中村利仁

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中村利仁
@rijin_nakamura
外科医→医療政策・医療経済・医業経営の研究者→訪問診療医→僻地診療所所長→地方自治体病院勤務→医療法人病院医師(2024年4月1日より)。認定産業医、ICD、認知症サポート医、看護師特定行為指導者。 twitterでのつぶやきは私的なもので、所属する団体等の意見を如何なる形でも代表するモノではありませんよ。

中村利仁’s posts

女性は18歳から正式に結婚できるのだから高校に託児所があって当然だし、教師だって使って良い。妊娠したら退学という学校はむしろ就学継続支援と進学指導に舵を切るべき。大学は言うまでもない。
例えば自動車同士正面衝突の事故で、1台では全員死亡し、もう一台では誰一人ケガもしなかったという場合、全員死亡した車両の遺族は、生き延びた側に事故の責任があると感じるのが普通なのだと、紛争の心理学を専門とする心理学者に言われて、ちょっと驚いて、でも深く納得したことがある。
日本の産婦人科医は努力の末に母体死亡も新生児死亡も激減させた結果、避けられない死亡について刑事罰を求められるようになった。
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高等夢眠
@NobuKoba1988
こないだ寄生虫学の先生が発表の冒頭で言ってた「寄生虫学者は寄生虫を撲滅した結果、寄生虫学者をも撲滅してしまった」という掴み、良かったな。ああいうの欲しい
自分は7年前まで日本の医療体制を専門分野の一つとする研究者の1人だった。病床不足が課題になっているが、見当違い。確かに集中治療室のベッドは不足しているが、半年あれば倍に出来る。病院によっては第4波の中で工夫して一般病棟を転用したところもある。問題はそこじゃない。
逆なんだよな。生活保護で受給できる医療は被保険者全てが受けられなければならない。さもないと社会保障の重心が防貧から救貧へとうつっていくから、結局は国庫の収支は悪化する。そして、困窮すると敢えて失業して生保で受給するというのは最後の逃げ道なんだよ。
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ぷんく
@punktion
厚労省には、医療費負担がゼロの人に対して保障する「最低限の医療レベル」を定めてほしい。生活保護費に相当する年収240万円の人が費用の面で諦めざるを得ない医療、例えば関節リウマチのバイオ製剤などは、「最低限の医療レベル」とは言えないはずだ。
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ベッドに寝かせておけば患者が勝手に良くなるわけじゃない。集中治療室の患者は手を放せば死ぬ。活かしているのは看護職員。点滴を途切れなく繋ぎ、時間通りに注射をし、人工呼吸器を監視し、痰を吸引し、排泄の介助をして寝返りを打たせる。身体を拭いて清潔を保つ。看護職員が患者を活かしている。
在宅療養はけっこうだけど、清掃局と話は付いてるのかな。一般ゴミに医療廃棄物ではない感染性廃棄物が混じることになる。
衆愚政治に絶望した者が賢者による独裁に期待するというのはプラトンの昔から歴史に繰り返し出現する現象で、1度も上手く行ったことがない。
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国民の貧困化も進んだ。しかし消費税収が空前の金額を記録したのを見てわかるとおり、課税と再配分のアンバランスもまた深刻化し、増え続ける社会保障負担に生産年齢人口は不満を抱き、そのはけ口として医療者叩きと医療費抑制が続いている。結果が医療崩壊。表層的な対策には限界がある。
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中等症の患者も程度は違うが看護職員の手を必要としている。自分ではほとんど何もできなくなって入院するんだから。病気の種類や重症度を平準化して看護職員1人当たりで入退院できる患者は、急性期大規模病院では月3人前後に過ぎない。そして慢性期病院ではその数はもっと少ない。
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学費が賄えたとしても、失った収入を取り返すのが容易じゃないのは18才にもわかる。卒業時に借金があるんだから。日本の医療政策の10年は、こういう形で失われてきた。ここ数年、看護師国家試験の合格者数は増えている。関係者の努力は多とすべき。しかし、ニーズに対して充分ではない。不足している。
