ご連絡
(追記)
なりすまし元の作家様と名前が同じである事の指摘を受け相手の名前をイニシャルに変更しています。該当の作家様への配慮が足らず申し訳ございません。
このnote内の画像及び文章は一切の転載を禁止するものとする。
相手方の発信している時系列
何もしていないにもかからず、私が相手に一方的な理由で糾弾する
私が相手に弁護士及び法的処置を取る事を示唆する
DMで私が弁護士は出せないとゴネる
M氏がDMの「前半」「後半」を掲載し、潔白を証明しようとする。
実際には異なる。
実際の時系列(下記に証拠と共に記載)
R氏時代、及び今回のM氏のアカウントから私に対し誹謗中傷やi2i、無許可のモデルを使用したAI加工を繰り返し行う。静観していたものの周りへ該当画像を使用しトラブルを起こし始める
やめてほしいという連絡を行った後、相手側から「法的処置を行う」旨のポストがされる。以後、一ヶ月の間相手側の行為がエスカレートする。
「◯◯先生ファン」という人物から不審なDMが届く。言及していない事まで供述するため該当アカウント及びR(M)氏が同一人物である事、IDや名前も別の作家様のなりすましである事が発覚する。
はっきりいってなりすまし元の方や周りの方々に迷惑であるため、互いに弁護士を立て話し合いを行う。担当弁護士を紹介する。と伝える。
相手からDMが届く。実際には相手に弁護士がいなかった事を漏らし、個人対弁護士では対話ができない。信用できない以上個人に共有することはできないと伝える。(相手が開示していないDMに記されている)
どの程度なりすましなのか
元のIDがtest_Illust880だとすると、teston_illust880としてなりすましを行っている状態。なお、名前はなりすまし元と同じである。
相手が漏らしたなりすましの理由は「◯◯先生ファンからのDM」を参照。
本noteは氏が事実と異なる内容を発信しており、
・弁護士保険に虚偽の内容を申請している可能性がある
・今後弁護士に対しても虚偽の内容を伝える可能性がある
そのため相手弁護士に提示する証拠として作成しています。
現在自分に対し誹謗中傷を行っている第三者の方々へ
私個人の意見としては該当人物の被害者であると感じます。
なりすましを行い、被害を拡大させる事でなりすまし元、◯◯先生へ被害を起こすことを目的としていると見ています。
私自身は広義のAIには中立的であり、住む世界が異なる方々に手を出されない限りは反発する事もありません。
これ以上被害者を生まないため、怒りを感じられているとは存じますが今一度本noteの確認をお願いします。
なお、このような時系列を明らかにするnoteを作成する事は防犯対策、今後の証拠として非常に有用となります。過去にnoteが証拠として相手弁護士に認められた実績もございますのでご安心下さい。
M氏
後述の理由により直接IDを掲載することは控える。
R氏からの行為
R氏が先月こちらへ不適切な発言を繰り返し行う。
問い合わせを行った後、氏は画像を削除。
その後、このように投稿し鍵をかける。
M氏からの行為①
M氏のアカウントが誕生する。
私のイラストをi2iやAIに加工させるなどの被害を受ける。
また、出力したAI画像を使い多方面に誹謗中傷を繰り返す。
私が氏のアカウントを知った理由は上記ポストがバズっていたからである。
その中で「このAI画像のモデルに見覚えがある」というリプライを何点か確認し、存在を認知する。
注意していただきたい事は氏がAIを悪用し行為を働いているという点である。(後述に記載)
AIに関する話題は争いが起こりやすく、過激な投稿もそれを起こすためのものであると個人的に感じる。
私が氏にやめていただきたいと改めて問い合わせる。氏からは私に「法的処置を行う」というポストがされる。
◯◯先生ファンからのDM(なりすましの理由)
その後、◯◯先生ファンという方からこちらへDMが送られる。
証拠はあるか、と伝えたメッセージへの返信
該当の作家様のオリキャラを出力しているという事が証拠であると伝えられる。
なりすまし元の作家様のオリキャラ及びイラストをi2iしたものと見られる。
DMの要約
・Mというアカウントは現在活動している作家がなりすましている。
・IDが酷似していることはそれらが理由である。
・(私が言及していないにも関わらず)複数のアカウントはその作家が運営している。
・◯◯先生にイラストをRTされていて怒っている。あの人の絵は(中傷のため省略)という意見
・メインアカウントでAIを使用している。
といった内容であった。
◯◯先生ファン氏が澪氏と同一人物ではないことの証拠を提示してほしい、と伝えると連絡が打ち切られる。
ようするに、なりすましを受けている作家様はこの人物に逆恨みをされている。◯◯先生がイラストを気に入ってRTしたことをこの人は根に持ち、なりすましを行う事を選んだ。
別人を装って私に連絡する意味が正直理解できなかった。
他人を騙す自信が相当あり、常習的に行っていると見られる。
旧IDのタレコミをいただく。
検索することで旧IDが出る。
M氏の旧IDについて
M氏の過去のリプライを確認すると、旧IDが異なる事が確認できる。
アイコンに使われたAIモデルに見覚えがある。
不審なDMから同一人物である証拠が多数確認でき(下記参照)、氏の動向を伺う。氏が自然に反省してくれるのを待っていた。
