ご挨拶
子どもたち、そして次の世代のために、前向きで希望の持てる未来をつくりたい。
努力が正しく報われる、まっすぐな社会を実現したい。私はそう強く願っています。
日本は今、少子高齢化や人口減少、経済の停滞など、これまでにない課題に直面しています。
それらに真正面から向き合い、乗り越えていけるのか。未来のかたちが、いま私たちの選択にかかっています。
しかし、今の政治を見ていると、
「なぜ現場の声を聞かずに、上から目線で物事を決めてしまうのか」
「なぜ一部の人たちだけに都合の良い仕組みが許されるのか」
という疑問や不信感を抱かずにはいられません。
そうした想いから、「ならば自分が、現場から政治を変えていこう」と決意しました。
頑張る人が、報われる社会にしたい。
生まれた環境や境遇に関係なく、誰もがチャンスをつかめる社会にしたい。そして、一人ひとりが自分の可能性を信じられる社会をつくっていきたい。
私はこれまで、金融の現場、ベンチャーの経営、そして企業支援の仕事を通じて、数多くの挑戦と再起に立ち会ってきました。その経験を今度は、地域や社会の未来のために活かしていきます。
努力する人が希望を持てる、まっとうな政治を。
その第一歩を、足立から。
恵良 康寛、挑戦します。
プロフィール
● 1993年9月2日生まれ・31歳。大分県中津市出身、東京都足立区在住。からあげと福沢諭吉が有名な町で育つ。
● 大分県立中津南高校、法政大学文学部心理学科卒業。
● 2016年、三井住友銀行に入行。法人営業として中小企業の資金調達支援に従事。
● 2021年、ベンチャー企業の代表取締役に就任。
● 2022年、中小企業診断士として独立。これまでに60社以上の経営支援に携わる。
● 好きな食べ物は、なんでも美味しく食べるのが特技。
● 好きな本は、スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』。漫画は『キングダム』『ブルーロック』
● 趣味は仕事。
● 好きな言葉は『やればできる』。
3つの約束
わかりやすい都政
SNSやITを使い、政治をもっと親しみやすく。市民との距離を縮め、都政の“見える化”を進める。
投資対効果で政策を
都の予算に対し、目的に合わせた投資対効果の検証を行う。診断士、経営者の視点で、数字で政策を判断。
現場から変える都政
父が町工場の経営を行っており、経営の難しさを実感。その後中小企業診断士として約60社の経営支援経験をもとに、都政の構造そのものの見直し。
3つの約束
わかりやすい都政
SNSやITを使い、政治をもっと親しみやすく。市民との距離を縮め、都政の“見える化”を進める。
投資対効果で政策を
都の予算に対し、目的に合わせた投資対効果の検証を行う。診断士、経営者の視点で、数字で政策を判断。
現場から変える都政
父が町工場の経営を行っており、経営の難しさを実感。その後中小企業診断士として約60社の経営支援経験をもとに、都政の構造そのものの見直し。
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