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今日は、総理就任後初の地方出張として、福島県の大熊町・双葉町を訪問し、今後の復興・再生の鍵を握る現場を回り、この目で確認してまいりました。 最初に、除染で生じた土壌や廃棄物を保管する大熊町の中間貯蔵施設を視察しました。 中間貯蔵施設の受け入れにあたっては、県・町が大変重い決断を下され、多くの町民の皆様が先祖代々守ってきた大切な土地を福島の復興に捧げられました。 その思いに応えるためにも、国が約束した2045年までの県外最終処分の実現に向け、責任を果たしていかなければなりません。 実現に向けては、最終処分量の低減が重要です。 「復興再生土」は、総理官邸の花壇にも活用していますが、今後、活用に向けた理解が一層拡がるよう、啓発に努めてまいります。 続いて双葉町の帰還困難区域に伺いました。 14年9カ月前から時が止まったような光景を目の当たりにしました。 帰還を希望される方が、慣れ親しんだ家で、土地で、再び生活を営む日を少しでも早く実現すべく、復興・再生に懸ける決意を新たにしました。 特に、ご自宅の裏が山林の場合は除染が困難になっており、私なりに対応策を考えてみました。 日程の最後は、東京電力福島第一原子力発電所訪問です。 廃炉作業は、世界でも例の無い、 技術的にも難易度の高い作業です。作業に携わっておられる全ての方々に、敬意を表します。 廃炉やALPS処理水の海洋放出が安全かつ着実に進捗していることにつき、東京電力から説明を受けました。 今後、地域との共生に向けた取組も進めつつ、安全確保を最優先に、一歩一歩着実に作業を進めていただきたいと思います。 福島の復興なくして、東北の復興、そして日本の再生はありません。高市内閣でも、全閣僚が復興大臣であるという決意の下、復興を加速させてまいります。 一部写真:内閣広報室
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