた。
(宮城隆尋)
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