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看護師が1人で担当する患者の数を少なくすると、患者の在院日数は減る。しかし、看護師1人が月当たり入退院させる患者数は変わらない。重症患者のベッドを増やすためには看護職員を増やさねばならない。
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団塊の世代が高齢者の仲間入りをして、病人が増えている。次の団塊ジュニアの波も見えている。その中でカツカツで回っている病院には金が回ってこない。医療費抑制政策が続いているから当然の結果だ。行政も経営者も看護職の増員と処遇の改善が必要であることはわかっている。しかし金がない。
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四年制大学を含めて、看護職を養成する学校の定員は拡充されてきた。しかし、定員割れが深刻化している。一つには少子化の影響は確実にある。同時に貧困化の影響もある。高校卒業後進学するためには金がかかるだけでなく、働けば得られるはずの収入も失われる。貸与制奨学金制度を拡大してきた。
官僚は農業なんて誰にでも出来ると思ってる。実家が農家で東大法学部に進学し、大蔵省に入省した人も昔はいたんだけど、たぶん、今はもういない。
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林 譲治
@J_kaliy
しかし、政府は日本の農家人口と平均年齢をどう認知しているのだろう? 日本で食糧危機が起こる状況では、世界規模でサプライチェーンも機能していない可能性があり、石油や肥料がないなら日本で農業は成立しない。  そして農業は簡単そうに見えるが、素人を投入したら生産量は半減しかねない。
集中治療室のベッドは半年あれば倍に出来るが、そこで働く看護師は2年で2割増ぐらいがやっと。10年前からやっていれば今日の窮状は無かった。逆にずっと増えないように抑え込んできた。ムダだからと言って。
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「死ねば良いのに」「免許取り上げて欲しい」というのは、事故調査開始時点でよく聞かれる言葉である。誰かが死んだとき、あるいは重い後遺障害がある時、その原因は全くダメージを負っていないように見える誰か、その時一番近くにいた誰かがの所為だと感じるモノだというのが、紛争の心理学者の常識。
ECMOに「1人の患者に2人の看護師が必要」というのは「常時2人」なので、14〜16人必要という意味。非常時といえど10人ではシフトが回らないし、週休出せない。長期戦なので、無休は無理だよ。
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日本国内で医療事故の原因分析が組織的に行われ始めてまだ20年あまりだが、それ以前、そして今でも、多くの被害者やその家族は、当該事故の調査や原因分析が開始される前の時点で既に、誰かのミスや怠慢が原因であるに違いないという信念を持ち、当事者の処罰を強く望む。
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医療機関には患者だけでなく医療従事者をも守る義務がある。医療事故発生時点から、現場に全責任を押し付ける病院管理者は今でもよく見かけるが、患者に対しても医学に対しても、もちろん医療従事者に対しても、不誠実だと考えている。
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医療関係者がいつも頭に置いておくべきなのは、一番身近にいて、一見して何の被害も受けてないように見える自らの立場自体が、報復の対象になり得るということ。それも「死ねば良いのに」「免許取り上げて欲しい」という強い処罰感情の対象になるのはさして不思議なことではないということ。
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事実関係もまだ検討されておらず、原因分析も始まっていない時点で強い処罰感情が既にそこにあるというのは一見して奇妙な現象のように見える。しかし心理学者にとっては自然な感情なのだそうだ。もちろん、事故調査の結果、想定されていた医師や看護師に原因はないという結論になるのは珍しくない。
