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【トランス差別とフェミニズム】第9回 熱田敬子さん/飯野由里子さん/梁・永山聡子さん「なぜフェミニストがトランス差別に反対するのか~「安心安全」は危険だ」
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【トランス差別とフェミニズム】第9回 熱田敬子さん/飯野由里子さん/梁・永山聡子さん「なぜフェミニストがトランス差別に反対するのか~「安心安全」は危険だ」

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【トランス差別とフェミニズム】第9回 熱田敬子さん/飯野由里子さん/梁・永山聡子さん「なぜフェミニストがトランス差別に反対するのか~「安心安全」は危険だ」
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Nov 172025
お申込みはこちら→https://trans-femi.peatix.com/view ■講座概要 なぜフェミニストが、トランスジェンダーを差別するのでしょうか?「女性」や「生物学的性」という概念を基に、差別や排除を正当化する動きが、SNSのみならず、政治、学問、社会にも広がっています。 ジェンダーや性教育を攻撃してきた政治家が「女性を守る」と言って多様な性を否定すること。日本女性学会や日本社会学会で、フェミニズムを掲げてトランスジェンダーを差別する言説が発表されたのに、学会が明確に反差別の立場を取らないこと。性暴力反対を語る人たちがトランスジェンダーを脅威と見なしたり、トランスジェンダー差別を行う人たちと共に活動しつづけていること。 フェミニストが差別に向き合う時、ウーマンリブ以来のフェミニズムが基盤としてきた「女性」というカテゴリーが、誰のために機能し、誰を排除してきたかを改めて考える必要があります。多くのマイノリティ女性たちは常に、「私は女性ではないのか?」と問うてきました。 また、日本社会でヘイトスピーチのターゲットになってきたのはトランスジェンダーだけではありません。現在トランスジェンダー差別を扇動している右派の政治家や活動家、宗教団体などは、これまでも在日朝鮮人や日本軍性暴力被害者など様々な人たちを攻撃してきました。トランスジェンダー差別「だけ」をみていても、差別の仕組みはわかりません。女性や子どもの「安心・安全」を守るという主張が、差別を正当化し、さらに女性や子どものことも「保護」の名のもとに囲いこむ構造はこれまでも繰り返されてきました。 本連続講座では、誰かを差別することなく性差別と闘うために、フェミニズムの枠組みをどう更新すべきか参加者とともに考えます。 ※すべての回に、UDトーク(校正者あり)による日本語リアルタイム字幕が付きます ※すべての回で録画配信を提供します ■日程・講師・各回テーマ ※時間は18:00~20:00、最終回のみ19:00~21:00 第1回・7月27日(日)トランスジェンダーの権利擁護とトランスヘイト〜誰がなぜ差別を広めるのか 講師:野宮亜紀さん 講座概要: 日本では、1990年代から医療の取り組みを端緒としてトランスジェンダーの権利回復が進み、2003年には法的な性別変更を可能とする「性同一性障害特例法」が成立しました。しかし、近年になって欧米の反トランスジェンダー言説がSNSを中心に持ち込まれ、その影響が拡大しています。この講座では、トランスジェンダーの人々が直面している困難と現行法制度の課題を踏まえ、なぜヘイトが力を持つのか、差別の根底にあるものは何かを考察します。そして、性的少数者とフェミニストが連携し差別に対抗していくための道を、ともに探っていきたいと思います。 プロフィール: 1998年からトランスジェンダーの自助・支援活動に携わり、その後、東京レズビアン&ゲイ・パレードの実行委員、パレードの主催団体であった東京プライドの理事を務める。2003年の性同一性障害特例法の制定の際は、他の当事者とともにロビー活動を実施。