田川欣哉 / Takram

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田川欣哉 / Takram
@_tagawa
Takram代表 / 東京大学特任教授 / 英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート名誉フェロー デザイン・テクノロジー・ビジネス(BTC)を駆使するデザインイノベーションと呼ばれる仕事をしています.

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半年ほど前に「デザインの達人たちのスケッチとかモックとか見たいですか?」というツイートに沢山の反応頂いたこともあって、今年の11月から六本木の21_21 DESIGN SIGHTにて、達人のスケッチ・モックの大展覧会を開催することになりました。名付けて㊙展! #マル秘展
全国のカラオケは三密で営業厳しいと思うので、一人用作業スペースに衣替えして営業して欲しい。そうすると自宅でのリモートワークがいろんな都合で難しい人にとっては、相当救いになる気がします。すでにTakramでも、こういうニーズが顕在化してきてるので、カラオケ業の皆さん、すぐ対応検討して!
来年、日本のデザインの巨匠たちのスケッチやモックをできるだけ沢山公開する展覧会を考えています。非公開のものを沢山出してもらうと思ってますけど、みんな見たいかな?
Takramが長らくサポートさせてもらっているPreferred Networksさんが「PFN 3D Scan」なるものをリリースされたらしいです。かなり安価に↓のような品質の3Dモデルを作成可能とのこと。メタバース系との相性も良さそうで、要チェックですね。 pfn3d.com
The media could not be played.
[ビデオ会議をDeepLで自動翻訳化してみた] さんがソースコードを公開されていた「音声認識からWebカメラ映像への字幕合成までをGoogle Chrome だけでやってくれるWebページをつくってみました!」にDeepLのAPIを接続し自動翻訳するものをTakramの が作ってくれました。↓
The media could not be played.
ジェームス・ダイソン氏がeBayで戦闘機ハリアーを落札して、会社の駐車場に置いていることは、あんまり日本では知られてません。ダイソン社で見せてもらった本社の衛星写真には綺麗に写ってました。彼はとにかく流体力学フェチなんですね。 buff.ly/2z9WtJv
東京駅のタクシー乗り場。寒空の下、人の行列とタクシーの行列。つまり乗り込み可能な場所が不足している。ロンドンのパディントン駅だとタクシー乗り場は10台以上に同時に乗り込める設計になってて、猛烈な速度で待ち列が解消するようになってる。解決法は分かっているので何とかならないでしょうか。
何かを失うくらいだったら、何かを得ることを避ける。このような傾向を「損失回避バイアス」と呼ぶ。「何かを失う痛みは、何かを得る喜びの2倍」である。その良し悪しはさておき、そういう傾向の存在自体を知っておく必要がある。
OtterとdeepLの組み合わせによる同時通訳。体験してない人は体験してみた方がよさそう。Zoomも今年中に同時通訳をリリースするという発表をしていたので、いよいよ言語の壁が溶ける。メタバースでは、自分の姿のみならず、しゃべる言語・聞く言語も自在に変更できるようになっていく。
ある日から「アマゾンは自分の書庫」だと思うことにした。世界中の本をトランクルームに預けてるような感覚。それを家に届けてもらう手数料を払っている感覚。
長らくBOSEのノイキャンイヤフォンを愛用してきましたが、暦本先生 のツイートを見て買ったソニーのWF-1000XM3が、なんと定位置を奪ってしまいました。音質・UX・プロダクトデザイン・アプリすべてにおいて、BOSEを超えた感。ソニーのしっかりしたモノづくりが戻ってきた感じで嬉しい。
ビジョン持ってる人と、デザイン能力のある人が結託すると、物事が孵化する。ビジョン持っている人は、デザイン能力のある人を探そう。デザイン能力がある人はビジョン持っている人とつながろう。
界隈で話題なので、改めて紹介する必要もないかもですが、deepLのWebページに対するフルページ翻訳は、便利でUX的にも自然で世界に窓が開いた感じ。 - deepL PROでアカウントを作成 - chrome拡張でdeepL翻訳(ベータ)を導入 で試せます。週末のライフハックにどうぞ。 chrome.google.com/webstore/detai
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ビジョン持ってる人と、デザイン能力のある人が結託すると、物事が孵化する。ビジョン持っている人は、デザイン能力のある人を探そう。デザイン能力がある人はビジョン持っている人とつながろう。
James Dysonさんが私費を投じて作った「Dyson Institute」エンジニアリングとテクノロジーの専門大学。Dysonで働きながら学ぶというユニークな制度。学費は無料で、年間250万円の給料が出ます。日本からの留学生も期待しているようです。
今日は朝からGOアプリでタクシーに乗ったんですが、雨なのに30分前予約がサクッと終わり、運転手さんが「アプリのおかげで無駄走りが極端に減って売り上げが30%伸びた」「路上で手を上げる人がほとんどいなくなって、アプリを入れていないと逆に仕事にならない」とおっしゃってました。UXも良いし👍
「今後10年で何が変わるか、よりも、今後10年で変わらないものは何か、の方が実際には重要です。なぜなら時を経ても変わらないものを柱にして事業戦略を立てることができるからです。」(ジェフ・ベゾス)
「Takramのプロダクトデザインとその裏側」と題してDESIGNARTで展示をしています。完成品だけではなく、検討資料やプロトタイプも多く公開しています。ぜひ気軽にいらしてください! 場所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-56-3 B1F 展示期間:2024.10.18(fri)〜2024.10.27(sun) 展示時間:13:00〜18:00
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社内教育だけだと優秀な人はすぐに天井まで行ってしまう。で、成長がサチりはじめると「他に移ったほうがよいのでは」と思い始める。これが典型パターン。だから、優秀な人をさらに伸ばす仕組み・カルチャーを持ってる会社は強いし、そうでない会社はいつも「育てた先から人が辞める」ことに悩む。