札幌はクラスター外の感染が増えて実質的ロックダウンまでおそらくあと数日となっているし、北海道の他の地域でもクラスターの追えないケースの報告が出て来た。今日何もしなければ、この傾向は2週間後も悪化し続けるし、病床確保は困難になる。現時点で既に介護施設で手指消毒用アルコールが不足。
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言われて納得する人もいるし、分析や結論が間違っているとして医療訴訟に進む人も、刃物でも持ち出して病院で大暴れする人もいる。そこから先は、個々の性格や事故発生後の関係に影響されることが指摘されており、一概には言えない。
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あと、配偶者の収入について考えると法制度のいろいろな不備が面倒なので、充分かつユニバーサルな育児手当で解決するのが合理的だろう。子どもに対する国家支出はこの30年で半減してるんだから。
そう、筋肉は裏切らないが、腱、靱帯、軟膏は裏切る。
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カエル先生・高橋宏和
@hirokatz
ガムシャラな筋トレ動画見て、「すげえ!オレもあんなふうに筋肉ムキムキになりてえ!」ではなく「あああ!関節痛めるよ!関節は壊れたら治らないから!筋肉よりも関節を大事にして!」と思う時、少年は大人に変わる。
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この話は、女性、特に日本の女性が出産によって様々なハンディキャップを背負うというエピソードが繰り返されることによって、実は子を産んではならないというhidden curriculum に晒されてる現状に一つの終止符を打ちたいと思って考えたモノです。他にも考慮し改善すべき慣習が多いのは勿論です。
これで終わったと思ってる医療関係者は一人もいないし、これで終わって欲しいと思ってない医療関係者もまた一人もいない。PPEの備蓄どころか入荷も安定しないままで第2波(北海道は第3波)を受けると、一瞬も支えきれないから。
一応言っておくと、病院や病床を増やすことに反対してるのではなく出来ないと言ってる。しかも増やせよ増やせるだろと言ってる人達が、これまで病院が多すぎるから減らせと言い続けてきた人達でもあるので、なぜ増えないのか説明してる。
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高校生や大学生が勉強し続けながら育児できるという環境は、男女問わず、国内外に多くの先例があります。高校を例に取ったのは日本の高校進学率が90%前後と高いのに対して、大学進学率はその半分、更に男女差もあるので、まず高校からcurriculumを変えるのが順当だと考えたからです。
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ところで、男性は若くして父親になっても社会的処罰の対象にはあまりなりません。子どもの頃の友達にも高校生で父親になった者がいます。普通に高校を卒業しましたし、当時はまだ大学進学率が低かったこともあり、進学こそしませんでしたが普通に公務員になりました。
空間除菌でCOVID-19の感染予防が出来ると信じてる医者はいるし、PCRの陽性陰性の意味を正確に理解してない医者もいる。年寄りとは限らないし、周囲から薮医者だと思われてるわけでもない。知識がないだけ。基本的な知識は時機を逸すると身に付けることなく先に進んでしまう。
マスクもアルコールも在庫は底をついてる。アルコールも使用制限、半日毎の使い捨てのマスクを週二枚という状況で施設内感染を防げと言われても無理ゲーだよ。補給もないのにあまり施設内感染の批判ばかりしていると、せめて職員を守るために閉鎖する病院が出て来ても不思議じゃない。
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日本での男性の育児参加はまだまだだと言われていますが、自分達と比べるのが失礼だと感じるぐらい、若いお父さん達が家事育児を分担してるのを見聞きします。ただ、若いお母さん達が大変だと感じることは若いお父さん達でも大変で、その点では諸外国でも試行錯誤が続いてるようです。
どう考えても民間がん保険のためになる政策。
