寛大な妻(自称)の愚行

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ねえ、映画『かもめ食堂』とか『最高の人生の見つけ方』観たことある?

ルアクについては、その頃からメジャーだったと思う。

いまさらドヤァされても(笑)。

私は毎朝ゲイシャを飲んでるよ。

 

 

義両親のせいで別居したという説は、自分に都合のよい解釈であることをオーディエンスはわかっている。

この女のような者は結婚生活もうまくいくわけがない。

寛大な夫がいてこそ、底抜けに図々しい妻が成り立っているということだろう。

 

「ハーレーのようなもの」がハーレーに設定されたわけね(笑)。

「還暦ジジイ」などと自分の夫を表現するあたりが、育ちと底意地の悪さを表している。

せめて「還暦おぢ」とか「還暦のおじさん」(還暦は古希が正しいのもオーディエンスは知っている)にしてやれよ。

いずれにしてもハーレーのような大型バイク(「ナナハン」なんて言わないんだよ、イマドキ)は体力がないと乗りこなせない。

歩くのが遅くなったという還暦おぢがまともな運転できると思えんけどな。

ローヤルゼリーは、クルーズの時にガイドに勧められて買っちゃった(笑)?

その年齢にもなって、物の価値をしっかりわからないってかわいそうだわ。

 

働いてやるよ じゃねえんだよ(笑)。

「ここで働かせてください!」

くらい謙虚にいかないと、いよいよ捨てられますよ(笑)。

 

ここまでうらやましさが湧かない、参考にもならない旅レポって珍しいな。

 

 

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