TEKTRO エアロブレーキ RX4.1をブルホーンハンドルに取り付ける
ブルホーンカスタムがしたくて、ブレーキとしてTEKTRO(テクトロ)のエアロブレーキ RX4.1を購入しました。
細かい部分を見ていきます。
外観は、金属にブラック塗装でよい質感です。左右ともに、片面に「TEKTRO RX4.1」の白文字が入っています。
インナーブレーキワイヤーを固定する部分は、MTB・クロスバイク用の円柱形のタイコが取り付けられるようになっています。
ブレーキインナーワイヤーは、MTB・クロスバイク用の円柱形のタイコと、ロードバイク用の半球状のタイコと2種類あるので注意が必要です。
下記のような、MTB・クロスバイク、ロードバイク併用のブレーキケーブルを用意しておけば、間違いないでしょう。2種類のタイコがついているので、使わない方のタイコを切り落として使います。
試しに、インナーブレーキケーブルをセットしてみました。
タイコを固定部にセットし、ブレーキ下部からインナーワイヤーを通します。ハンドル方向に向かってワイヤーが伸びているので、すっきりとした配線にできます。
ハンドルへの固定方法は、六角ボルトを締める方式です。
キャップを取り外すと、六角ボルトにアクセスできます。
ハンドルへの固定部は、スペーサーがあります。
内径が細いハンドルの場合、スペーサーを外してブレーキを取り付けます。しかし、スペーサーを取り外しても、対応パイプ径の最小は19.6mmです(ノギスで測るとブレーキの外径は18.75mm)。
購入したハンドルは、内径が17.2mmほどだったので、やすりでハンドルとブレーキを削って取り付けることにしました。
構造は簡単なので、最初に分解しました。
削るのには、金工用のやすり(半丸)と、回転やすりを使いました。
金工用のやすり(半丸)が一番よく削れたのですが、ずっと作業していると手が疲れるため、疲れたら回転やすりで削りました。
やすりで削ったことで、ハンドルにブレーキをはめ込めるようになりました。
最後に、固定法を工夫する必要がありました。やはり、しっかりと固定しないとブレーキを引いたときにブレーキが外れてしまいました。
そこで、ハンドルにはまらなかった固定用パーツを取り外し、内径9mmのグロメット(KGE-9A)を取り付けました。
ハンドルにブレーキをはめてから、六角ボルトで締めることにより、ブレーキをしっかりと固定できるようになりました。
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