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中山 祐次郎 プロ褒めヤー
@NakayamaYujiro
私は大腸がん治療のプロだ。大腸がんの治療には月額100万円近くなるものもある。それが何ヶ月も続く場合も。高額療養費制度でほとんどの人は月10万円前後のみの支払いだが、月44万円✖︎数ヶ月だと治療を諦めるレベル。がん保険や医療保険加入を視野に入れる。 x.com/Invesdoctor/st…
外来で患者さんに、み○も○たの番組で紹介された某健康法を知らないと言ったら、軽く鼻で笑われたことはある。毎週面倒だったので、あれがなくなってホッとした医者は自分だけじゃないはず。
昔の徳洲会病院の医局にはどこも24時間温か御飯のどっさり入った炊飯保温器と、味噌汁の掛かったコンロがあったし、冷蔵庫には御飯のお供が、食器棚には清潔な食器とカップ麺が詰まってた。
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うろこ
@UrologyFox
医学生だから食べなくてもやってけるんよ。 外来終わらず食堂が閉まり、救急対応してたら売店が閉まり、当直に突入。さぁどうする? x.com/briller119/sta…
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久し振りに日曜学者っぽい話をしましたが、自分はトシも取って体力も落ちたし体調もあまり良くないので、若い研究者に頑張って頂きたいと思っています。
出来ない。人は居ないんだから。何より大阪府では自前で看護師の養成が間に合っていない。西日本全域、遠くは九州から新卒の看護師をかき集めては薄給で使い潰している。
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橋下徹
@hashimoto_lo
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そして簡単に野戦病院の設立を言う者に対して、金があっても人の確保がいかに難しいことか、特措法31条に飲食店への命令と同じく医療従事者への命令があれば円滑にできることを明らかにして欲しい。
高額療養費制度については暗数がある。生活保護を受けるほどではないが、金融資産が無い低所得層、中間層は高額療養費制度の対象になるような医療を支払い能力が不足してるが為に諦めてることがわかってる。高度医療に従事する医者は日常的にそういう患者さんに接していて知ってる。統計に出て来ない。
現時点ではまだ死亡率が断定できていない。デマ。粗い推定値が出るまでもう数週間かかる。また国内感染症例はデルタ株との混在が多く、楽観できる状況にない。黙っていて欲しい。
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高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
正義のミカタ。オミクロン第6波について、感染者数100万人以上、1日の最大感染者数3万人以上と過去最大になるが、致死率0.2%程度とインフルエンザ程度と現段階での予想。これで社会的な行動制限を課すとは不思議。東京の地上波ではいえないな
経済を回したいなら予防接種率を出来るだけ早く上げていくのが現時点でもっとも効果的なんだけど、そんな話は誰もしないんだよな。予防接種は決戦だけど、ロックダウンは所詮時間稼ぎ。なお、これは集団免疫とは別の話。
大昔になってしまったが、東北の震災の時、8月に現地医療支援に行って戻ってきた直後に、偶々高校の同級生の集まりがあった。中にコンビニのバイヤーをやってるヤツがいて、現地で支給されるコンビニ弁当のバリエーションが少なくて、自分のような短期のヤツはともかく、2週間以上の長期支援の連中は
急性期病院の大量退職は各病院で予測していたろうし、例年なら新人採用で穴埋めして定員割れを避けてきた。今年はそれが難しい。政府がコロナは終わったと言ってる裏で、看護師だけが苦しむなんて理に合わない。ただ、医療界の外の人が辞めた職員を難じるのは控えてほしい。
もし熟練するのに年間1800時間も残業が必須なら、それは単純に積み込みすぎで、職種自体を分業した方が良い。それが思いつかないなら上の者にjob design の基礎的な知識が欠けている。若者の命で遊んではいけません。
【全国の医療機関の事務長さん、人事担当さんへ】もうパソナとの契約はやめませんか?