M氏からの行為②
氏が再びM氏のアカウントからAI加工や誹謗中傷を行ったため、再度連絡を行う。
既に削除されているが、再び法的処置をする旨を投稿していた。
氏からの返信
このタイミングで◯◯先生ファンのアカウントが削除される。
M氏とのDM(本当の前半部分)
お互いの弁護士を通し話し合いたいと伝える。
氏の弁護士と和解を行う事で氏が真に反省してくれる事をまだ願っていた。
その後、氏からDMが届く。
個人M氏と私の弁護士と話し合いたいので弁護士の連絡先を教えてほしいと執拗に送信する。
過去に私は相手の言い分を完全に信じてしまい弁護士の連絡先を共有、
その後弁護士の情報が匿名サイトに開示され弁護士さん自身がいわれのない誹謗中傷を受けたことがある。
弁護士も人であり、事前に慎重に行いたい事を相手に伝える。
氏を担当している弁護士が実在し、質問に答えていただけるのなら弁護士の安全が確保できるので伝える旨を送信。
残念ながら、氏は弁護士をもたず法的処置を行うとポストしていた事が分かる。
それについて説明を求めると、はぐらかし逃げようとする。
以下、M氏からの回答の一部。
行為①、②にあった画像について伺う。
興味がないのにこれまで何度も行為を繰り返している事に不信感を抱く。
全てを否定で返答するため、また相手弁護士も存在していなかった以上信用できるソースが無く連絡先を共有することが難しいと伝える。
相手から多量のDMが届く。
証拠提示①
相手の複数アカウントが同一人物であることの証拠を提示する。
一部は既に上記に記載されているため割愛する。
◯◯先生ファン氏から届いたスクリーンショットとの比較。
JPGノイズがかかってしまっているものの、ウェイトやフォントを確認できる。
M氏、R氏が投稿した画像の比較。
M氏の旧IDであるK氏が投稿した画像との比較。
その後、氏から画像のダウンロード通知がメールで届く。
投稿画像の検証
アカウントMで投稿されている画像と同じpx幅のものを関連アカウントより検索した。氏にはこの検証結果を伝えていない。
検証結果(一部)
M:全127件
R:全42件
I:全6件
・1296x1728px (M:34件)
アカウントR:5件(1296pxのみ合致:2件、1728pxのみ合致:2件)
アカウントI:2件(1296pxのみ合致:2件)
・1536x1536px (M:26件)
アカウントR:2件
アカウントIは1526pxのものを確認。
2種類の縦横幅が同一である事、そして使用モデルが酷似する事の確率は低いと考えられる。
M氏からの返信
ここから先氏がX上で提示した「前半」のDMに該当する。
これ以前のものは氏は投稿していない。
仮に弁護士保険から保険金が降りているのであれば虚偽の情報を弁護士保険に伝えた事となる。
実際その通りなのだが、今回は名前やIDをなりすましている以上なりすまし元の作家様へ迷惑をかけることになる。
それゆえに、氏には話し合いで解決できるのであれば穏便に済ませたいと伝え続けてきた。
私が誤字しているため掲載する事が恥ずかしい。
なりすましではない事の確認がとれれば謝罪することを相手に伝えるも、会話が成立しない。このような人物と弁護士が話し合っても対話ができない以上進展しない事を知っている。
以後、会話が相手より打ち切られる。
ツイートすることの脅迫を受ける。
以後、返信が打ち切られる。
その後
上記ポスト内DMは「前半」「後半」と謳っているものの、前半箇所が切り取られていた。
それゆえに、M氏に有利な内容となっており、それを信じた方々から誹謗中傷が届く事となった。
彼の良心を信じたことを全面的に恥じている。
本被害を受けるまでの時系列
・R氏は数年前より◯◯先生(◯◯に名前が入ります)、及び周辺人物への誹謗中傷を繰り返していた。
・今年に入り、◯◯先生のファンを装い、AI画像への加工などの嫌がらせを始める。
・その後、先生への被害を拡大する目的か、私を含む別の作家様への行為を始める。
・私に関しては、私が反証を行った後に「M」というアカウントを作りAI加工や誹謗中傷の行為を始めることとなる。
・「M」に関しては、◯◯先生のファンの作家様のなりすましであり、容易に確認することが可能である。
・過去に「P」という名前でトラブルを起こしている。
氏の過去の行為は多数の方よりタレコミがあり、スクリーンショットをもって全て確認しています。
お願い
・M氏の名前及びIDは既存の作家様と酷似しており、本物を該当人物と誤らないようご注意下さい。
・該当人物が掲載しているご自身の本名とされるものについてはなりすましの可能性があり、証拠として拡散されませんようお願いいたします。
・該当人物の別アカウントである「R」「R(2)」「I」に関しては別の作家様より注意喚起が現在も掲載されています。
・上記作家様への問い合わせは私の望むものではなく、既に先月私から連絡を取っているためお控え下さい。
お読み頂きありがとうございました。
本記事よりチップや収益があった場合、現在行っております裁判及び今後の弁護士費用に大切に使わせていただきます。
せっかくなので、相手にi2i加工をされた子について話したいことがあるので下記でこっそり話します。
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