御丹珍さまへ
これは、御丹珍さまが直面しているトラブルについて、御丹珍さまに対する疑問などを私なりの意見を交えながら考察したものです。
かなりの長文になりますが、ぜひ目を通していただき、ご回答や反論、その他ご意見ご感想などをお聞かせいただければと思います。
もちろん、御丹珍さま以外の方からのご意見も大歓迎ですが、以下、御丹珍さまへ問い掛けるスタンスで書きます。
【はじめに】
本アカウントは、一時的に開設した匿名のアカウントであり、信頼性に欠ける点は承知しております。 このような形を取ることには、相応のデメリットも伴いますが、実名のアカウントでは発信し得ない情報や、真意を率直に述べる必要性から、この手段を選択いたしました。
というのも、一つだけ明かしますと、私は現行のアカウントにおいて「解放区」の一メンバーであるためです。
もし、本アカウントで貴方に対し疑義を呈した場合、過去の事例と同様に、「スパイ」や「犯罪者」の烙印を押されたり、「行動で証明せよ」といった脅迫的な対応を受けるのが目に見えています。
こういった事態を避けるため、そして他の「解放区」メンバーに不必要な迷惑をかける可能性を排除するため、今回、この記事を投稿する目的に限り、別のアカウントを開設いたしました。
本稿では、率直で時に厳しい意見も述べさせていただきます。これらは、以前のような健全な「解放区」の空気を切望する、一メンバーとしての偽らざる本音です。
同時に、現状に対する強い危機感(「このままでは終焉を迎える」という懸念)を抱いており、御丹珍さんには、良くも悪くも全ての事実を明確にし、状況を打開していただきたいと心から願っております。
その結果、解放区が閉鎖することになったとしても、モヤモヤを抱えたままの現状の継続よりは有意義と思うのです。
【解放区の過疎化について】
解放区の活動に参加しないメンバーが増えている現状、いわゆる「過疎化」について、率直に申し上げます。この状況の根本的な原因は、あなたのコミュニティ外での行動とその後の対応における説明不足にあると考えます。
あなたが解放区以外の場で、多くの方々とトラブルを起こされている事実は、すでに広く知られています。その結果、解放区のメンバーが、意図せずそのトラブルに巻き込まれる、あるいは連帯責任を問われることを危惧していることについて、あなた自身はどのようにお考えでしょうか。
にもかかわらず、あなたからは、メンバーに対する状況の説明や、不安を解消するためのフォローアップが一切ありません。それどころか、懸念を表明したり、批判的な意見を述べたりしたメンバーに対して「スパイ」「敵」といったレッテルを貼るような対応が見受けられます。これでは、誰もが解放区から距離を置かざるを得なくなるのは当然の結果です。
もしかすると、解放区のメンバーは、あなたに無条件で従う義務がある、あるいは説明の必要はない、とお考えなのでしょうか。
あなたのトラブルの是非そのものは、ここでは問いません。しかし、これまでの様々な記事やコメント欄でのやり取りを客観的に拝見した結果、対話が成立していないと感じざるを得ません。
特に、失礼ながらお名前を出させていただきますと、藤田孝志さまとの一連のやり取りは、対話の放棄と見受けられる対応が顕著でした。(藤田さま、許可なくお名前を出し、申し訳ありません。ご不都合があればお申し付けください。)
私自身、当初はあなたを擁護する気持ちで状況を追っていましたが、対話の内容を見る限り、あなたが批判を受けることはやむを得ないと感じました。
藤田さまに限らず、多くの方々からの問いかけや反論に対して、あなたはもっと真摯に耳を傾け、誠実に回答すべきではないでしょうか。
現状、あなたは突発的に色んな方のコメント欄に現れ、一方的な主張を行うだけで、それに対する反論や質問を徹底して無視しているように見えます。この姿勢こそが、話をこじらせ、状況を悪化させている最大の要因です。
本来、建設的なやり取りは、状況に対する相互理解を深めることに繋がるべきです。しかし、あなたの発言は、不誠実で、論理の飛躍があり、相手の主張を無視し、質問に答えないものが大半を占めています。主張をするだけで、対話そのものを放棄しているようにしか見えないのです。
かつてあなたを擁護しようとした立場から見ても、このような不誠実な対応が、トラブルの飛び火として解放区のメンバーに及ぶことを恐れ、距離を取る人が増加したと結論せざるを得ません。
時には、自身の非を認め、反省し、謝罪するという対応が必要な場面もあったのではないでしょうか。
今後は、コミュニティ内外における対話の姿勢を見直し、信頼回復に努めることが、解放区の活性化に繋がると確信しておりますし、是非そうして欲しいと願っております。
【緊急搬送に関する認識について】
貴方は以前、「keiさん」に対して、度を超えた発言を繰り返されました。
この一連の問題は、私の認識では、元々「keiさん」と関係が悪化していた「ミッチェルさん」が、イニシャルトークの「Kさん」を「keiさん」と誤認し、悪意ある発言を繰り返したことに端を発していたことがきっかけだと思います。
その後、「Kさん」が「keiさん」とは別人だと判明した後も、ミッチェルさんは謝罪なく立ち去りましたが、貴方は何故か「keiさん」への執着を続け、中傷とも取れる発言を繰り返しました。
その結果、「keiさん」の体調が悪化し、緊急搬送に至ったという事態が発生しました。
貴方が一貫して「緊急搬送はでっち上げである」と主張されるのは、ご自身の発言(誹謗中傷と認識されかねないもの)に対する責任の一端を否定したいという意図の表れではないでしょうか?
