男女共学転換問題で学内葛藤が極に達した同徳女子大が結局2029年から男子学生を受け入れることにした。 学校工学転換公論化委員会(公論化委)が工学転換推進を勧告した翌日のことだ。
同徳女子大学のキム·ミョンエ総長は3日、立場文を通じて「公論化委の勧告結果を尊重し受け入れようと思う」として「履行時点を現在の在学生が卒業する2029年に計画し入学当時に期待した女子大学としての学業環境を最大限保障する」と明らかにした。
同徳女子大は今後、構成員説明会、大学発展推進委員会、教務委員会、大学評議員会などを経て、最終方針を確定する予定だ。 計画通り男女共学に転換されれば、同徳女子大学が1950年に大学設立許可を受けて以来、79年ぶりの変更だ。
学校側はこの日、韓国生産性本部が6月から遂行した「2025年同徳女子大発展のための工学転換分析および意見収斂研究用役結果発表会」も開いた。 4日には学生、教授、職員が参加するラッカー除去行事が予定されている。
しかし、総学生会は今回の決定に学校構成員全体の中で最も大きな比重を占める学生たちの意見が十分に反映されなかったとし反発している。 総学生会は「工学転換に対する8千同徳人意見調査」という題名の学生総投票を5日まで進行する。 投票結果によっては、学校側と再び対立する可能性もある。 先立って同徳女子大は昨年11月、男女共学転換議論に反発した学生たちが本館を占拠し校内施設にラッカーを塗り社会的論難を呼び起こした経緯がある。