2025年12月01日

極左報道


左派メディアの暴論と

その哀れな姿



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高市自民】「サンモニ」寺島氏、中国怒らせた高市首相「日米黄金時代だなんてはしゃいで踏み込んでるけど」日米vs中国とか思ってるの日本だけ トランプは「台湾守る気ない」2大国の谷間にいると認識を

30日のTBS「サンデーモーニング」では、高市早苗首相が台湾有事の最悪ケースを想定し「存立危機事態になり得る」と国会発言し、中国側が猛抗議している問題を特集した。

 24日に中国・習近平国家主席がトランプ米大統領と電話会談し、習主席が台湾問題に関する中国の原則的な立場を説明したことや、その後にトランプ大統領が高市首相に電話で中国を挑発しないよう助言したとの報道を、高市政権は否定していることも伝えた。

 寺島実郎氏は「日中2国間の問題だと考えがちですけど、違いますよ。日米中のトライアングルの、しかも米中という大国の谷間の中で選択を余儀なくされていると、よく認識しない

日米黄金時代だなんてはしゃいで踏み込んでるけども、日米で一体化して中国の脅威と向き合おうと思ってるのは日本だけ。米中の首脳の中に交わされてるメッセージをよく見つめる必要がある」と述べた。

 米中トップの間では、習主席が日本軍国主義を破った80年前の大戦から続く米中の歴史的連携関係を強調したと指摘し、一方のトランプ大統領に関しても「台湾を守る気なんかないんだなと、はっきり我々は腹においておかないといけない。台湾の民主主義を守るだとか理念の政治家じゃない、ディールなんです」と語った。

 台湾にしても考え方がひとつではなく複雑だとし、「日本の指導部にとって物凄く重要なのは、日本が無駄な意味のない戦争なんて事態に巻き込まれていくことに、物凄く冷静かつ慎重でなければいけないというのがボトムラインです」と指摘した。

以上

今朝はこのネット紹介されていた内容を全文紹介します

左派メディアは予想通りの反応です、米国は台湾を守る気などない、

日本の指導部は戦争に巻き込まれる可能性があることを自覚すべきと

言ったところか、予想した通りだこれはこの男の勘違いで愚かな奴で

す、つまりこれは日本の未来を心配しているのではなく共産シナの習

近平の味方をしているだけです。この辺りにしておきます、


習近平は敵国条項まで持ち出して日本を攻撃することは可能だなどと

言い出した、これがいかに愚かなことか?

この独裁者はわからない同じ立場にあるのはイタリア、ドイツ、

そし他にもヨーロッパ諸国にもいくつか現存する、世界中から批判の

声が上がり始めた、特にイタリアのメローニ首相は来年日本を訪れる

今度は戦闘機や軍艦を引き連れて台湾を海峡を通過して日本にくる

かも知れない。日本の左派メディアはこの件は報道しない

この報道こそ重要です、世界から孤立するのは共産シナの

独裁者習近平なのです、ドイツ、イタリアも共産シナとの経済取り引

き更に縮小するでしょう


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最近順位が落ちています宜しくお願い致します。













 

Posted by the_radical_right at 08:31│Comments(0)

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