逆に言えば、「緊急搬送は事実である」という状況が、貴方にとって責任を自覚せざるを得ない「都合の悪い事実」であるからこそ、その真偽に異常なまでに固執されているのではないかと推測します。
しかも、「緊急搬送はなかった」と断定する貴方の根拠は、当事者側が搬送の証拠を提示しないという、極めて脆弱な一点にのみ依存しています。
この根拠のみで、事実を否定できると本気でお考えでしょうか。
私が当時から一貫して感じているのは、緊急搬送の有無に関わらず、貴方が「keiさん」に対して酷い発言を行ったという事実は変わらないということ。
貴方が「緊急搬送はない」ということに拘るのは、ご自身の発言に問題があったという自覚があるからではないでしょうか。
もし、ご自身の発言に一点の曇りもないと確信しているのであれば、「緊急搬送の真偽」は貴方の責任や評価に何ら影響を与えないはずです。
今からでも遅くはありません。
許されるかどうかではなく、まずは過ちを認めてはいかがでしょうか。
そして、「keiさん」に対して、素直に謝罪することが求められているのではないでしょうか。
【杏里さんとヌーさんの存在について】
Keiさんのアカウントにおいて、娘の杏里さんとご主人であるヌーさんが、ほぼ同時期に投稿されていたと記憶しています。
しかしながら、あなたは当時、お二人の存在そのものを否定されました。
確かに、この点に関しては、Keiさんのご家族に大きな落ち度があったことは否めません。たとえ家族であっても、アカウントの共有はプラットフォームの規約違反であり、また、良識的な行為とも言えません。個人的には「知らなかった」では済まされない問題だと認識しています。
ただし、本件は本稿の主題ではないため、ここではこれ以上の言及を避けます。あなたも当時この点には触れていなかったと記憶しています。
最大の問題は、あなたが根拠もなく、杏里さんとヌーさんの存在を否定したという点です。
当時、あなたはKeiさんが入院しておらず、「一人三役」であなたを攻撃しているという見解だったのでしょう。しかし、その後の経緯により、杏里さんとヌーさんが実在することは証明されました。
ここでのあなたの大きな失敗は、Keiさんが二人になりすましているという主張ではなく、二人の存在そのものを否定してしまったことにあります。前者であれば、まだ論理的な逃げ道が残されていました。
では、なぜあなたはそこまでして二人の存在の否定に固執したのでしょうか。
おそらく、それは「杏里さんの緊急搬送」の件が、杏里さんが存在しないのなら成立しないという、あまりにも単純なご都合主義によるものではないでしょうか。
つまり、あなたは当時、杏里さんやご主人に対しても非常に厳しい言葉を浴びせていましたが、「存在しない人への罵詈雑言は罪にならない」という勝手な理屈を立て、お二人の存在の否定にこだわったのではないでしょうか。
もしそうであれば、これは人格否定や誹謗中傷の最たるものです。
緊急搬送に関する件と同じロジックで考えれば、もしあなたが誹謗中傷などに「心当たりがない」と自信を持って言えるのならば、杏里さんとご主人が実在していても、あなたには何ら影響がないはずなのです。
【「悪魔の証明」の誤用と論理の飛躍】
あなたは、緊急搬送の有無やご家族の存在といった消極的事実に関して、「悪魔の証明」を持ち出し、「否定の証明はできない、だから立証責任はkeiさんにある」と主張されました。
しかし、これは「悪魔の証明 (Probatio Diabolica)」という概念の根本的な誤解に基づいています。
「悪魔の証明」とは、ある事実が存在しないこと(消極的事実)の立証は、現実的に極めて困難であるという原則のことに他なりません。
即ち、あなたが「keiさんのご家族は存在しない」と主張する以上、本来の立証責任は、その「存在しない」と主張する側(あなた)にあるのです。
そうすると、存在の可能性を全て否定し尽くすという、その「証明の不可能性」を感じるでしょう。その「不可能さ」を指して「悪魔の証明」という、それだけのことです。
ところが、あなたはこれを詭弁的に拡大解釈し、立証責任を相手に転嫁する道具として利用しています。
あなたの論法は以下の通りです。
「(悪魔の証明により)否定の証明は不可能だ」 → 「だから肯定を証明すべきだ」 → 「それができない(しない)から、否定が証明された」
この論理は、馬鹿げたレベルで飛躍しており、幼稚で狡猾な責任転嫁に他なりません。
証明が困難であるという事実は、証明責任を相手に押し付け、自分の主張の正当性を担保する理由にはなり得ません。もちろん、この論理は、法的にも論理学においても全く通用しません。
本当に存在を否定したいのであれば、あなたが「悪魔の証明」に立ち向かう覚悟を持ち、否定の根拠を明確に示す必要があります。霊能者や超能力者に対峙する科学者のように。
それをしない、若しくは出来ないのなら、安易に「存在の否定」を口にすることは、建設的な議論を放棄する行為に等しいでしょう。
ところで、仮にあなたのロジックが正しいとして、それを極端に適用すれば、「神様の存在を科学的に証明した人や文献がない」という事実は、「神様は存在しない」という証明になってしまいますね。
ぜひこのことを、世界中の人々に、とりわけイスラム原理主義や世界中のカルト教団の信徒の方々に、明確に主張してみてください。出来ますか?
