こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
兵庫県知事選後も引っ張りますね。
ジェット谷も兵庫県民として一票を投じた身として意見、特にマスコミの取材姿勢の酷さをXにポストさせて頂きましたら、
いいね7.5万、インプレッション数が1080万も付きました。
日本人のメディアに対する不審、関心が高いということです。
NHK党の立花孝志氏と兵庫県議の奥谷謙一氏のバトルのこれから起きる特に司法に関しての争いは興味深く見ています。
現代の日本の名誉棄損裁判の本質がよく理解できます。
カンボジア不動産ブログの従来からの読者のみなさまは、ご存じの通り、筆者ジェット谷がカンボジア日本人との戦いで、おそらくN党立花氏と同じくらい、もしくはそれ以上、『10年で7人』くらいの名誉棄損裁判を行ってきています。
立花氏VS奥谷氏の名誉棄損裁判で何故日本の名誉棄損裁判の本質が分かるのか?そして、日本人の多くの人が知らない日本の名誉棄損裁判の実態を解説します。
1.名誉棄損裁判では。。。とか、TV出演している弁護士達が語っていますが、おそらく私ほども知識も経験もないはずです。
まず、本題に入る前にTVに出演の弁護士、世間の弁護士のほとんどが名誉棄損訴訟の経験などありません。はっきり言って、法に素人のジェット谷の方がそこらの弁護士より名誉裁判のことは経験から詳しいです。
2.名誉棄損裁判は、時間と金、特に訴訟費用が莫大に要ります。
私のカンボジア日本人と争った相手は、キリロム工科大学の猪塚武氏(現在、香川県名誉大使)は証人尋問で『訴訟費用がかかって。。。』と泣いていた?少なくとも泣き声で証言していました。泣くのは自由ですが、腹減って、兵糧無くて戦いの最中に泣き声出すのは、私の価値感では情けないです。しかもかつてのパワハラをやっていた被害者学生たちが傍聴している前でです。
訴訟も3本中2本取り下げました。被害者学生達との集団訴訟も猪塚武氏の実質敗訴の和解などで訴訟費用で予算オーバーと考えられます。
カンボジアで570億円の投資、60億円の売上で株式公開と事業を大風呂敷を吹ていた猪塚武氏の割には、訴訟費用くらいで泣くか?本当はそんな事業規模が無かったのでは?の疑惑が残りますが、猪塚武氏のお財布事情では、証人尋問で泣く、泣き声になるくらい結構な金がかかった。そして1億円請求して慰謝料50万円しかならなかったさらに泣きたい結果でした。
カンボジア日本人犯罪組織の構成員でカンボジアで50万ドル(約5700万円)虚偽告訴を起こした逮捕歴がある名古屋の中古フォークリフトの爺さんと同じく逮捕歴がある地面師の詐欺師は、日本の訴訟中に賠償請求額を半分にしたいと申し出がありました。もちろん合意しませんでした。訴えてきて、途中から調子が良過ぎます。これも訴訟費用前に訴訟の印紙代も払うのがきつくなった現れです。
上記2名と同じ犯罪組織の構成員 不法滞在で収監されていたミャンマー人女性へのわいせつ行為を行った元法務省職員も弁護士を付けずに個人訴訟で争ってきた。弁護代理人を用意する金がなかった、訴訟で仕事を度々休むようでは、訴訟で生活を苦しめるていました。
以上、名誉棄損裁判は金がかかります。
そして、アメリカのような制裁的賠償請求が認められませんから、何億円訴えようが、慰謝料として5万円~50万円くらいしか過去判例を見ても認められていません。
訴訟で100万以上かかって5万円なら勝訴しても意味あるかです。相手から思うような金など取れません。
吉本興業の松本人志さんが名誉棄損裁判を取下げた理由もなんとなく感じられます。
それでも金をかけても意味がある、まさしく名誉のためだからいくら金をかけても決着つけてやる!が名誉棄損裁判です。
