度々集団暴行受け 打ち明けず自死
なぜ死を選んだのか… 集団暴行受けた福島県相馬市の男性 両親、やるせなさ募る
福島民報今年4月、23歳だった福島県相馬市の金子丈[たける]さんは自ら命を絶った。昨年11月から亡くなる直前まで、知人らから繰り返し集団暴行を受けていたことが後に分かった。加害行為の中心を担ったとされる男は傷害などの疑いで逮捕され、1日に執行猶予付き有罪判決を受けた。暴行と自死を結び付ける証拠はない。それでも、丈さんの両親は息子が自死した理由を知りたいと法廷に足を運び続けた。だが、最後まで納得できる答えは見つからなかった。「息子はなぜ、死を選ばなければならなかったのか」。やるせなさが込み上げる。