玉川徹氏 マイナ保険証以前にマイナンバーカードを持ってない「不便と思ったことない」 保有率約8割
元テレビ朝日社員でジャーナリストの玉川徹氏が2日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演し、マイナンバーカードを取得していないことに改めて言及した。 【写真あり】「マイナ保険証」を利用していない人に向け、薬局が配布している切り替えを促すカード 今月1日までに全国民の健康保険証(従来型)が有効期限を迎え、この日からマイナ保険証を基本とする仕組みに完全移行した。マイナ保険証を持っていない人には「資格確認書」が郵送されるほか、来年3月末までの暫定措置として期限切れの保険証でも保険診療が受けられる。 番組コメンテーターの菊間千乃弁護士はマイナ保険証を持っているそうで「便利だなと思う」。一方で玉川氏は「僕は従前からマイナンバーカード自体を持ってないということを公言してますので。持ってないことによって不便だなと思ったことは1回もないですね、今のところ」ときっぱり。 自身の元へは資格確認書が送られてきたと言い、「その資格確認書っていう名前の健康保険証を今も使ってます。何の問題もないです」。さらに「別に、普通に資格確認書でいいと僕は思う。名前が資格確認書って書いてあるだけで従来の健康保険証そのものですから。だからマイナンバーカードにどうしても一緒にやりたいんだっていう人だけマイナンバーカードに一緒にすればいいと思う」と話した。 MCのフリーアナウンサー・羽鳥慎一は「メリットはあるんで、それはそれぞれの選択、考え次第なので」とまとめていた。 マイナンバーカードの取得は任意で、厚生労働省の資料によると10月末時点での保有枚数は約9948万枚、保有率は79・9%。そのうち、マイナ保険証の登録者数は約8730万人でカード保有者の約88%。一方でマイナ保険証の利用率は約37%にとどまっている。