私を満足させられる男はいないわ…性欲に溺れた女性天皇の悲劇
孝謙(称徳)天皇は、奈良時代の女性天皇です。
彼女は非常に性欲の強い女性で、巨大な男性器を持つ僧・道鏡を溺愛しました。
道鏡は膝が3本あるかと見紛うほどの巨大な男根を持つといわれる男性ですが、孝謙天皇はそれでも満足できません。
そして満たされることのない性欲を発散しようと自慰行為(自分で性欲を満たす行為)をし、最悪の悲劇に見舞われます。
※本記事の内容は様々な方に魅力を感じていただけるよう、筆者が足を運んだ歴史スポットとともに史実を大筋にした「諸説あり・省略あり」でお届けしています。
・孝謙天皇とは
孝謙天皇は、女性皇太子から天皇に即位した日本初の女性です。
孝謙天皇と称徳天皇は同一の人物であり、2度即位した為にふたつの名前が存在します。
仏教を深く信仰した彼女は1万人もの僧が参列した開眼供養(東大寺)を行うなど、仏教の行事に力を注ぎました。
その後に出会った道鏡は仏教の僧で、非常に大きな男根を持つことで有名です。
性欲の強い彼女は道鏡と道鏡の巨大な男根を愛し、寵愛を施しました。
一方、道鏡を私的に優遇しすぎたことで、一時的に政治混乱を招いたことも…。
また、性欲にとり憑かれた孝謙天皇は自身の身すら危険に晒してしまうのです。
・要求不満の孝謙天皇を襲った悲劇
奈良時代の女性天皇「孝謙天皇」は、巨大な男根を有する道鏡を溺愛していました。
しかし、性欲の強すぎる彼女は膝サイズともいわれる道鏡の男根ですら、満足できない体になってしまいます。
道鏡との性行為を物足りなく感じはじめた孝謙天皇は、大サイズの山芋を男根型に整形して自慰行為(自分で性欲を解放する行為)することにしたのでした。
そこで、事件が起きます。
自慰行為の最中、孝謙天皇の膣内に山芋が挿入されたまま折れてしまったのです。
すると、孝謙天皇の膣内は塞がり、山芋に含まれる「シュウ酸カルシウム」が痒みを引き起こして女性器内とその周辺が腫れてしまいました。
孝謙天皇の具体的な死因は不明です。
通説では病死とされていますが、一説では山芋での自慰行為事件が死因に直結したのではないかともいわれています。
一度きりの人生ですから楽しんだもの勝ちともいえますが、結果的に自身の死期を早めた可能性もある彼女の強すぎる性欲はさすがに自重すべきだったのかもしれません。
奈良県には、孝謙天皇の古墳と推定されている「佐紀高塚古墳」があるほか、孝謙天皇のが促進した仏教の聖地「東大寺」や奈良時代を代表する歴史的建造物がいくつもあります。
気になった方は現地に訪れて、孝謙天皇が生きた当時を偲んでみてください。
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