【不当事由】特定絵師の危険性を探る
※前の記事に加えるのも長くなりますのでこちらに分割します。
先日上げました記事
【不当事由】【随時更新あり】本日Xアカウントを凍結させられました!@YukiKanmuri
では様々な方からのいいね!を頂き、またご感想等も下さいましたこと感謝申し上げます。
さて本記事につきましては、上記において足りていない要素をいくつか載せておこうと思います。
足りていない要素とはズバリ「裏方氏」の性質が垣間見られるポスト集になります。
人は年月を重ね変わるものです。
しかしそれはあくまでも数年スパンで、または余程の経験を経て成長もしくは衰弱したときだと考えます。では彼の場合はどうだったのでしょうか。
一緒に見ていきましょう。
こちらは私が一般論で論議することに執着した回です。
なにゆえここまで一般論に拘ったかというと、個別的案件で話してしまうと裏方氏の名前を出すことになるからです。この時はまだ15日の別れ(裏方氏と私の間で成立した和解。11月15日に成立したことから)を守る気でいました。
しかし後日、つまり30日の再戦においては幾つかやり取りがあった後……
そもそも引リツについては30日のこの発端以外でした事実がない。この一部ならまだ理解ができるが「喧嘩していましたよね」については徹底的に相手が裏方氏の名を出すまでは伏せるスタイルだったと記憶しています。
不安だったのでやり取りの中、自分のポストを精査してこの返事をしました。
裏方氏の反応はというと……
この時点で私はもう許す気はありませんでした。
こちらから裏方氏の事で誰かに喧嘩をふっかけたような事実が存在しない。
仮に「特定の表現によって誰かが気分を害する事」という一般論について言うのであればそう言えば良いし、こちらはそもそも具体例も提出しています。
仮に「裏方氏のことを想起させるので一般論であっても議論するのはやめろ」ということであればこれは唯の緘口令です。さすが享受目的の意味がわからない方々は違う。
彼は私のポスト履歴を見ることもなく、ただ気持ちに任せて誹謗するに徹底しています。
私も記憶に自信はありませんが、彼も少しは記録を取るとか確認する努力が必要なのでは。
さて、普段の彼をもう少し観察してみましょう。
このムーブ。
私が「アニメアイコンbot」をブロ解するのと同じ感覚で生成ユーザーを排除しています。彼にとって生成ユーザーはbotほどの価値しかありません。
「誰それさんは好きなラッパーなんだよ。どうしてAIアーティストを非難するんだい?」という問いについて
「FxCK AI」
と済ませるこのポスト。裏方氏はこれお気に入りなんでしょうか?単リポなので賛同であるのはかつての判例からも明確です。
ちなみに以前私が投票を募っていた以下のポストは、この件についての調査用でありました。
まあ……少なくとも今の例で言えば排斥の意図以外感じ取ることは不可能ですよね?
やはり生成AIについてはかなり偏った思想をお持ちだ。
これは他の方もご指摘、資料にもされていますが
なんでや、彼は引き合いに出してもええんか(こちらも30日のものです)。
このカニカマの人は総務省を無能集団と決めつけた謂わば反政府思想も併せ持つ危険分子の1人ですが、うーん仲がよろしいことです。
被害者意識の塊なのにどうして強がるのかと思います。被害者意識がないならばもっと有意義で理詰めのやり取りが進んだことでしょうね……
二次創作に溢れている公式はおろか、どの皆さんに迷惑なのかがよく分かりません。素直に「ワタシに迷惑だ」と言えない性格のようです。きたな。
因みに連絡用くんは私に知識で敗北してから変に敵対視してきます。今も私の凍結で浮かれています。
あと、本人に届かないと思いますけど彼は別に裏方氏の味方じゃなくて野次馬の類ですよたぶん。
反AI三銃士といって過言ではないお方の情報だって漏らしません。ではここまでを見た上で次のやり取りをご覧ください。
IFの話が通じないようで……よほど頭に血が昇りやすいのかなと心配でもあります。
こういう人たちの共通点ですが、本筋に触れると負けることがわかっている場合は言葉の揚げ足取りに終始し始めます。昔の政治劇を思い出しますね……。
ちなみに「言った覚えはない」というだけで
この生成一生使いません宣言も加味するともう反AIとは言ってないけど事実上ただの反AIでしかありません。
明言を避け、しかししっかりと意思を表示していくこのスタンスはフォロワーをマニピュレーターとして悪事に加担させたのではないか……そう不安視せざるを得ません。
ちなみに彼はやたらと希死念慮を語りますが、目の前にいるのは希死念慮で創作を諦めた人間だということをまだ知らない。
ご拝読いただきありがとうございました!
表現の自由があらんことを。
I confirm that these cited contents meet the requiements of the citation.


ようやく、当時の流れが把握できて来た気がします、しかし30日の裏方氏の発言はトラブルを起こすためにやってるのかぐらいの勢いですね…
コメントありがとうございます! 一方でXの方は被っているネコも剥がれかけてるというか、暴言を吐きたくて仕方のなさを感じます。 性格のいいフリをしてもダメなんですよね、同類のウチだからよく分かる… Xでのnoteのお知らせいただいてとても助かっております…かたじけないです…。