元々の本題は､
石川舞花(岩﨑舞花)さんが2022年12月に匿名掲示板に投稿した内容なのですが､
事の発端は､2019年に遡ります｡

１．過去の出来事

2019年に別の匿名掲示板に､私に関する投稿がされており､その投稿の内容やタイミング的に､私の知人でこれを書ける人は１人しか該当者がいませんでした｡
なぜそう思ったかというと､単純に私は､その件を石川舞花さんにしか話していなかったからです｡
(私側の知人ではない線も残ってはいます)

2019年10月
石川舞花さんと最後に会った日｡

２人でご飯に行った際､終盤に､直接本人に､
「舞花先輩にしか話していないはずの内容が､匿名掲示板に書かれていました｡あのタイミングであの内容を書ける人は､私の周りでは舞花先輩しかいません｡正直､書きましたか？」
と聞きました｡

そしたら石川舞花さんは､
「絶対に私は書いてない｡私と愛奈ちゃんの仲だよ？私達もう13年の付き合いだよ？愛奈ちゃんが賢い事は私が１番よくわかっているのだから､そんなバレるようなバカな事は絶対にしない｡今までも書いてないし､これからも書かない｡私が愛奈ちゃんを裏切るわけないじゃん！私しか該当者がいなかったとしても､それでも絶対に私じゃない！」
と､かなり熱弁して完全否定していました｡

でもね､私13年も仲が良かったから､なんとなくわかるんですよ｡本当に悲しいんですけど､13年も仲が良ければ､ムーブから感じるものがあるというか､察するものがあるじゃないですか｡

あぁ…そっか…って｡

それでもまだこの時の私は､13年も仲が良かった(と思い込んでいた)から､やっぱり心のどこかでは少しだけ､石川舞花さんではないと信じたい気持ちも残ってて｡

(この件に限らず)目の前の人が明らかに嘘をついていても､嘘をついているとわかっていても､それでも表面上は信じているフリをしてしまう時ってあるじゃないですか｡

これを機にもうやらないでくれるなら､今回の件はもう有耶無耶のままで目を瞑ろうって｡

この投稿が､石川舞花さんだったとしても違かったとしても､どっちみち､私が直接言った事によって､さすがにこれから先の未来は石川舞花さんが書く事は無いだろう…と思ってしまったんですよね｡
それならもういいかなって｡

それでこの日は､
「そうですよね､私達13年の仲なんだから､舞花先輩がそんな事するわけないですよね｡疑ってしまってすみませんでした！」
と私が謝って､その場は終わりました｡

※ 2019年の件は､あくまでも投稿者不明ですので､ただの私の勘違いだったとご認識ください｡
岬愛奈は勘違い野郎です！申し訳ございません！

この2019年10月に会ったのを最後に､石川舞花さんとは疎遠になりました｡

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そして､2022年12月｡

以前とは別の匿名掲示板に､また私に関する投稿がされており､内容もエスカレートしている様子でした｡

2019年に､私が自分で石川舞花さんに直接聞いて否定されていた過去があったので､
2022年12月の投稿は､始めから弁護士に依頼しました｡

その結果､やはり投稿していた人の正体は､
石川舞花(岩﨑舞花)さんでした｡

お前やっぱり書いとるやないかーい！！！！！

あれだけ「絶対に私はそんな事しない！」と豪語していたのは何だったのでしょうか…先輩…｡
「そんなバレるようなバカな事しない！」と豪語していたのに″バレるようなバカな事″してるじゃないですか…先輩…｡
しかもバレたら開き直って正当化してくるなんて…先輩…｡

これだけ何年も私に執着して匿名掲示板に投稿していて､ご本人は正当な事をしていると認識されているので､これから先も一生これが続くのかもしれない…と､とても絶望的な気持ちになりました｡

こんな感じの流れで､今回の本題に繋がります｡

親しかったのに､なんで当人同士で話し合うのではなく弁護士を立てたのか？疑問に思う方もいらっしゃるかと思うので､一応､記しておきました｡

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２．終わりに

⓵〜⓺を通して､まじでずっと何言ってるか意味がわからなかったと思うんですけど､私もずっと意味がわからない状態で入力しているので､
話が無茶苦茶すぎる←って感想であっています｡

岬愛奈こいつずっと何言ってるんだろう？って感じた方は､その感想であっているので安心してください｡私も自分で､岬愛奈まじでずっと何言ってるんだろう？って思っています｡

文字を打ちながら笑っちゃうくらい､自分でも自分の言っている事が､よくわかっていないです｡笑

石川舞花(岩﨑舞花)さんと蓮池純弁護士が″正当″だと仰る基準に忠実に､そっくりそのまま真似をして対応しているだけなので､
何が正当で何が不当なのか？という基準に関してご不明点がある場合は､石川舞花(岩﨑舞花)さん側へご確認いただければと思います｡