ヤンジャン連載漫画家 休載の多さ嘆く声に「仕方ない、言うか」事情説明「理解してくれとは言いませんが」→応援の声続々
デイリースポーツ配信
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主なヤフコメは?
- 漫画家が健康的な生活を送りながら作品を描ける環境が整うことを望む声が多いと感じています
- 漫画家が休載する際には、編集部が読者に事情を説明するべきだという意見もあります
関連ワードは?
- 週刊連載
- 健康的な生活
- 編集の理解
コメント236件
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ついに週刊連載持ちの漫画家さんでも、生活や家族を犠牲にしないでいい時代になったんですね。 すり減らさないことが作品の充実、次回作など才能の発揮につながることを期待しています。 それでも心身の負担はすごいだろうけど、一番子育てが大変なときに家族で乗り切って、子どもの笑顔でパワーをチャージしてほしい。
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漫画家ってその過密スケジュールからぶっ倒れたり急死する方が結構いるから。 そんな小さいお子さんがいるなら尚のこと無理はせずに、健康的な生活が送れるスケジュールでやってもらいたい。 編集さんが理解あるの素晴らしい。
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こういう投稿を見ると、荒川弘先生への講談社編集の考えはあまりにも雑で無神経だし、それに負けずに休載せずにその分早く連載終わらせると決断したところが本当に凄まじすぎる 今後はこうしてオープンにしてでも子育てに加われる作家さんが増えたら良いと思う 他にも面白い作品あるよと言える先生のお人柄にも尊敬します!
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水木しげる先生の作品には「妖怪マチコミ」が出てきて、ちょっと才能あるマンガ家を寄ってたかって誉めて持ち上げて休まず作品描かせて才能を吸い取りボロボロになった漫画家は使い捨てられるって皮肉な話がある。 消耗品として追い詰められて才能すり減らして使い捨てられたり失踪したり、昭和じゃ当たり前だったもんね。アニメでも好きな人はクオリティ重視に理解があって続きを数年待ってたりするからいい傾向だと思う。
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忙しすぎて倒れて急逝、とかなるくらいならゆっくりでいいから描ききって欲しい、というのが読者の想いだと思う。 作者が亡くなって結末を知ることの出来ない作品が沢山ある。 忙しい理由はそれぞれだと思うけど、どうかご自愛ください、と全ての作家さんに伝わるといいな。
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連載作家で休載が多い人っていますよね。 理由は様々でしょう。 冨樫義博先生のような体調面の問題。 二宮先生は記事の通り家事育児。 単純に落とす回数が多い人もいるかもしれないしスランプという人もいるでしょう。 例に出すのも失礼かなとは思いますが、蒼樹うめ先生の大ヒット作ひだまりスケッチは休載が極めて多い作品です。 1話掲載されたと思ったらまた数か月未掲載なんてこともありました。 ひだまりスケッチはここ1年、未掲載がずーっと続いています。 (休載とはなっていない) ただ、同じく蒼樹うめ先生の作品「微熱空間」は止まっていません。 この事(ひだまりスケッチの連載が止まっていること)に関しては蒼樹うめ先生ご自身のブログで書かれておられます。 ファンからすれば連載作品は毎回あってほしいと思うのは当然ですが作者側に事情があるのも当然分かります。 私らで出来ることはやっぱり待つことと応援しかないですね。
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週刊連載は当たり前という感覚が抜けないんだろうな…。 手塚治虫、石ノ森章太郎…黎明期に週刊連載+月刊連載を複数本抱えていたし、それを平然と行なってた。 80〜90年代でも週刊連載+月刊連載は以来ということでもなかった。 読者も次々に生まれても年齢層が広がり週刊連載が当たり前だった時代はマンガ雑誌の全盛期と重なるから重労働と分かっていても、出来て当たり前という感覚も抜け切らないんだと思う。
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漫画というものが人気がないとすぐ打ち切り、人気があったら終わらせてもらえないと、作品と言うよりめちゃくちゃ商業的なものに左右されてるんだよね 割りを食うのは作者で、めちゃくちゃ特殊な業界だと思う 読者としては健康を損なわずに執筆できる環境になることを望みます。
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いいことだとは思うけど、これを漫画家に、しかもSNSで説明させるのはどうなのかな、という気はする。説明がないまま休載が多いと何かあったのか?と読者が心配するので、大きな問題がなく意図的に休載させているのなら紙面の片隅とかで編集が事情を説明するべきではないですかね。 或いは子育てで連載がきついのならいっそ隔週連載とか何週に1回休みますと連載ペースを落とすと宣言して執筆はその範囲内でフレキシブルにやるとか。 とにかく、読者に知らせる(出来れば事前に)というのは大事。漫画家に寄り添うのは素晴らしいけれど、同時に読者にも寄り添って欲しいです。
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漫画家さん、命縮めながら漫画描いてるイメージもあるし、編集部がオッケー出してるなら自分のペースでいいんじゃないかと思います。ヤンジャンはわりと融通利くのかな。 途中で投げ出されるより、ゆっくりでも完結してくれる方が嬉しいよね。
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