【悲報】対ホロウ六課?なる人達に見つかった【詰みでござるかww】 作:クラウディ
なんかできました()
1:名無しのインターノット会員
という訳で助けてほしいでござるww
ちなみに今はそのホロウ六課の美男美女に武器片手に詰め寄られている最中でござるww
さっきからめっちゃ矢と斬撃と雷と冷気が飛んでくるしこれ終わったわww
2:名無しのインターノット会員
なにわろてんねん
3:名無しのインターノット会員
待て待て待て、まず起承転結をだな……
4:名無しのインターノット会員
なんだ釣りスレか
5:名無しのインターノット会員
はい解散
6:1
残念ながらマジなのでござるww
【鬼気迫る表情で斬りかかってきた狐の耳を持った少女の刀をグローブをはめた左手で押さえている写真】
7:名無しのインターノット会員
……What???
8:名無しのインターノット会員
ちょ
9:名無しのインターノット会員
ハァン???
10:名無しのインターノット会員
おまっ、ガチモンの星見雅さんじゃねぇか!!!???
11:名無しのインターノット会員
うぉっ、相変わらず顔がいい
12:名無しのインターノット会員
あ、おい待てい(江戸っ子)
これどっかの加工アプリとかでこうなってる可能性が……
13:名無しのインターノット会員
……いや、加工されてねぇわ
その手の技術をかじった程度だけどそれにしては自然すぎる
14:名無しのインターノット会員
恐ろしく速いリプ、俺でなくても見逃さないね
15:名無しのインターノット会員
よっぽどの お ま ぬ け でもない限りは見逃さないんだよなぁ……
しかし加工じゃないなら何をしでかしたんでしょうかねぇ……
16:名無しのインターノット会員
ってか >>1 何者だよ
ホロウ六課に追いかけられてるのがマジだったら何やらかしたんだ??
17:1
いつもどおり『零号ホロウ』でエーテル結晶体集めに来てたら上の写真に写ってる星見雅さん?とそのお仲間さん達とバッタリ会ってしまったわけでござるww
そしたらなんかすっげぇ警戒心むき出しで色々質問されてたら星見雅さんが切りかかってきちゃいましてww
そして今に至るわけでござるww
18:名無しのインターノット会員
いやなにわろてんねん
19:名無しのインターノット会員
ってかおいちょっと待て、お前今『零号ホロウ』って言ったか!!??
20:名無しのインターノット会員
……あ、ほんまや!!
21:名無しのインターノット会員
ハァッ!!??
なんで零号ホロウ入ってんだよ!?
22:名無しのインターノット会員
馬鹿じゃねぇの!?
23:名無しのインターノット会員
自殺志願者かテメェ!?
24:1
イカレてる自信はありまくってるけど自殺志願なんて考えたことないでござるねぇww
ってか、やっぱここヤベェんすねww
ここにいるとなんか無性にイライラするんすけどww
25:名無しのインターノット会員
おまっ、それ侵蝕症状じゃねぇか!?
26:名無しのインターノット会員
早めに捕まって脱出してもらえって!!
27:名無しのインターノット会員
そうだそうだ!!
星見雅さん達ならそんな手荒く扱うわけが……
28:名無しのインターノット会員
って、ちょっと待てよ
なぁイッチ、余裕あったらでいいんだけど
このスレにどうやって接続してる?
29:名無しのインターノット会員
え
30:名無しのインターノット会員
あ
31:名無しのインターノット会員
そ、そうだ!
ホロウの内部と外部への通信手段はないはず……
32:名無しのインターノット会員
やっぱ釣りなのか……?
33:名無しのインターノット会員
な、なーんだ!
心配して損したなー!
34:1
すまんすまんww
星見雅のお嬢さんが結構ヤバい威力の技ブッパしてきたから逃げてたでござるww
>>28 の質問に答えるなら、俺氏の不思議パワーでござるなww
こう電波というか電磁波というか、『磁力』っぽい力を使えるのでござるww
それでうまいこと回線の流れを弄って外に繋げてるだけでござるなww
あ、一応証拠として「零号ホロウ」の写真送っておきますわww
【多くのエーテル結晶が地面から生えてきている廃墟と、「釣りじゃないでござるww」という文章とスレッドのタイトルを書いたノートが写っている写真】
35:名無しのインターノット会員
個人が零号ホロウから外に連絡をつなげられる??????
36:名無しのインターノット会員
何を言ってんだお前??
37:名無しのインターノット会員
え、これマジ??
38:名無しのインターノット会員
……間違いねぇ、これ零号ホロウの○○エリアだ……
39:名無しのインターノット会員
>>38 ……うそぉん……
40:名無しのインターノット会員
待て待て待て、一旦話を整理させろ
41:名無しのインターノット会員
えっと、イッチはまず、零号ホロウにいる……ここからでいいか?
42:1
間違いないでござるよww
あ、ちなみに俺氏はただのホロウレイダーでござるなww
43:名無しのインターノット会員
嘘こけ!!
44:名無しのインターノット会員
凄腕のホロウレイダーでも零号ホロウにはそうそう近づかねぇよ!!!