存在の否定は、「肯定が不能であることによって証明されるわけではない」という、ごく当たり前の真理を理解されることを強く求めます。
【おわりに】
今回の考察では、「デフォルトID」「デジタルフォレンジック」「登記事項証明書」といった専門用語を含む、まだ十分な理解に至っていないと思われる多くの論点には触れられませんでした。
追求したい点は尽きませんが、文字数が嵩んできましたので、ここで区切りとさせていただきます。
調査の過程で、やむを得ず、結果的に御丹珍氏への厳しい追及となってしまいましたこと、ご承知おきください。
元々は、解放区のメンバーとして、御丹珍氏を擁護する目的で調査を開始したのです。しかし、調査を進めるうちに次々と疑義が浮かび上がり、その推測を否定してほしいという願いも込めて、本記事を執筆するに至りました。
以下、留意事項とご指摘のお願いです。
一連のトラブルに関する考察は、スクリーンショットやメモなどの保存を一切行っておらず、私の不確かな記憶に基づいた推測に過ぎません。
もちろん、私の主張が全て正しいとは考えておらず、客観的な事実関係においても、誤認が含まれている可能性があることも認識しています。もし見過ごせない誤りなどがございましたら、ご指摘をいただければ幸いです。
「緊急搬送の有無」および「kei氏のご家族の存在」については、私には判断できる情報がないため、肯定も否定もいたしません。
古いブログによって、騒動以前のご家族の存在は証明されたと言えます。しかし、一連の騒動の中でコメントを書き込んでいたのが本当に杏里さんとヌーさんであったのかは、当事者にしか知り得ないことです。
さらに論理的な話として、不謹慎な物言いになりますが、現在も杏里氏とヌー氏が存在しているという証明は、少なくとも私が知り得る範囲では確認できていません。もちろん、これは「不在の証明」にはならないことは言うまでもありません。
緊急搬送についても同様です。御丹珍氏の「否定を断定するロジック」には問題があるものの、真偽が不明であるという点は変わりません。
しかし、この種の証明を求めるのは筋違いであり、要するに「信じるか信じないか」という個人の判断の問題ではないでしょうか。信じない、信じられない、信じたくないというのであれば、「悪魔の証明」に立ち向かい、自ら実証するしかないのです。
最後になりますが、冒頭にも記載した通り、このアカウントは即席の捨てアカウントです。その理由も説明させていただきました。
当然ながら、このアカウントでnoteに長居するつもりはありません。
もしご理解いただけるのであれば、「私の本アカウントは誰なのか」という詮索は一切お控えくださいますようお願い申し上げます。
これ以上、他の解放区メンバーに迷惑をかけること(既に迷惑をかけていることとは存じますが)を避けるため、ご協力をお願い申し上げます。
2025/11/14、続きを書きました。


はじめまして。 一時的に戻りました。 https://note.com/limber_boar6467/n/nc14cfaddf355
ありがとうございますm(__)m💌 IDについて書きたかったのですが 明確にアップされてましたので引用させていただきますm(__)m💌ありがとうございますm(__)m💌 件のお方わ理解不可能なお方と ずーっと前にブロックした人物です。あまりご負担にならぬようにm(__)mご自愛くださいませm(__)m のれんに…
お気遣いいただき、ありがとうございます。
初めましてm(__)m💌 おじゃまさせていただきます。 ビサンチンさまえ。 御丹珍氏がブロックし目を通さぬようなので、 あなたの記事を引用させて頂いてよろしいでしょうか👀❓ そして 今少し 記事の削除をとどめて置くことわお願いできますでしょうか👀❓お返事をお待ちしておりますm(__)m
じゅげむあんどぴno子さま コメントをくださり、ありがとうございます。 記事の引用やシェアは、どうぞご自由になさってください。 ただ、記事内容は私の推測も多々含まれており、「事実の提示」ではないことをご理解いただければと思います。 もう少し書きたいことがありますので、まだしばらく…