楽に楽しく自由に生きる。
愛知在住の女性A様から「部屋が汚れてにっちもさっちもいかないから掃除を手伝って欲しい」とご連絡をいただいた。私の正しい使い方である。捨てて捨てて捨てまくる。自分を捨てる。命を捨てる。貸しを作らない。誰かから借りているものがあれば郵送代を払ってでも返す。貸しがある状態を作らない。チャージを二千円だけするみたいなケチくさいことをしない。男は黙って二万円。ファストファッションを着ると生きてなくてもいい人になる。本当に好きなものだけを死守する。
小銭を捨てる。カードが止められている人ほど財布の中身が汚い。小銭が無駄に多い。小銭を溜め込むと貧困になる。金の本や掃除の本を捨てる。できないことは諦める。この期に及んで美容や健康に逃げない。美容や健康は宗教。別の宗教を求めるのではなく、宗教そのものを手放す。時代は夜明けを迎えた。暗い時代は灯りが必要だった。だから宗教が生まれた。他人の教えに従って生きれば安全とされた。夜は明けた。昼の時代は、人の言うことではなく、自分で学ぶ。自分で試す。良いが悪いになり、悪いが良いになる。占星術もほどほどに。姓名判断も当てにならない。夜の時代に悪とされたことが、昼の時代の善になる。良い悪いで物事を決めない。やりたいことをやる。
近い未来、嫉妬と呼ばれる感情が消える。比べない。競わない。自分は自分。他人は他人。親も兄弟も恋人も子供も他人。余計なお世話は殺人罪。絶対的自由を認め合う。親しい人が死んでも悲しまない。ドライな自分でいる。ドライな自分とは感情がない自分ではない。たとえ誰かが死んだとしても「カラダを失っただけで俺はいつでもあいつといるぜ」とカラッと平気でいるのがドライ。死を悲しむのは宗教。死を受け入れるのは自然。受け入れないからトラブルになる。受け入れれば自然になる。死にたくなければとにかく遊ぶ。遊ばない人からダメになる。誰もが遊んで暮らしたらこの国はダメになると嘆く人から滅びて行く。
お金は使うほど入ってくる。大事な場面でケチる人から滅びる。生きる意思も態度も示さない人は「死にたがっている」と認定をされて、願望が叶う。百円使うと二百円入ってくる。二百円使うと四百円入ってくる。これが正常。そうじゃないならズレている。循環に乗る。使わない人は使えない人になる。戦力外通告を受けて、あの世行き。今生きているということは何かしらの役割を担っているから。役割を終えたら自然に消える。人間界の「良い悪い」に惑わされない。他人の言うことを真に受けないで、自分で学ぶ。自分で試す。
人口増加の重みに地球が軋んでいる。これから一気に人口が減る。自然災害や経済危機やウイルスの蔓延で、死にたがっている人から順番に死ぬ。すべてを失う覚悟で、従来の常識に縛られず、楽に楽しく自由に生きる。何が起こるか静観する。時代の転換期は、生きているだけでいい。死にたい人は死ねばいい。生きたい人は生きればいい。焦らない。焦らさせない。赤ちゃんや花や綺麗な石や動物を見る。お茶でも飲んでゆっくりする。
地震が来て、1時間ほど心臓がバクバクしていたのですが、ちょうどそんな時にたまたまfacebookに流れてきた坂爪さんの文章を読んでいたら不思議と安心できました。
坂爪さんのような方が生きて文章を書いて読ませてくださっているだけで、どこかで私たちを受け止めてくださってるような大きな男の人がいるような気がして、心強いような、安心します。
だからありがとうございます。
おおまかな予定
12月3日(水)愛知県名古屋市界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
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ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!


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