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Conversation

「小沢一仁 だけは実はまとも」「本当は良心の呵責に苦しんでいる」などと擁護する人もいるけれど、わたしは極めて懐疑的。営業上の都合で「誹謗中傷と戦う法曹」を演じているだけで、むしろ「金のためならば下卑た仕事でも受ける」という、垣鍔晶と似たり寄ったりの三百代言だと思う。