2005年から非常勤講師として大学でジェンダー、セクシュアリティの講義を担当。Tネット共同代表。 第2回・8月9日(土) ウィメンズマーチ東京がトランスジェンダーへの差別に反対する理由 講師:濱田すみれさん 講座概要: 2017年から始まった「ウィメンズマーチ東京」はジェンダーに基づく差別や暴力に反対する国際女性デーのアクションです。この間、マーチ実行委員会は、トランスジェンダーの人々への差別反対を表明していますが、そのことをきっかけに活動への妨害行為が起きています。本講座では、マーチがトランスジェンダー差別に反対する理由を共有し、特定の属性やバックグラウンドをもつ人々を排除しようとする動きに対して何ができるのか、そして、あらゆる差別に反対するフェミニズム運動をどう広げていくことができるのか、参加者と共に考えます。 プロフィール: ウィメンズマーチ東京2024実行委員。アパレル会社勤務などを経て、アジア女性資料センターの職員として約10年勤務。2017年からウィメンズマーチ東京実行委員会のメンバーとしてマーチ開催に取り組む。 第3回・8月23日(土) 日本のアカデミアとトランス差別〜「フェミニズム」の名のもとに何が起きているのか 講師:飯野由里子さん 講座概要: 近年、日本のアカデミアでは、トランスジェンダーの人々の存在を否定したり危険視する言説が、「学術的意義」の名のもとに発信され、一定の正当性を与えられる場面が出てきています。こうした言説は、「誰が語ることを許され、誰の存在が議論の対象とされるのか」という倫理的な問いを突きつけると同時に、「女性」というカテゴリーが誰を含み、誰を排除してきたのかというフェミニズムの実践に内在する課題を、あらためて浮かび上がらせています。この講座では、これらの言説を単なる「意見の対立」としてではなく、フェミニズムの今後のあり方を問う重要な分岐点として捉え、考察します。 プロフィール: ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター教員。専門はフェミニズム・ディスアビリティ研究。主な著書に『合理的配慮:対話を開く対話が拓く』(共著、有斐閣、2016年)、『「社会」を扱う新たなモード:「障害の社会モデル」の使い方』(共著、生活書院、2022年)など。 第4回・9月6日(土) ターゲットを変え続ける差別者たちにどう立ち向かうのか?ー日本政界でのトランスジェンダー差別を中心に 講師:梁・永山聡子さん 講座概要: 日本軍性暴力、外国人参政権、性教育、植民地支配、侵略戦争、ジェンダー平等、南京大虐殺、選択的夫婦別姓、強制連行・労働、多様なセクシュアリティ、関東大震災時の虐殺、トランスジェンダー、これらに共通することは、何でしょうか?「ある考え」の持ち主たちが「否定」し続けている「ことがら」の一部。では、「ある考え」とは?「持ち主」とは誰か?本講座では、今日のトランスジェンダー差別を一連の差別の系譜に位置付け、立ち向かった勇者たちの調査・研究を紹介。主な対象は政界ですが、市民の反応もみていきます。そして、なぜトランスジェンダー差別に射程を向けたのか、その共通点と違いについて考え、差別との闘いに備える講座にしたいです。なお、本講座は尊敬する勇者・俵義文さん、能川元一さんへの感謝とバトン引き継ぎでもあります。 プロフィール: ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、成城大学グローカルセンター。吉見義明氏名誉毀損、朝鮮学校無償化裁判の事務局の時に本格的にヘイト政界と対峙。長年差別と闘う俵義文さん、能川元一さんから学ぶ。専門は社会学/ジェンダー研究、日本軍性暴力、在日朝鮮人への差別調査・研究・活動。著書に「『他者化』しない姿を模索する ―日本軍「慰安婦」問題解決運動と吉見裁判―」『歴史評論』、「在日朝鮮人と裁判闘争 : 「高校無償化」裁判支援を通じて」『すいへい・東京部落解放研究所紀要』などがある。 第5回・9月28日(日) 「在日の金くん」ヘイト裁判~高校同窓生を訴えて完勝まで 講師:金正則さん 講座概要: 50年来の同窓生同士の裁判がなぜ必要になったのか?