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東京ディズニーシーの「ホテルミラコスタ」の宴会場に刃物を持って侵入したとして、30代の中国籍の男が暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕された。事件は中国のSNS上でも話題になっている。
東京ディズニーシーの「ホテルミラコスタ」の宴会場に刃物を持って侵入したとして、30代の中国籍の男が暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕された。事件は中国のSNS上でも話題になっている。
報道によると、逮捕されたのは姜春雨(ジアン・チュンユー)容疑者(34)。姜容疑者は1日午後8時ごろ、忘年会が行われていたホテルミラコスタの宴会場に侵入し、男性に刃物を向けて「それ以上近づいたらぶっ殺すぞ」などと中国語で脅迫した疑いが持たれている。姜容疑者は現場から逃走したが、その後、自宅のある神奈川県内で逮捕された。
姜容疑者はホテルミラコスタで忘年会中だった会社の元従業員だといい、会場で同社への抗議文を配っていた。警察の取り調べに対し「配布を止められたので中華包丁を取り出した。人に向けたり脅迫したりはしていない」と話しているという。
この事件は中国メディアでは報じられていないが、SNS上では情報が伝えられている。中国のネットユーザーからは「また中国人か」「恥ずかしい」「(日本にいるが)こういう人間は(中国へ)帰国させてほしい」「華人系の会社だったのでは?」「どうやら危険はやはり自国人(中国人)からやって来るようだ」といった声が上がった。
一方で、日中関係の悪化からか、「日本のメディアは中国人をおとしめることに躍起になっている」「刀を持っていたわけでもあるまいし、こんなに大騒ぎして何なんだ。中国人は怖いというイメージを故意につくり出している」「彼は日本に行って変わってしまったんだろう」「郷に入って郷に従った結果」「彼ら(日本人)が人を雇ってわざとわれわれを醜く見せようとしているのではないか。そうでもしない限り、こんなに(中国人による)事件が多いのはおかしい」などと主張する声も目立った。(翻訳・編集/北田)
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