45:名無しのインターノット会員
よくそんな状況で笑えるなイッチ!?
46:1
おっとwwまさに正論ww
正直俺氏もなんで笑えてるのか分からないでござるww
47:名無しのインターノット会員
お前もかい!!
48:名無しのインターノット会員
は、話を戻すけど、イッチはそこで「いつも通り()」エーテル結晶体を集める仕事をしていた
だけど今日は運悪くホロウ六課の星見雅さん達の巡回ルートにぶち当たった……のかな?
49:名無しのインターノット会員
……俺は一応、零号ホロウの調査隊関係者だから星見雅さん達が今日零号ホロウに入っていったのは確認してる……
だから、偶然雅さん達と接触する可能性もありえなくはない……
50:名無しのインターノット会員
>>49 な ん か す ご い 人 い る ん だ け ど ? ?
51:名無しのインターノット会員
零号ホロウの調査隊マ?
そっちも聞いてみたいけど一旦置いとくか……
52:一般調査隊員
そうしてもらえると助かる
一応コテハンを変えておく
で、イッチは星見雅さん達と偶然にも接触、その際問答をしたらしいな
53:名無しのインターノット会員
問答……?
あ、確かにしれっと書いてるなイッチ
54:名無しのインターノット会員
なにを聞かれてなんて答えたんだイッチ?
55:1
うーん……確か「どうしてここに」とか「私を憶えているか」とかいろいろとでござるなww
56:名無しのインターノット会員
……はぁ……????
57:名無しのインターノット会員
どうしてここには俺らも聞きたいんですけど……??
58:名無しのインターノット会員
私を憶えているか……??
え、ちょっとイッチ、雅様になんかやらかしたか???
59:1
それが全く身に覚えがござらんので、皆の知恵を借りるべくこうしてスレを立ててみたのでござるww
俺氏、清廉潔白なのが密かな自慢でござるのでww
60:名無しのインターノット会員
清 廉 潔 白
61:名無しのインターノット会員
清廉潔白なやつはホロウレイダーになるわけないしこんなインターノットの底辺みたいなところでスレ立てるわけないんだよなぁ……
62:一般調査隊員
お前清廉潔白の意味理解してる??
63:1
ンンンンンンww
まさに正論ww
まぁ、そのような質問が飛んできましたのですが俺氏としてははじめましてもはじめましてなので、気さくに「誰?」と返したのでござるww
そうしたら一瞬顔を青くした後に切りかかられたのでござったwww
64:名無しのインターノット会員
それ気さくじゃねぇよ!!!
65:名無しのインターノット会員
イッチの行動
ホロウレイダーとしてエーテル結晶を取りに行く(まだ理解できる)
↓
目的地は「零号ホロウ」(???????)
↓
巡回中の対ホロウ六課(しかもおそらくフルメンバー)とぶち当たる(ま、まぁいいでしょう)
↓
地雷を踏んだのか切りかかられた(お前バカ?)
↓
星見雅の攻撃を捌きつつ、零号ホロウ内部からスレッドに書き込む(What????)
↓
星見雅から逃げきった(????????????????????)
イッチ is ナニモン??
66:名無しのインターノット会員
コイツバケモンじゃな?
もしくは人に化けたエーテリアス
67:名無しのインターノット会員
いや、雅さんが不調だった可能性が……
68:名無しのインターノット会員
不調だろうが大抵の敵は秒殺でしょあの人なら
69:名無しのインターノット会員
……うん
70:名無しのインターノット会員
素直に認めて偉い
71:名無しのインターノット会員
いやそれにしてもおかしいだろ!?
何でただのホロウレイダーが虚狩りである雅さんに張り合えてんだ!!??
72:1
俺氏も聞きたいでござるww
73:名無しのインターノット会員
磁力……磁力……磁力性質の能力……
あ
え、は、ちょ、これマジか
74:名無しのインターノット会員
どうした >>73 !?
75:名無しのインターノット会員
い、いや、もしかしたらの考えだし、当たってるかどうか知らないけど……
イッチ、君の見た目ってコレ……?
【赤と青のツートンカラーの髪と、同じく赤色と青色のオッドアイを持つ青年がこちらに笑いかけている写真】
76:名無しのインターノット会員
これって……?
77:名無しのインターノット会員
……旧都陥落以前、『虚狩り』に認定された人物の証明写真だよ
それも当時の虚狩りの中でも、最年少で認定された人物
78:名無しのインターノット会員
え
79:名無しのインターノット会員
ちょ
80:一般調査隊員
……どうなんだイッチ?
81:1
……ワァオ
マジですか……?
【 >>75 が提示した写真と同じ外見の青年が困惑したような表情を浮かべながら、ぎこちなくピースサインを作っている写真】
82:名無しのインターノット会員
うっそだろ……
83:名無しのインターノット会員
まさかこんなところでこんな出来事に遭遇するなんて……
84:名無しのインターノット会員
イッチ、僕の推測が間違ってなければなんだけど
君、記憶喪失だね?
