河内 佑介 | カミナシ COO

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@yusuke_kawauchi
株式会社カミナシのCOO | 主にSaaSと逗子について呟くアカウントです

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先日リリースした新プロダクト「カミナシ 設備保全」についてnoteを書きました📝 実はこの領域、過去に検証の結果「見込みなし」という結論が経営で出されていました。 そんな中、なぜカミナシが設備領域にエントリーしたのか。マイナススタートだった新規事業立ち上げの葛藤も書いてます(続く
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自分がプレイヤーとしてガッツリ手を動かしてきた実務経験を職務経歴書に書いたら、「この人結局何ができるの?」で採用されづらそう。 ・プロダクトマネジメント:4年 ・営業企画/Ops:3年 ・to B/Cマーケ:3年 ・SaaSセールス:3年 ・SIセールス:2年 ・採用人事:2年 ・WEBディレクター:0.5年
久々にnoteを書きました。 今回は、SaaSスタートアップのプロダクト開発が3つの成長ステージごとにどのように変遷したのかを振り返ってまとめました。 1. Product-Market-Fit期 2. Go-To-Market-Fit期 3. Growth & Moat期 プロダクトに関わる方の参考になればうれしいです。
シリーズBで30億円の資金調達をしました。いつも支えてくださっている株主のみなさまに感謝です。 あわせて中長期プロダクト戦略「まるごと現場DX構想」を発表しました。 「Operation/Employee/Communication」の3領域で現場のためのオールインワンSaaSに進化していきます!
実はカミナシ社にはCEO以外に取締役を置いていなかったのですが、4月からCTO()+COO()が取締役になります。 より強い経営体制を作るために、がんばっていきます〜 カミナシ、新任取締役就任のお知らせ prtimes.jp/main/html/rd/p より
noteを書きました! カミナシの「最初の100人」と題し、社員数100人に至るまでの組織変遷をフェーズごとに公開してます。 また、100人後の組織課題もオープンに書いてみました。 SaaS企業の組織拡大の事例として参考にしたり、自社との差分を楽しんでいただけると嬉しいです。
9人だった組織に、この半年で15人が入社を決めてくれていまや24人規模。 そんな中、念願の1人目人事の入社が決まった。 一時社長に「うちの採用責任者です」と紹介されていて、俺このまま人事になるのでは、というくらい採用に時間を使ってたので、兼務人事のバトンを渡せるこの時が感慨深すぎる。
久々にnoteを書きました! ・デスクレスSaaSとは何か ・一般的なSaaSとの違い ・何がおもしろいのか など書きました。 デスクレスSaaSの「市場」「おもしろさ」「今後の可能性」などについて考察をまとめてみたので、ぜひ三連休にご覧ください。
noteを書きました! カミナシではの働き方ポリシーを議論した結果、「出社を前提としないワークスタイル」を選択することになりました。 その内容や背景について公開しているので、ぜひご覧ください。 「コロナ後の働き方をどうするか」の参考材料になればうれしいです。
年末の勢いに背中を押されて、noteを書きました。 今回はスタートアップ経営にとっての「あいまいさ」をテーマに↓について考えました。 ・あいまいさは悪なのか ・あえて、あいまいにした方が良い理由 ・問題を解決しないまま耐える能力「ネガティブ・ケイパビリティ」とは
note書きました! 「スタートアップのGTM戦略」をテーマにカミナシに入社してから6ヶ月で初期トラクションを掴むまでに実践した内容をまとめました。 ぜひ見てください〜。 カミナシで取り組んだ6ヶ月。SaaSスタートアップのGo-To-Market 実践編|河内 佑介 |カミナシ
自分の仕事は、最高の人材を集め、その人たちがどこよりも気持ちよく働ける環境を作り、問題があれば最速で取り除くことだと定義したので、世界最高の球拾い役を目指すことにした⚾️
カミナシで「採用ウィッシュリスト」を実験的に公開することにしたので、その背景をnoteに書きました。 ・採用ウィッシュリストとは ・採用候補者に対する情報の透明性 ・最高の人材は「良質な課題」に動機を持つ そんなことを書きました。ぜひご覧ください!
東京大学 松尾研究室発のAIスタートアップ 株式会社StatHackの全株式を取得し、カミナシのグループに加わっていただきました。 これからStatHackの皆さんと一緒に「現場SaaS×AI」で新しい価値を生み出すのが楽しみです。 また背景・詳細は本日noteで公開したいと思います!
アーリーフェーズのスタートアップでプロダクトのPMFと同じくらい大切なのがバリューのPMF。 バリューがPMFして日々の行動に浸透している会社は、組織規模が拡大しても強固なカルチャーを維持できている。
プロダクトマネジャーは守備範囲の広さゆえにバックグラウンドが多様で ・エンジニアリングに強い人が良い ・UXデザインを考えられる方が良い ・顧客折衝経験があった方が良い など様々ポジショントークはあるが、同質性の高い人たちで固めるより多様性のある方がチーム全体の総合力は上がると思った。
素晴らしい成長をしているスタートアップがすごいのは採用広報で目にする目新しい取り組みよりも、実際のところ当たり前にやるべきことを毎日泥臭く徹底して継続してるExecution力だと思う
SaaSスタートアップのkaminashi.jpにジョインしました!PMMやります! 4月から手伝っているのですが、チームもプロダクトも想像以上に強く、入社前ながらワクワクです。 β版期間を経て、いよいよ来週プロダクトを正式にリリース! ということで、盛り上げていけるよう頑張ります💪💪
社内向けに「副業入社者向けガイドライン」を作って運用を始めたらいい感じだったので、noteで公開しました。 副業社員が増える中での具体的な課題と運用について書いてます。 ・スタートアップの採用/組織づくり ・副業社員のオンボーディング に関わる人の参考になれば!
いま冷静に振り返ると、ピボット直後でキャッシュもわずか。 ランウェイが残り数ヶ月ですといわれた誰も知らないスタートアップに飛び込むって客観的には狂気の意思決定ですよね。 当時は謎の自信に満ち溢れていたのですが…。 失敗しても旨い酒を飲めそう、と思わせてくれた諸岡大社長すごいなと。
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上原達也|ワーキングペアレンツ転職のwithwork
@uetatsu39
生々しい話ばかりで、中でも現COO河内さんの採用を意思決定したときのエピソードが痺れる。きっと諸岡さんにとって最高の意思決定の一つなのでは・・! note.com/kaminashi_ceo/
やずやが、最近のサブスクリプションビジネスのトレンドを10年以上前から取り組んでいて、すごい。 「新規客を増やす」より「既存客を守る」方がはるかに重要と言い切り、定量条件で顧客をステージに分類。ステップメールのように 「◯日後にこのDMを送る」などステージごとに行うアクションを定義。
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本日リリースしたStatHack社の子会社化についてnoteを書きました! ・StatHack社の紹介 ・今回のM&Aの背景 ・「現場SaaS×AI」で目指す未来 などをまとめてます。 国内では事例が少ないスタートアップ同士のM&Aになりますが、今後徐々に事例も増えていくのではと思っています
トヨタグループ主要13社としても知られるジェイテクト様にカミナシを導入いただきました! 機械・自動車部品の製造現場でもカミナシの導入が拡がってます🙌 「全製造ラインへの展開で年間約8割の紙削減、事前想定の約10倍もの導入効果」という成果もすごい!