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竹中 平蔵
@HeizoTakenaka
コロナ問題最大の課題は、病床不足で医療逼迫すること。病床を増やせというと、医療関係者は「出来ない」理由を並べたてる。小泉元首相は官僚に対し、「出来ない理由を言うのではなく、専門家ならどうしたら出来るか案を持ってこい」と常に述べた。「医療ムラ」を解体しないと、日本は良くならない。
原発事故直後の浜通りの病院、高齢者施設のevacuationに自衛隊と共にDMATが参加してたことは知らないんだろう。中高年医師だけでなく、まだ若い医師達も志願していた。被災地支援には医療活動も必要で、医師会、各学会、病院団体等が呼びかけて多くの医師、看護師が交代で現地にいた。
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三浦瑠麗 Lully MIURA
@lullymiura
Replying to @lullymiura
それこそが全体主義であり、健全な民主主義を阻害する権力簒奪に用いられる論理だからです。そんなことを言うのならば、医療従事者のうちの誰が、事故後の福島の原発で作業員に働きに行ったのでしょうか。現場至上主義に雪崩を打つ現象は社会にとって危険そのものです。おわり。
歯科医師は筋肉注射が法令上可能だが、患者が歯科疾患である場合に限られる。この主張は厚生省医政局医事課長であった中島正治氏がわざわざ出廷して証言し、裁判所が判決文の形で裏書きしている。医師法も歯科医師法もその後この判断について改正されておらず、判決は今でも有効。予防接種は違法だよ。
現時点で厚労省内で感染対策に従事してる医系技官幹部の少なくとも1人は反ワクチンカルトの一員。これまでサボタージュによって行政が歪んできた。今後も歪む。
そう、今後、お産が健康保険に収載されると、全例ほぼ間違いなく高額療養費制度の対象になり、妊産婦の費用負担は飛躍的に上昇する。少子化は一層進展する。どうしてもやりたいなら、付加給付等で自己負担をゼロにしなければ国が亡ぶよ。
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宋美玄🐰crumii編集長
@mihyonsong
高額医療制度が改悪されそうになっています。避妊や中絶に対し保険適用を求める声がありますが、国の思惑一つで負担額が急増するような制度はSRHR、産む産まないの権利には適しません。 女性にとって最適な制度についても深掘りするメディアを作ります。応援して下さい! readyfor.jp/projects/crumi
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だから、一つ一つの食材について、各々の生産者と時間をかけて規格や生産量や価格を調整する必要がある。色んなものを食べたい、同じ弁当では飽きるという意見は聞いてるけど、対応は出来ないと思ってほしいとはっきり言われた。生産者を使い捨てにするような商売は、少なくとも我が社はやらないから。
この4年間で新型コロナによる労災認定は非医療職だけで5万人を超えている。
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アポロ小太郎
@lustigmusik
店長によるマスク禁止となった量販店、続々体調不良者。人がいなさすぎて、体調不良でも出勤。ガチの体調不良でようやくマスク、でも休まず、接客。。いや、客にもうつるし、マジで死ぬよ??他店舗はマスク率高いとのこと、やはり本店のみか。当然店長は 全 責 任 とりますよね??
「吐いたらハイター」と言うんだけど、ノロウイルスやロタウイルスの流行期の吐物の拭き取り、消毒には塩素系漂白剤を使ってる。 city.sasebo.lg.jp/hokenhukusi/se
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りりか
@ririka_saito
6/1の結婚式に来ていた乳児が便を漏らしエタノールで消毒したがその日の参加者27/80人がノロに。同会場で後日6/6に行われた結婚式で27/53人がノロわれた。 これよ「会ってないのにノロわれる」ってやつ。どこでうつったかわからないという場合大抵はこういうパターン。 news.yahoo.co.jp/articles/e7b96
研究者は気にしない。
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こなみひでお
@konamih
西浦先生の予測に基づいて早めに対策していればこんなに悲惨なことにならなかった可能性が高いけど,それで平穏な状況に仮になっていたら「やっぱり何も起きなかったじゃねえか。ウソつき教授」と罵る声が出てきていたんでしょうね。うーむ,難しいぞ。
第5波収束が見えてきて、初期に離脱した看護スタッフのうちで集中治療の現場に戻って来る人もいるだろうが、むしろこれから燃え尽きとPTSDの対応が深刻化する。失敗すれば総崩れになる。
免許のある医療従事者といえども、やったことも見たことも無いような仕事は直ぐになんて出来ない。それどころか、この20年間、訓練受けたこと以外はしないようにルールが変わって、資格制度が次々と出来た。重症感染症の患者を診る医者と看護師が必要なら、育成が必要。時間はあったけどな。