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「協議外し」京大に抗議 琉球遺骨移管、団体が会見
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宮城 隆尋
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研究目的で沖縄から持ち出された遺骨の返還を求める団体「ニライ・カナイぬ会」の松島泰勝共同代表(龍谷大教授)が3日、京都市の京都大学記者クラブで会見した。京都大が新たに保管を公表した遺骨106体の移管協議について、同会を対象外としたことに抗議した。
京都大が策定した遺骨返還ガイドラインは、協議対象を「地方公共団体等公共的団体」としている。松島氏は、京都大が2日に同会へ送付した文書で協議対象を「当該地域における独立行政法人等を想定している」としたことを批判した。
「公共的団体」について「法人格の有無を問わず、公共的な活動を営む団体の総称だ。私たちを排除するために京都大が独自の解釈を示したと考えられ、受け入れられない」と述べた。(宮城隆尋)
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