「困惑と遺憾」米パープレキシティが回答 毎日新聞の著作権侵害抗議巡り
米国の生成AI(人工知能)事業者「Perplexity(パープレキシティ)」は日本時間2日、生成AI検索サービスで記事が無断利用されているとして毎日新聞社が1日に送付した抗議書に対し、「疑義が提起されていることについて、困惑と遺憾の意を抱いている」と日本語で回答した。
毎日新聞社は抗議書で、許諾なく収集した記事に基づき生成AI検索サービスで回答を表示することは著作権侵害に当たるとし、パープレキシティに無断利用の即時停止を求めた。また、記事の「ただ乗り」を放置すれば、報道機関のビジネスモデルが破壊され、ひいては民主主義の根幹を揺るがすとし、過去に複製したデータの削除や対価、賠償の支払いなども求めている。
パープレキシティは「事実関係を確認のうえ、誠意をもって全面的に回答する」とした。また、日本から毎日数百万もの質問が寄せられているとし、日本のユーザーの知的好奇心と情報を正しく理解しようとする権利に応えることができていると主張している。
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