何か新しい話を聞いたとき「あ、それ昔からやってますけど」という心の声が頭の中で沸き起こってきたら、その時点で要注意。あなたの知識はすでに相当古くなっていて、今の知識を使えば、数段楽に仕事が済むかもしれない。逆に言えばチャンスでもあり、少し突っ込んで勉強するだけで世界が変わるかも。
9月入学が「グローバルスタンダードに合わせるため」という目的設定で議論されていますが、今回のコロナでグローバルスタンダードはオンライン化の流れ。本気でスタンダードを目指すのなら①オンライン化②多言語対応③時差の克服、の3点に取り組むべきではと思います。 bbc.com/japanese/52734
様々な研究領域の権威の方々とディスカッションする機会があるのですが、近未来の話になったとき「〇〇が実現する可能性はない。結論は出ている。議論することさえ時間の無駄だ」という感じでおっしゃる場合がたまにあって。。その数年後にあっさり実現例が出てくるパターンに2-3回遭遇しました。
マツダのデザインを牽引する前田育男さん。スゴイ人です。。これまで会話してる中では、AppleのCDOジョナサン・アイブと考えていることが近い。大企業の中では最も気合の入った実績あるデザイン経営者だと思います。
マイナンバーはユーザーセンタードでゼロから設計し直してほしい。。というか、一般人に書類提出させるようなタイプの制度は、全部事前にユーザーテストにかけて、アラを除去してから制度としてスタートさせることを行政全体でルール化してほしい。
家電メーカーは「おまけのようなアプリ」を延々と作ってますが、どちらかというと、アプリから先に作る体制を早々に作るべき。
アイデアへの幅の与え方の一例。(1)「アイデアA」を考える (2)アイデアを説明するための「物差し」を考える (3)物差し上のアイデアAの横にアイデアBやCを追加する。 (とてもシンプルな、このステップを踏むと、発想の力と説明の力が倍加するので、お試しあれ。)
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いのちの輝きくん、メタクリエーションを誘うミーム力強し。もはや、一個のグラフィックではなくて、種、だったのね。と思わせる。
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Hiroharu Kato
@hiroharu_kato
いのちの輝きくん、作者のコメントにある「CELLたちは、文字や数字を描きだし、キャラクターとしてコミュニケーションする」を実現させてみました! 微分可能いのちの輝きくんモデリング&レンダリングで、指定した文字や数字と同じ形になるように配置を最適化しています
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みんな、自分のポジションが危うくなると攻撃的になるよね。それは生き物の生存本能として仕方ないけど、自分がそのモードに入っていることに対して、自覚的であるといいよね。と思う、今日このごろ。
一人だととても上手にものづくりをする人が、チームリーダーになるとしばしば上手くいかないのは、ものづくりには完璧さが求められるけど、リーダーには寛容さが重要だからですね。
仕事が速いというのはプロフェッショナルの価値の一つ。それは、仮説立ててー形にしてー見てーまた仮説作って、の回数が、プロジェクト期間/スピード、で決まるから。で、そのスピン回数とアウトプットのクオリティには強い相関がある。つまりクオリティとスピードは相関する。 スピードを上げよう。
ミーティングに参加している人々が、自分のノートにせっせとメモを取っている。これは重複感があって無駄でしかない。これをGoogle Docs等のオンラインドキュメントの共同編集を活用して、皆でひとつのメモを作り上げていくようにするだけでも、ミーティングの生産性は劇的に上がる。
ほんと、政府資料は読みやすさを根本から考え直した方が良いと思う。
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null-sensei
@GOROman
日本政府とエストニア政府の資料の違い
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デザイン思考が「デザイン」のアンチテーゼとして生まれた、みたいなパラドキシカルな歴史があるんだけど、そこがあまり語られないこともあって「デザイン思考」という言葉の不明感が高まる。これはもはや「人間中心思考」という言葉に素直に変更してあげたほうが通りがよいのではとも思う。
一人だととても上手にものづくりをする人が、チームリーダーになるとしばしば上手くいかないのは、ものづくりには完璧さが求められるけど、リーダーには寛容さが重要だからですね。
オンラインミーティングの連続でお疲れのビジネスパーソンの皆さん。ミーティングの時間を60分ではなく50分にするのです。そして10分みんなで休憩を取るのです。それだけでストレスが減るのです。社外とのミーティングも果敢に「50分でお願いします」を基本にしましょう。
TakramのBook Purchaseという制度では、メンバーが事前承認無しで本を自由に購入することができます。買った本については、Slackで自動共有されつつ、Notionのページに↓のような感じでライブラリ化されています。(NotionとSlackのAPI連携を使ってます)
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Takramは、ほぼフルリモート状態で1.5年過ごしてきましたが、10月以降、徐々にモードチェンジを考えていこうと思っています。どこからでも働けるし、出社頻度の自由度も高い状態で、オンライン・オフラインのハイブリッド型デザインファームとしてネクストレベルを模索していこうと思います。
Netflixの企業文化を紐解いた「No Rules」という本がむちゃくちゃ面白いんですが、その中に書かれている「Open Book Policy」という思想に影響を受けて、Takramでも経営指標・財務諸表などを全てNotion上に、各種グラフの読み方の解説付きで公開するようになりました📊
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