お騒がせしている件につきまして
本記事の画像及び文章の転載及び引用を禁止とする。
憶測に基づいたり誤解を招くコメントや事実と異なる情報の拡散は一切お控え下さい。
また、本記事は有用な証拠として提示する事ができ、過去にもnoteが物的証拠として認められておりますのでご安心下さい。
可読性を考慮し一部太字処理を行っています。
それでも意味が理解できない場合、それを私のせいにして外部で発信することは今後お控え下さい。
この度はフォロワーの皆様、及び関係者各位へご心配をおかけする事となり深くお詫び申し上げます。
過去受けたトラブルの件につきまして
過去数年間の間に受けたトラブルにつきまして、いずれの相手方とも内々的に話し合い解決しております。
また、匿名や裏アカウントで誹謗中傷を送信していた等、法に該当する行為を働いた事が判明した方々に関しては弁護士介入のもと相手へ罰則を課し和解、解決しております。
また、解決したトラブルに関しては解決報告も含め発信する事はございません。
いずれの相手からも反省等をお約束いただいており、私が解決の表明を行うことで相手のファンを悲しませたり、相手へ不要なトラブルが起こる事は望んでいないからです。
しかしながら、無関係な第三者が不用意に掘り返したり、話題にすることを現在も確認しております。
例えファンの方であっても私や相手への迷惑となりますので今後一切やめて下さい。
しかしながら、説明や結果報告を怠ってしまった事やそれにより相手のファンの方々や皆様にご不安をさせ批判を受けた事は私自身の責任であると猛省しております。
心よりお詫び申し上げます。
本謝罪をもって一部の方々へご納得いただける事を強く願っております。
直近のトラブルにつきまして
経緯説明
繰り返しますが、今回、一連の件は10月、及び11月から相手方より先に長期間継続して中傷やAI加工の行為を受けました。
そのうち、相手方より「法的対応を行う」「弁護士を出す」旨を繰り返し投稿されたため、私からお互いの担当弁護士をもって話し合う旨を連絡しました。しかしながら、相手方から届いたDMにより「本当は弁護士がいない」事を明らかにします。
個人対弁護士とのやり取りは対話ができないので白紙となる事を連絡しました。
しかしながら、相手からは「相手個人と弁護士で話し合いたいので連絡先を送るべきである」、「弁護士はいないが弁護士保険には入っている」、「あなたが有責である事がジェイ◯ムネット安心保険より認められた。今連絡先を伝えた方が懸命である」といった内容のDMを繰り返し送られました。
相手から音信不通になった後、DMの後半部分のみを「前半」と偽り投稿され、また私から「法的対応を示唆された」という虚偽の情報を投稿、拡散されました。
現在上記虚偽の情報を真実とし、第三者より「先に手を出したくせに被害者ぶるな」、「先に弁護士を出したのはお前だろう」等のコメントを送られている状態です。本投稿を続けられている人物に関しては下記に説明を行います。
規約違反を受けた件につきまして
無料記事の内容に関しては規約違反に該当しないという回答を頂きました。
現在「無料部分の内容が不適切だったため規約違反となった」という情報が出回っておりますが、それは事実と異なります。
運営様より連絡を頂き、有料記事を購入した方よりクレームが来て削除された事を伝えられました。有料記事の内容はキャラクターイラスト、及びキャラクター設定を記したものでした。
つまり、購入した後クレームを送った人物がいたということになります。
記事の取り下げにつきまして
記事を公開した後、
憶測に基づいた、あるいは「私が相手に先に手をだした」「私が先に相手に法的対応を示唆した」等、誤解をしている状態で不適切なコメントを送信したり、リプライや匿名からのメッセージなどを送る行為
転載禁止と書いているにも関わらず文言をスクリーンショット等を用いた悪意のある切り取りをもって掲載する行為
コメントを削除した後、捨てアカウントを含むアカウントからの抗議
文章の一切を読むことを拒絶し、ご自身の意見を大衆の意見とし扱い、AI界隈を守りたいという意見をぶつけにくる行為
等の行為を受けました。
該当の行為を行ったユーザーは確認したところ、いずれも
生成AIに肯定的かつ、否定的なコメントを行う方へ誹謗中傷を繰り返している人物
かつ
AI画像の生成などを普段から楽しまれている
方々でした。
私のアカウントをブロックした状態で上記行為を働いている方も複数人確認しております。
繰り返しますが、今回以前から私が受けた生成AI及び誹謗中傷に関するトラブルは、
いずれも上記に相手方から該当するユーザーより先に行為を働かれました。
それに対しいずれの件も事実と異なる情報を拡散したり、誹謗中傷をしないでほしいという問いかけに対し相手が逆上した形となります。
今回これらの行為を働き、ご自身の(過去の)行いをなかった事にしたいのでしょう。
こうした方は自身のこれまでの行為を自覚しており、行為を正当化するためにこのような行為を行う事を過去の法的対応により学んでいます。
彼らはご自身が脅かされるのではないかと常に怯えており、また歪んだ正義感をもって味方を守るために行為を働きます。
平気で嘘をつき、相手がご自身に合わせるのが当たり前だと感じられています。
彼らが求めているのは回答ではなくご自身の望む言葉であり、消耗させる、相手を崩すことを目的としているため対話できません。
周りに危険を及ぼしてもなお保身のため過激な行為を働きます(下記証拠類参照)、防犯対策のため記事を一度取り下げることを選びました。
また、放っておいても勝手に妄想し激昂するため行為がエスカレートするケースが非常に多く、弁護士や刑事罰による対応を行っても再犯するケースが多いです。
私が対応を終了した件のうち、強迫観念をもって再犯した方々も存在します。
本来公開する予定はありませんでしたが、身の安全の確保のため、また相手方が弁護士へ虚偽の情報を伝えないため、そして第三者及び相手人物からの行為がエスカレートしているため状況証拠を提示します。
証拠類
R氏のID
@以降の文字列(E~)に注目。以下行為
アカウントIDの変更
R氏とのやりとりについて(情報提供ありがとうございました)
人物A氏
人物A氏をR氏のIDで検索①
人物B氏
人物B氏をR氏のIDで検索
人物B氏をM氏のIDで検索
B氏のフォロワー欄
(相手に絡まれているだけなのでB氏は無関係と考えます)
R氏の現存するIDの検索
人物C氏
同時期に人物C氏のAI画像アカウントよりフォローがされる。C氏自体からは以前からこちらをブロックしていた。
投稿イラストはフィルタリングのかかっていない成年向けイラストのみ。
フォロー欄は私とAIツールのみ。
noteの投稿以前より多数の情報提供をいただいており、今回の件も含め一部抜粋しました。
・M氏、R氏が同一人物であること
・以前から生成AIに否定的なコメントを投稿した方々へ行為を働いていたこと
・過去にAIの被害と戦っていた一人の絵描き様に粘着していた事
・現在私に当該行為を働いている、または働いた方は生成AIユーザーであるか、元々R氏と関わりがある人物が多いこと
が確認できるはずです。
彼らがR氏とM氏が同一人物である事をここまで否定し、また「その程度問題にならない」と私へ当該行為を行っていた理由が分かりました。
今後の対応につきまして
もし今後相手人物を受任される弁護士より連絡が届いた場合は毅然とした態度で担当弁護士と応対する所存です。
また、警察にも相談し防犯対策に努めたいと思います。
御礼
削除された記事にチップを送信下さった皆様に改めて御礼を申し上げます。
上記の理由により記事が取り下げとなってしまったため、もし記事の閲覧ができない場合は私の方へお問い合わせ下さい。
お読み頂きありがとうございました。


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