逮捕されたN党・立花孝志氏と、カンボジア太郎 小市琢磨を並べると、身長・体型・顔つきがよく似ているように見えます。
似ているだけでなく、小市琢磨は時折、そして昨日も立花氏に関する投稿を行っていました。
『嘘に騙される。繰り返されると「根拠がある」と錯覚してしまう。』(カンボジア太郎小市琢磨)
『嘘に騙される。繰り返されると「根拠がある」と錯覚してしまう。』(カンボジア太郎/小市琢磨)
小市琢磨が立花氏に関して投稿する背景には、「誹謗中傷を取り締まるべきだ」という趣旨があるようにも見受けられます。
匿名アカウントによる誹謗中傷・加害投稿も同様に取り締まられるべきであり、その点についてはもっともな指摘だと思います。
嘘に騙されないためには「事実である根拠」が必要だというのも重要な指摘です。
今回この投稿を書いたのは、現在のプリンスグループ事件の報道において、日本のメディアで小市琢磨の名前を見る機会が増えてきたためです。
カンボジアで起きている出来事は多くの日本人にとって関心が薄い分野ですが、小市琢磨の活動が注目され、日本でも小市琢磨の名の認知が高まること自体は良いことだと思っています。
「小市さん、谷って人にネットで「経歴詐称、詐欺、虚偽住民登録、児童手当不正受給」と書かれていますが、どうなんですか?」
小市琢磨がより注目されれば、日本のマスコミ各社から次のような質問が出でている可能性があります。
「いわれの無い誹謗中傷」
2021年告発時は、Xや日本人会で言い逃れしていました。
ある日本人会役員N氏が真実はどうと質問すると、
「お前は反社認定だ!」と大声をあげたそうです。
質問の答えになっていません。論点ずらし、激怒、大声でかき消そうです。
これはご本人から直接聞きました。
しかし、2023,2024年神戸地裁、大阪高裁では、
「経歴詐称を否定する公的証拠の提出を拒否する」と小市琢磨は証言して、
「沈黙は事実」と経歴詐称を大阪高裁で認定されてしまいます。
さらに2025年にも
「(経歴詐称とその他詐欺)根拠があると錯覚」
懲りずに類似の指摘に対し、小市琢磨は言葉を変えて論点をずらしています。
「自らの出自を隠す絶好の隠れ蓑を利用リスク」
「経歴詐称」と「出自を隠す」は同じ意味、行為です。
根拠があると錯覚しているのではなく、否定できる根拠を示す責任があるのは指摘を受けている側、小市琢磨です。この点は、誰に対しても共通することです。
今回の立花氏に関する投稿について言えるのは、小市琢磨が自らへの経歴詐称の指摘から論点をずらし、告発者への反論を誹謗中傷と位置づけている点です。
しかし、批判への反論そのものが、結果的に告発者を誹謗中傷することになっています。
2025年、小市琢磨が選任した日本人会役員で副会長を務めるラーメン店主の会社情報はネット上で確認できました。
小市琢磨さん、あなたの会社名は?あなた本当にその会社の社長ですか?
それに対し、こんなシンプルな質問に、小市琢磨は日本の裁判所および日本人コミュニティーから 5年間回答を避けています。
小市琢磨が選任した役員副会長は履歴、公的証拠は出せますが、会長小市琢磨はできない?
現時点で、小市琢磨が自身の会社、自身が社長と自称している会社、役員記録は登記情報から確認できていません。
だから「根拠がない」のではなく、経歴詐称の疑いを補強する一要素・根拠です。
やましくなければ、
自分の身分など1秒で答えることができます。
児童手当不正受給の有無も1秒で答えられます。
やましいから答えらえないですか?(笑
犯罪の有無を問われて、答えらえない???
※小市琢磨のような詐欺師は、司法の下、警察等でないと論点をずらすだけで、真実を明らかにできません。。
私が2023、2024年に裁判起こして、虚偽住民登録も発覚しました。
直近、小市琢磨への訴訟は準備中です。その他関連別訴は進行中です。
今月15日から神戸地裁で公判が始まりますが、期日を過ぎても弁護代理人を立てるのか?個人訴訟にするのか?の通知が先週末にも裁判所から届いていません。
小市琢磨はザビエル被告を積極的に応援しています。
それに応えて、ザビエル被告は小市琢磨の熱烈応援者として投稿しています。
お二人の関係は?
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