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立石径三段(6978)

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06 /05 2024
将棋の話である。将棋連盟ライブ(アプリ、月550円)は毎朝6時にその日の対局者一覧が更新される。対局は日に6〜7局を選抜してライブ中継される。土日はタイトル戦などを除いて、過去の対局が表示される。

昨日開くと対局者に見覚えのある名前があった。立石径(アマチュア)とある。確かこれはとググるとやはりyahooニュースに出ていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/56810af7e5dcd0aef3cd3927e8e9c150decf24cc

奨励会三段リーグを17才で辞めて退会してしまった。理由は医者になるためだった。そのまま順調にいけばA級間違いなし、名人候補と言われた天才三段だった。辞めた時に他の奨励会員がこれでポストが空いたとホッとした、という記事を読んだ記憶がある。

高校を入学後2ヶ月で中退して16才で高卒認定試験に合格した。奨励会三段リーグを3回して医者になると退会して(17才)、21才で神戸大学医学部へ入り今は小児科医をしている。次男が将棋アプリを始めたのをみて、30年以上指していなかった将棋を再開して大会に出るようになった。今回はアマチュア棋戦で優勝してのプロと対局である。

49才という年令はプロでは力が落ちる年令だ、羽生九段(53才)は別格にして、他の棋士はタイトル戦はおろか上位に来ることも少ない。

昔は、奨励会(6級)へ入るレベルはアマチュア4段と言われた。かんたんに書くとアマチュア初段は指した将棋(棋譜)が再現できるレベル、2段はゴロゴロ、3段でちょっと強い。4段で県大会で上位、5段でブロック、6段が全国レベルである。小学校で4段、県のトップの力で入って6級から上がって、三段でリーグ戦を経てプロ4段になる。

自分(アマチュア3段)からは遠い世界で想像もできないレベルの話だが、そうか、こんな人生もありか、と。羨ましいとは思わないがね。



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sawatak

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