「格闘技への冒涜」BDに20歳の少林寺拳法・伝統継承者が電撃参戦 元プロボクサーのパンチに「これがプロ?笑わせるな」
“武術の聖地”で、10歳から修行をする中国人ファイターがブレイキングダウンに電撃参戦。元プロボクサーのパンチを見て「これがプロ?笑わせるな」とこき下ろした。 【映像】少林寺拳法・伝統継承者が放つ戦慄の左ハイ 12月3日、朝倉のYouTubeチャンネルで、1分1ラウンドの格闘技大会『BreakingDown18』(14日・さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナで開催)最終オーディションの模様が公開された。 これまで、韓国やアメリカなど、海外との対抗戦が行われてきたが、今大会では中国人ファイターと5対5の対抗戦が決定。朝倉は「今回、中国のグループがバケモンみたいに強い」と語り、試合出場予定ではなかった井原良太郎を急遽呼び出すなど、“ブレイキングダウンの最高戦力”を集めて立ち向かうことを示唆している。 実力派揃いの中国勢の中で、ひときわ若い20歳のファイターがウー・ジアラーだ。少林寺拳法の伝統継承者で、10歳から“武術の聖地”と呼ばれる嵩山少林寺で修行。そんな背景もあってか、ブレイキングダウンについて「格闘技への冒涜」だと言い放った。 そんなウーと対戦するのが、元OPBF東洋太平洋バンタム級王者の山本隆寛。過去7勝しているブレイキングダウン屈指の猛者で、前回大会では金森雄大を左ボディでKOしている。 それでもウーは自信満々の様子。山本の過去の試合映像を見て「これがプロ?笑わせるな」と相手にもしない。一方の山本も「人種とか関係ない。殴り倒す」と闘志を見せつつも、ウーを含めた中国人ファイターに対し、リスペクトの意味を込めて最後は握手で締めていた。 ネットからはこうした振る舞いに対して「山本の『日本中国関係ない 拳で語る』ってかっこいいな」「ちゃんと最後握手にいく山本さんは本物の格闘家だわ」と、山本の紳士的な行動を評価する声が相次いだ。
ABEMA TIMES編集部