それも11年前……「旧都陥落」以前の記憶がない
85:1
……イエス
凡そにして、10年ほど前からそれ以前の記憶が全くもって無いでござる……
86:名無しのインターノット会員
そして君の力は「磁力を操る」もので、それでホロウの外まで電波を飛ばしている
たぶん、さっき星見雅さんから逃げた時は、自身に磁力を付与してレールガンのような要領で体を飛ばしたからじゃないかな?
87:1
…………イエス
88:名無しのインターノット会員
ちなみにだけど、さっき上げた写真の人も磁力を操る能力を持っていて、尚且つ旧都陥落の際に一般市民や防衛軍、他にも様々な人達を助けるためにたった一人で殿を務めて行方不明になったそうだ
その際に、星見雅さんもその人に助けられたそうだよ
以前のニュースで語っていた
89:1
…………oh…………
90:名無しのインターノット会員
もうここまで言えばわかるよね?
91:名無しのインターノット会員
イッチ、君は「"元"虚狩り」の一人――――
――――『マグネ』本人かもしれないんだ
――「彼」と再会できた時、私は幻覚を見せられているのだと疑った。
「あ、やっべ……お巡りさん的な人来ちまったか……」
「――――――――は?」
昔見た時と少しも違わぬ顔立ち、特徴的な色をした二つの瞳。
そして、あの時聞いた声と何一つ変わらない声。
――その全てが何もかも「あの時」と同じで、だけどこちらに向けてくる感情は「親しみ」などとはかけ離れた「警戒」の色だった。
「悪いねぇ、もうちょいここでブツを回収したら離れるからよ。今回の件に関しちゃ不問にしてくれねぇか?」
「一般人……どうします月城さん? 敵意がないなら補導と注意くらいで済ませても良いんじゃないですかね?」
「あの顔、どこかで……あ、そ、そうですね……すみません、あなたの身分を証明できるものは……」
「あー、すみません。俺ただのホームレス兼ホロウレイダーなんで、そういう堅苦しいの持ってないんすよ」
「ホロウレイダー……ですか……? この零号ホロウの深部に?」
「ん? あぁここ深部って言われてるところっすか……まいった、帰るの遅れそうだな……」
「おじさんここで何してるの~?」
「おじっ……俺はまだ若いんだよこのちびっ子!!!!」
「蒼角…………こほんっ……課長、どうしますか? ……課長?」
呆然とする自分をよそに、信頼できる仲間達と話す「彼」の姿は記憶の中から飛び出してきたかのように変わっていない。
でも、向けてくる感情が今まで彼から感じたことがなかったものだった。
――それが、どうしようもなく苦しかった。
「そこのお嬢さんは? 君達の仲間だよな? なんかすっげぇ俺の事凝視してくるんだけど……」
「え、課長のこと知らないの? マジィ?」
「あぁ、やっぱ有名人なんだ。全然知らないよ。俺の「ニューエリートハシリバコ(ハウスVer)」にはテレビなんてものはないからな」
「にゅーえりーとはしりばこ……? なにそれなにそれ!!」
「おー、ハシリバコに興味を持ったかお嬢ちゃん。ハシリバコってのはな……」
「――すまない、私のことを憶えているか?」
思わず、確認するような、縋るような言葉を発していたのは、自分でもハッとするほどだった。
彼なら私のことを憶えてくれるはず、だって約束したんだから――
――――「また会える」と。
でも、
「えっと…………俺はそもそも君の名前を知らないんだけど――――ッ!!??」
――――……あぁ、この世界は残酷だ。
――――わずかにでも存在した一握りの希望の灯を、こうも簡単に吹き消していくから。
再度そう感じたのは、彼に向かって切りかかっていた瞬間からであった。
・登場人物紹介
人物名:イッチ(本名?:「マグネ」)
属性:電磁(「電気属性」の派生属性)
陣営:???
概要:
掲示板にスレ立てした自称「清廉潔白なホロウレイダー」。
今日もいつも通り(?)零号ホロウにエーテル結晶体を拾いに来て小遣い稼ぎをしようとしたところ、ちょうど巡回しに来ていた対ホロウ六課に遭遇。
なぜかその中の一人である「星見雅」に「私を覚えているか」という質問を投げかけられ、しかし記憶にないと答えると切りかかられた。
その後なんでか戦いながら能力を使って掲示板に接続したアホウ。
たぶんこれから記憶を取り戻していく戦いに繋がっていく………………はず……。
ちなみに記憶を失う前は「虚狩り」だったらしい。本人は記憶がないのでよく分からないそうな。
人物名:星見雅
属性:霜寒
陣営:対ホロウ六課
概要:
たぶんこれからもっとお辛くなっていく人。
ちなみに最初からぶった切ろうとしたわけではなく、衝動に駆られながらも軽い峰打ち程度(雅基準)には済ませようとしてた。
なお、割と簡単に受け止められたため過去の思い出がよみがえってきて暴走しちゃった。
そんだけ目の前の男――「マグネ」に入れ込んでいた証拠でもある。
衝動で書いたから多分続かない()