まわりの同窓生や同窓会はどう反応したのか?ヘイトスピーチは止められたのか? 個人間の争いではなく社会問題と位置付けられた2024年3月の提訴会見、異例の立ち見傍聴となった第1回口頭弁論から「画期的」と報道された2025年3月の判決まで、裁判の意味と成果、限界を原告本人が報告します。 プロフィール: シンクファーム株式会社代表取締役マーケティング・ディレクター、宮崎県生まれの在日3世。福岡県立修猷館高校を卒業し、上智大学を卒業。大学でそれまでの「林」姓を「金」姓に変える。生活者未来予測を基本に車、家電、化粧品、流通など様々な企業、自治体の新商品開発や事業開発を行う。外国人参加を明記する武蔵野市の住民投票条例否決にショックを受け2023年に日本国籍取得、2025年東京都議選で被選挙権を行使(予定)。 第6回:10月25日(土) 教育現場はトランスジェンダー差別をどのように捉えているか? 講師:堀川修平さん 講座概要: 「トランスジェンダー差別は、学校の外で起こっていることだから、子どもたちには関係ありませんよね?」この発言は、ある教育関係者から私が投げかけられた一言です。当然ながら、トランスジェンダー差別は子どもたち自身にも、そして学校教育現場にも影響を与えています。しかしながら、教育関係者にとって「対岸の火事」のようにこの差別問題は受けとめられているか、はたまた「火事」が起きている事すら認識されていないようです。教育をとりまく動向を整理しながら、教育現場での問題点を考えてみましょう。 プロフィール: 日本日本学術振興会特別研究員(PD)。専門は、性の多様性教育実践(者)・性的マイノリティ運動実践(者)の歴史。主な著書として『「日本に性教育はなかった」と言う前に―ブームとバッシングのあいだで考える』(柏書房、2023)、『気づく立ちあがる育てる―日本の性教育史におけるクィアペダゴジー』(エイデル研究所、2022)。 第7回・11月3日(月・休) 保護主義的反性暴力・反ポルノとトランス差別~“女・子どもを守ろう“の罠 講師:熱田敬子さん 講座概要: Coming Soon プロフィール: ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、社会学・ジェンダー研究者。日中通訳翻訳。学生時代に日本軍性暴力被害者と出会い、中国・山西省や海南島などでフィールドワークを行ったことで、「主流派フェミニスト」になりかけていた自分を問い直す。山西省・明らかにする会通訳兼事務局メンバー。他に、人工妊娠中絶の経験者の聞き取りや、中華圏を主としたフェミニズム運動の調査も行う。 第8回・11月23日(日) 性スペクトラム-全ての細胞に備わる性 講師:諸橋憲一郎さん 講座概要: これまでわたくし達は、オス(男性)対メス(女性)の構図のもとで、雌雄を二項対立的に理解してきました。しかしながら、自然界には雌雄の判別が難しい生物が存在します。つまり性には多様なレベルの立ち位置があり、そのレベルは年齢、外界からの刺激、女性では性周期に伴って変化するのです。そこで最近では、雌雄を二項対立的に捉えるより、むしろ連続する表現型として捉える「性スペクトラム」の考え方が登場してきました。本講演では全ての細胞に備わる性を、性スペクトラムの観点から議論します。 プロフィール: 1986年、九州大学大学より理学博士を取得。1996年、基礎生物学研究所にて性研究を開始。2007年に九州大学医学研究院へ移動し、性研究を継続。2023年、九州大学を退職。九州大学名誉教授、基礎生物学研究所名誉教授、久留米大学客員教授。九州大学、久留米大学、福島県立医大で少しだけ講義を担当。 第9回・12月5日(金) なぜフェミニストがトランス差別に反対するのか~「安心安全」は危険だ 講師:熱田敬子さん/飯野由里子さん/梁・永山聡子さん #トランス差別 #トランスヘイト #フェミニズム #インターセクショナリティ #性教育 #ふぇみ・ゼミ #生物学 #性スペクトラム  #トランスジェンダー #フェミニズム #ジェンダー

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