日本だと高須クリニックの高須院長くらいの富裕層で正義感あふれるような方でないと、まずやるべきでないです。
名誉棄損だ!と叫んでも、実際できるか?できる方がどれだけいるか?難しいですね。
3.明確な司法判断が無い日本の名誉棄損裁判
『奥谷君の名誉は毀損していますよ』(立花)
この発言を耳にされた方は多いと思います。それでは立花氏は名誉棄損を認めているのは?と思われている方はさらに多いと思います。
この立花氏の発言の意味は名誉棄損裁判の経験がない方や一般の方には理解し難いと思います。
カンボジアでの実例を挙げて分かりやすく解説します。
後藤良一 神奈川県大船市出身 大清水高校卒 高卒です。カンボジアで逮捕歴あり。職業住所不定 Facebookグループ管理者 現在カンボジアで有罪判決を受けて国外脱出、8年間逃亡中
後藤良一のカンボジアでの自称学歴、身分は下記の通りです。
慶應義塾大学法学部中退(横浜地裁で学歴詐称と判明)
元カンボジア内閣官房副長官秘書(横浜地裁で身分詐称と判明)
日本土地郵政詐欺事件に『後藤良介』の偽名で地面師として関与(刑事事件記録より)。
カンボジアでレンガ工場出資詐欺事件(横浜地裁で詐欺認定)
どこから見ても普通にそのまんま『詐欺師』です。
私は、この人物をネットで詐欺師、学歴詐称、身分詐称と告発していました。
「俺は詐欺師でない!」と後藤良一は、2020年横浜地裁で名誉毀損裁判を提訴しました。
後藤良一を詐欺師と告発した私は後藤の名誉は棄損しています。これが立花氏が言っていることと同じです。
横浜地裁は後藤良一の詐欺を認定しました。
私の告発内容には真実相当性があった訳です。
しかし、私は敗訴しました。敗訴理由は表現方法が汚いです。
詐欺師であったことは認定させたが、表現方法が汚いから詐欺師の名誉棄損を認める
詐欺をやるような人物に名誉があるのか?とことんとっちめる方が良いと思う一般感覚とズレるところです。
詐欺師であることを告発して多くの人に注意喚起するよりも詐欺師の名誉を重んじるが裁判所の現在の感覚です。
4.裁判官の好みに沿った判決が出る名誉棄損裁判、その弊害とは?
裁判官に事件の内容より告発行為自体が生理的?に合わない、『人のことは何があっても悪く言ってはダメ!』、告発=誹謗中朝と感覚を持った裁判官が多いことです。
立花氏が県民局長と不適切な関係にあった女性の名前と写真を公開しています。
まだこの投稿での訴えは起きていないと思いますが、名誉棄損訴訟となれば、『はい、この行為は私(裁判官の好み)は名誉棄損していると判断します、立花氏の敗訴』と頭から判決ありきの審議を行い、判決文を書かれる可能性が高いです。
事件の背景、経緯を見ない、事件を点と点だけ見て線を見ない、点だけ見て裁判官個人の価値判断で判決ありきで証拠を見ずに判決を裁判官の個人的感情で出す裁判官が多いと私の経験からです。
だから証拠と判決文と判決の整合性が取れていない内容が不明瞭なことが多い。
最後に名誉棄損に関する明確な判決基準がないことは真実が隠蔽される、犯罪を放置される可能性が高いです。現に起きていることです。
犯罪、詐欺、不審な人物、会社を告発したら、その告発相手から名誉棄損訴訟を起こされて、事件をもみ消されて、告発者が時間と経済的に負担を強いられることです。
巨額な名誉棄損による損害賠償で告発を黙らせる
犯罪者、不審者、違法な事業者のやりたい放題になる危険性があります。
以上、兵庫県知事選後からの名誉棄損訴訟騒ぎを見て、カンボジアで起きていた日本での名誉棄損裁判を振り返り、明確な司法判断基準が無い日本の名誉棄損裁判を改めて考えさせられます。
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