後藤景子先生(業務停止6月)から昨日折り返しのお電話を頂きいろいろ個人的に事情等をお聞きし丁寧にお話しされました。
当方は業務停止中でありながらHPを削除しない等新たな懲戒請求の証拠のために電話したという事ではありません。
リベラル系 女性のための法律事務所であれば本来なら庇ってもらえる女性弁護士が相場以上の懲戒処分
更に業務を続ける理由をお聞きしたかったのです。
先生は弁護士自治の問題、恣意的懲戒、弁護士会内の女性弁護士の
立場等お話しされました。
後はオフレコ。
但し、先生の意思が世間や法曹界弁護士会に十分伝わっていない事
このままでは次の処分はもっと厳しいのではないかと
ここは長いものには巻かれないと。
すると先生は
そんな心配してくれ無くていい!
覚悟を持った先生の決意を述べておられました。
さて、今後どうなる事やら
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